通常車を買い替えした場合は、元の車は保持しないで車両入替え（売却か廃車）のため、あまり気にすることはないが、今回は二台の車を平行して保持する期間があるため、自動車保険も一時的に二台契約する必要があった。
その時に以前に保険をかけていた車を押出しされた車と呼び、三井ダイレクトの場合であれば、一か月以内に契約であれば比較的スムーズにネットから申し込み可能であった。
（気づいたのは1か月になる2日前という）
ちなみにセカンドカー割引が効くので7等級からスタート。
月割りにしておいて廃車の時に解約すればよいかと思ったが、なんと初回3か月分一括で払う必要があった。
これ一か月で解約したら残りは戻ってくるんだろうかねぇ？
子どものころは牛乳一日２Lとか平気で飲んでいて（今考えると金のかかる親不孝なやつだ）、おなかのことなどまったく気にせず飲んでいたのだが、大人になるにつれそれまで飲まなかったお茶などにシフトが移ったこともありあまり飲まなくなった。
しかし嫌いになったわけではないので、ついつい30％値引きの札がついていたので500MLを買ってしまったのである。
自分でも飲みすぎはイカンとは分かっていたものの、ちょっとおなかが緩くなるぐらいだろうと思っていたが、これが大間違い。
お昼ぐらいからもうおなかごろごろでお昼時にトイレに駆け込むなど散々であった。適量を飲んでいれば影響が少なかったと思われるが、仕事場で500MLを飲みきる必要があったのでそれもまずかった。
おそらく200ML程度だったらなんてことはなかったんだろうなー。
というわけで今後はどんなに値引き販売していても牛乳500MLを一日で飲むようなことはしません！と心に誓うのでありました。
友人が3年間のアメリカ出張に行くという。
クルマ社会なのでクルマは必須。
しかし日本からの車両の持ち込みは右ハンドルなので無理（貿易障壁！）
てなわけで現地で調達せねばならないのだが、ちょいと探してみたが日本なら絶対売っていないような20万キロオーバーのクルマでも50万以上はするね。
向こうは無料の高速道路が多いし、国土も広いから走行距離が伸びるんだろうが・・・・
日本で無価値として手放されるレベル（10年10万キロ）なんて、アメリカだと極上中古車として扱われるのかも知れない。
中古車市場が高い分リセールバリューも期待できるというのだが、日本の感覚に慣れているとアメリカの中古車は高い車ばっかりだなという印象だ。
楽天証券から野村證券への移管。
5/28日深夜に申し込んで6/2 17:00完了連絡。
明日から口座情報に反映されて、TOBに応募できるとのこと。
とある事情で友人よりクルマを引き取ることになり、納車してから早一ヶ月。
以前ガラスコートを施工したとのことで11年落ちとは思えぬ綺麗さ。
それを今後も保つためガラスコーティングを検討しているが、ディーラーに頼むと高いのよね。
てなわけでおなじみの自分でできないか探してみる。
評判がよいのは「スーパーピカピカレイン」という商品。一本9千円近くするが効果は3年持続だそうな。
ちょいと時間ができたらやってみたい。
自動販売機に代表される無人販売があふれている日本。
そうそうトラブルなどあるものではないが、昨日夜遅くコイン洗車場へいったところ、Errと表示されて高圧洗車水洗いコースが開始30秒で中断されてしまった。
さて返金を求めにどこへ行けばいいのやらという状況だったが、3台あるマシンの全部が同じ状況となったようで、係りの人が駆けつけてくれた。
調整すること約5分。自分の状況を説明して、リセットしてもらい無事洗車続行できましたとさ。
今回は店舗併設（ボーリング場の裏に洗車場）だからよいが、完全無人でこういったトラブルがあったらどうなってしまうんだろうか？
今回のTOB引受先は野村證券。
運よくというべきか前回のサンクスの時に口座開設済み。
移転元は楽天証券で、昨日は権利付最終日で移管手続が受け付けていないとのことで今日リトライ。
SBIから移管したときは紙の書類を出した気がするが、楽天証券は全部ネットで完結という素晴らしさ。
ただし相手先の口座情報が必要となるので、野村ネット＆コールにログインして口座情報を開いておこう。
部支店名と住所は口座情報にはのっていなかったが、「本店 野村ネット＆コール」とのこと。
部支店の所在地は東京都中央区日本橋一丁目9番1号
そのままコピーしたら、全角で入力してくれとのエラー。
別に半角でもイイやんけ
半角数字を全角に変換してくれてもイイやんけ
なにはともあれ移転手続き完了。
１０万円を超える大金をおろす機会などそうそうあるものではないが、車の購入などでまとまったお金が必要になるケースがある。
てなわけで普段はセキュリティをがっちり固めるために、低めにしていたのがあだとなって、一日当たり引き出せる金額がせいぜい２０万円とかになっていた。
上限を上げるのは場合によっては窓口に出向かねばいけないのだが、一部の銀行はATMやネットでできる。
しかしいくら限度額を上げても提携ＡＴＭ（コンビニＡＴＭ）の限度額のほうが優先されてしまうのは参った。
たとえばセブン銀行で提携先の銀行から５０万円引き出すためには、一回あたり２０万円以下にして３回引き出す必要がある。
これではかえってセキュリティ上問題が発生する（何回もＡＴＭ操作してたら、注目されるし）
てなわけで一回で下せるかつ地方へいってもどこにでもあるというとゆうちょ銀行しかない！
今回はおろすところが関東ではなかったので、ゆうちょ銀行に預けて、ICチップ＆生体認証のときの上限額で間に合ったとさ。
久々に利用してみたが、やはり一度手数料引かれるというのはドキドキものである。
citibankの場合、後日還元にて実質無料ということで、通常翌営業日ぐらいには「ATM FEE REIMBURSE」の名目で手数料が振込まれているはずである。
土曜日、日曜日を挟む場合は、おろした金額も含めて月曜日取引扱いとなる。
