遅ればせながらようやくマイナンバーカードを提出
Webでアップロードなので審査はスムーズで提出翌日10時には承認されていた。
金曜日にアプリで申請。約3営業日で葉書が2通届いて口座開設完了。
あとは手持ちの証券会社から出庫手続きをして、公開買付応募申込書を取り寄せる
これらはいまだに紙の手続きであるという!出庫には印鑑も必要で時代に逆行!!
移管依頼書には移管先の加入者口座コード、機構加入コードなど相手の証券会社の情報が必要なので今日まで待っていたわけだ。
記事のタイトルは「フワちゃんブレークで再確認 嫌われないタメ口女性の歴史」なのだが、みた瞬間世間一般はそうは思ってないぞとツッコミを入れたくなるものだった。
案の定世間一般では出ているだけでチャンネルを変えるなど明らかにタメ口に対して批判的反応が多数である。
提灯記事を書くのはしかたないが、明らかに嘘とわかるものをあげないように!
アプリだと最短3日というのでトライしてみた。
マイナンバーカードを途中で撮影するので、コピーを添付する手間がない。
ただ、画像を解析処理しているので、斜めだったりすると認識に失敗する。
表面と裏面、それぞれ二回目で成功。
あとは仮パスワードが送られてくるのを待つのみ!
NTT DocomoのTOBの知らせが届いた。
以前はサークルKサンクスでやったことがあるが、TOBをやる証券会社の口座を開設した上で、そちらに移動しなければいけないので大変面倒である。
あまりに面倒なので期日前に売ってしまおうか検討中だが、悲しいかなTOB価格には及ばずという状況である。
池袋暴走事件で素直に自分の踏み間違いであることを認めれば良いものを、往生際の悪い「車に欠陥がある」との主張。
だが、よく考えてみよう。プリウスは相当数売れていて、そんな勝手に加速するような不具合があれば、その前に大問題(メーカーにとってはリコールもの)になっているはずである。現実はそうなっていないし、そんな事象聞いたこともないので被告の苦し紛れの言い訳であることは間違いない。
自分の犯した罪を全く反省していない。厳罰をのぞむ!
内部の自浄作用というか、疑問に思うひとはいないのだろうか?
日本の閣僚なんて能力があるひとがやるわけじゃないので、誰がなろうが変わらんというのに、一人決まるたびにニュース速報が流れる。
まとめて流してくれればよいのに。
閣僚関連のニュース速報は不祥事の辞任だけで良いよ。また今回も数ヶ月後にあるだろうな。
不祥事に等しいことを起こしているのになぜ全面停止しないのだろう。
この会社にリスク管理部門は存在しないのだろうか?
新規登録停止したって、すでに登録済みの犯罪者が利用できるアカウントで資金が移動できてしまうのでは?それを防ぐためにいったん銀行からの資金移動を一切停止すべきなのに、世間の声だってそう。新規登録停止だけでは生ぬるい。
一年前の7pay問題の記憶も新しいが、別のシステムとつながることによる不正利用がまたしても発生した。
まずこのドコモ口座だが、そもそもDポイントで高額決済などめったにしないのに、一日や一回のチャージ上限金額を30万と高く設けていたのが、致命的な制度設計ミス。振り込みと同じことなので、初期設定では低くしておくべき。一日一回千円まで、月合計1万円までとかね。
犯罪者にしてみれば、一度のっとったアカウントでいくらでもチャージができると効率が良い。被害者の話を総合するに30万とか60万とかチャージしているので、普通の利用ケースでは絶対考えられない。クレジットカードなら異常購買行動ということでカード一時停止になるところだが、そこの安全策があまかったということだろう。
仮にこの銀行からのチャージが少額であれば、犯罪者も高額チャージするまでに時間がかかるのと、その分足が付きやすいのであきらめるだろう。犯罪者の狙いは手軽にチャージできて、換金性の高いものに変えることができる手段なのだから!
8月で期限が更新となったクレジットカードがあったのだが、物理カードは当然つかえなくなるが、電子マネー系はどうなるのだろうと気になって調べてみた。
ApplePayもGooglePayもカードが有効であれば登録し直しは不要とのこと。おそらく定期的にオーソリが走るので同じカード番号であれば年月変わったぐらいは大丈夫なのだろう。
もちろん更新前でも後でも、大元のカードが利用停止になったりしたら使えなくなるはずである。
というわけで早速GooglePayでカード更新後に利用してみたら、あっさりと利用できた!