3月東横線渋谷駅が不便になります

今まで地上にあったホームが地下5階にいってまうから。

副都心線との直通運転が始まると、渋谷で確実に座れなくなるわ、遅延が置き易くなるわ
東横線ユーザでJRに乗り換えてた人は地下5階から延々と歩く必要があるわで、迷惑乗り入れ以外の何者でもないかと。

ちなみに今の東横線ホームにはそのうち埼京線が来て、ちっとは埼京線渋谷駅が使えるようになるらしい。

しかし、これを気にめんどくさいので地下鉄で行ってしまうかというユーザも増えるかも。
かくいう自分も副都心線が開通してからは、副都心線ルート第一にかんがえるようになったもんな。
休日回数券が安いので・・・

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外食するならジェフグルメカード

エコポイントの交換景品として始めて使ったジェフグルメカード

電子マネー時代に逆行するような紙の金券だけど、有効期限もないし、加盟店もどんどん増えているので外食よくするひとなら金券ショップで買っておくのがいいんじゃないかと

あと以前にも紹介したとおり、デパートの駐車場代を実質0円にしたいときに、デパートの商品券を買うよりは使える場所が広いのでジェフグルメカードを買っておくのがお勧め。

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エレベーターでキャンセル実験inベトナム

エレベーターの行き先ボタン。

最近はキャンセル機能付が当たり前となっており、メーカーによって連打、一回押すと点滅、点滅中に押すとキャンセル確定などが主流なのである。

んで、滞在先ホテルのエレベーターメーカーは日本でもよく見るOTISだったので、キャンセル実施。どうも3連打しないと効かないみたいなんですね。。

さて、ちょっと魔が差してもう一個実験。
行き先がひとつしかない場合キャンセルできるか?
これ日本国内だと行き先がひとつしかない場合はキャンセルできない。
まぁたぶんキャンセルできないだろうと、9階のみを押した状態で3連打!!!

すると、あれ!消えちゃったよ。
すると、あれ!エレベーター止まっちゃったよ。まさかの操作にフリーズか?
こんな閉じ込められ方は恥ずかしいので、いそいでまた9階を押す。

しばらくして無事動き出しましたとさ。

てなわけで海外でエレベータキャンセル技をするときは日本の常識が通用しない点に気をつけましょう。

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ご飯がうまい

日本ごはん党が総選挙に出馬したら投票するだろうというぐらいごはん党なわけですが、

日本に帰ってきて毎日これほどご飯がうまいと思うことはないってぐらいうまさをかみ締めているのでありマース。

たぶん、米、炊飯器の二点セットがきちっとしてないとこのつやと粘りはでないのであろうなぁ。ベトナムでも日本からの差し入れで魚沼産新米を炊いたけど、炊飯器がIHとかじゃないのでこんなにうまくはなかったもの。

インディカ米もいけるんだけど、やっぱり米のみという点で比較するとジャポニカ米に分が上がるのではなかろうかと。

しかーし、インディカ米というと「あのまずい米」という反応が大抵返ってくるのはなのはいただけないのう!

要は適材適所なのである!チャーハンやカレー(さらさら系)にはインディカ米が良いのである!そしておにぎりや日本のおかずにはジャポニカ米なのである!

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ベトナムで入手可能日本でおなじみのもの 家電編

前回に引き続き今度は家電編。

家電の場合一部を除き、日本とほぼ同じ価格(競争が激しい分日本のほうが安いかも)であり、高級品扱いなのであります。

しかし見栄っ張りなのか一生懸命ためたのかわからんが、所得から考えるとやたらスマートフォン所有率が多いのもベトナムの実情なのであります。

さて、まずは白物家電から
炊飯器は日本円で1500円程度からと格安なのであります!ホテル備え付けの炊飯器はうちがまにこびりつくので新しいのを買ってしまおうかと思うほどの金額なのです!しかし主力がインディカ米に移ってからは、炊飯器の出番は減ったので買わなくて正解。

洗濯機や冷蔵庫などは数千万ドン(日本円で4万超えれば1千万ドン)が中心価格帯。エアコンもそのぐらいかな。高級品のエアコンが入っている個人商店は少ないな。

アイロンやドライヤーは現地ブランドか韓国中国産なら幾分か安め、電子レンジはあまり使い道がないので種類が少なく日本と同等の値段。

掃除機があんまり見かけないかな?こちらではモップによる掃除が主流なので。あと当然ウォッシュレットもありまへん。

テレビも日本と同じように大型液晶にシフトしているんだけど、ここはLGやサムスン中心。白物家電ではそこそこあった日本メーカーはほとんど見ないのであります。テレビ事業の赤字の深刻さが垣間見れるのであります。

パソコンは日本とおんなじぐらいの値段で、日本語キーボードがついていないのでこちらで買うメリットは皆無!

そして携帯電話だけど、単に通話するだけのモデルなら2000円しない。スマートフォンは有名どころは日本と同じか日本よりやや高め。iPhone5はまだないけど4SやiPadもある。残念ながら日本メーカーの出る幕はここでもなし。そして最大の特徴がすべてSIMフリー。こちらでは端末とSIMカードは別々にそろえるのでSIMフリー端末以外は使い物にならない。通販で海外SIMフリー端末売っているけど、有名どころはそれと変わらない値段がする。てなわけで現地で買って、帰国後トラぶっても保障がないのでお土産に買って帰るなどということは断念。

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自転車修理PartII ハンドルのがたつき修理 1万ドン

毎日通勤(片道15分)に酷使しているせいか、月曜日にハンドルの中心がずれるという状態になってしまった我が(というか借り物だが)自転車。

前回はペダルが割れるというトラブルに遭遇しているが、またしても壊れた。
しかしこのぐらいなら六角レンチがあれば自分でも直せそう・・だがその六角レンチが売ってないので前回の自転車屋で直すことに。

Tôi muốn sửa chữa xử lý của xe đạp
自転車のハンドルを修理したいです。と紙に書いて、いざとなればジェスチャー併用でいけばなんとかなりそう(前回といい今回といい、不具合のある箇所を指差せばわかってくれるです)

てなわけで朝っぱらだというのに上半身裸の(ここらへんが東南アジアっぽい)おじさんに店の手前5メートルから声をかけられる。いやー待ってましたとばかりに紙に書いた原稿を棒読み・・・しても通じるわけないので、紙を見せつつ自転車を見せつつ。

そうするとすぐにわかってくれて、おくから六角レンチとかなづちで修理開始。
上を向いていたブレーキレバー(ふつー下向きだよね)も直してくれた。
いやーこれでタクシー代が一日5万節約できるので、いくら払ってもよい感じはしたが、念のためいくらか聞いてみると1万ドン(40円)。

もしかすると現地人向けはもっと安いかもしれないのだが、丁寧に作業してくれたのでここは気前よく一万円(250万ドン相当)・・・ではなく一万ドンを払って無事チャリ生活再開!

しかしベトナム滞在はどのみちあと一週間なのであった!

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こんなのありか?

自炊率がほぼ百パーセントになってから毎日酷使しているとはいえ買って二ヶ月たってないのに

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ベトナム・日本 表記の違い

短期で行くならまず気にならないけど、3ヶ月近くいると日本との表記単位の違いに戸惑うこともしばしば。

まずは日付表示。これはベトナムだと日/月/年二桁となることが多い。

たとえば今日なら25/11/12となる。
これ今年のように年と月が近い場合は勘違いのもとになる。

12/11/12とかね。どっちなんだよって迷う。

自分だけではなく、ほかの人も迷うのである。
09/12/12がベトナムビザの期限だけど、空港チェックインで期限切れと勘違いされそうになったこともある。いうまでもなく2012/12/09が日本表記なので有効期限。

製造年月日と賞味期限はそれぞれ以下のように表記される
NSX 12/12/12
HSD 29/12/12

あとはズボンのサイズがインチ形式。持ってきたズボンが風で吹っ飛んで行方不明に(それ以来部屋干し)なったときに、補充のズボンを買うときにインチ表示が判明。
輸入ジーンズとかに慣れてる人には違和感ないのかな。

靴はフレンチサイズと呼ばれる表記で、これは植民地時代の名残かな。
41=26CMとなる。

スピードとか距離とかはマイルではなくメートルを使っているので違和感なし!

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ベトナムで入手可能日本でおなじみのもの 食品編

近く(というか同じビルの下層フロア)にスーパーがあるため、ベトナム全土で同じというわけじゃないけど、次回以降のための覚書。

パン全般(フランスパンがメインだが食パンや菓子パンは日本と変わらない)
コメ全般(インディカ米主流だが、ベトナム産コシヒカリもあるぜよ)
スパゲティ(細麺から太いのまで、レトルトソースがほとんどなく瓶詰めソースが主流)
うどん(韓国製の袋詰めゆで麺が手に入る。コシはないが・・)
肉全般(鶏、牛、豚、ただし鶏は丸ごと一匹や骨付きなどが主流)
調味料(味の素、ケチャップ、マスタード、醤油、バーベキューソース、ステーキソース、わさびなども!ウスターソースはなぜか発見できず)
野菜の一部(キャベツ、レタス、ジャガイモ、たまねぎなどはあるけど日本では見ない野菜も多い、怖くて手を出してない)
きのこの一部(えのき、しいたけ、巨大まいたけなど、その他は日本では見ない品種。毎日入荷なわけではないのでほかにもあるかも)
海草系(乾燥わかめは韓国産だが違和感なし、のりが韓国産のため日本のようなパリっと感がない)
飲料全般(ミネラルウォーターからコーラ、ファンタ、レッドブル、100パーセントフルーツジュースなど、あやしい日本茶缶飲料もあった。ただ缶コーヒーないかな)
乳製品全般(牛乳はロングライフ常温保存可能なので加工乳っぽい味、ヨーグルト、チーズ、バターなどは日本と同じものが手に入る)
缶詰(スパムやコンビーフやツナ缶やトマトソースなど、なぜかサバの缶詰が多い)
お菓子全般(チップやチョコやクッキーなど。明治やロッテやハーシーズなどの外資は日本と同じ値段なので高い、ローカルメーカーは安い)
カップめん、袋麺(フォーなどになるが種類は豊富で20円程度と安い。日本風味付けの麺もすくないがある。)

逆になくてこまったものは・・・
レトルト食品がほとんどないので、気軽に食べれる食品がないってことかな。
冷凍食品もあげる前のフライなど、調理が必要なものが主流で、日本のようにレンジでチンするだけというものはない。

めんつゆとか焼肉のたれとか炒飯のもととかも、地元スーパーでは見当たらないので持ってこないとだめ。あと味噌汁やお茶漬けもな。カレーパウダーはあるんだけど、カレー粉やルーとか見つからなかった。カレー好きとしては残念だ。
そいえば自分はあまり食わないが生めんタイプのラーメンとか焼きそばもないねー。

ホーチミンとかハノイに行けば日本食材の店があるので、もっと状況はよいのだろうけどね。

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ライフETCカード更新

もう7年前になるのかー。

来月で有効期限切れのため新しいETCカードが来たという話。
このあとメインカードも来るはず。

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