クレジットカードの不具合は全体で起こることもあるが、今日遭遇したのはレジの特定端末のみ使えないという不具合。
ちょうど夕方で5人ぐらい並んでいたのに、「すいませんクレジットカード使えないんです」と言われたので、そのまま諦めようかと思ったところそこの端末だけ壊れているようで、他のレーンでは使えるらしい。
というわけで並び直して無事決済完了。
クレジットカードの不具合は全体で起こることもあるが、今日遭遇したのはレジの特定端末のみ使えないという不具合。
ちょうど夕方で5人ぐらい並んでいたのに、「すいませんクレジットカード使えないんです」と言われたので、そのまま諦めようかと思ったところそこの端末だけ壊れているようで、他のレーンでは使えるらしい。
というわけで並び直して無事決済完了。
TVの人気ランキングは食べログ以上に恣意的なので信じてはいけないという見本例のような事態が発生。
出前館のランキング一位の店のGoogleMapの口コミをみると、出前はおすすめしないという星一つの評価がずらずらと。テイクアウトではない場合の評判は悪くないのでTVに騙されないように!
記載があるので当たり前といえば当たり前のことであるのだが、目的地までの往復きっぷがついていないタイプのエリア周遊パスは現地じゃないと買えないので注意という話。
この日はときわ路パスを狙っていたのだが、早朝だと指定席券売機すら空いてない時間なので前日に手に入れようと最寄りのJR駅に行った。
しかしいくら探してもときわ路パスが出てこない!で注意書きを見ると「お求め・お問い合わせは、フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機、みどりの窓口へ。」とある。
というわけで一旦エリアに差し掛かる駅で降りて入手する必要がありそう。
感染者が0人という表面上の数値を守ることに注力してきた岩手県。
しかし7月末に一人目の感染者が発覚していこう、本日時点で8人目の感染者が発覚しており、一人目が発覚してから半月でこの有様。
前回の予想ではひと月で10人程度だったがそれを超えてきそう。
鎖国でもしない限り0人はないというのは誰でもわかりそうなものだがね。
観光業の救済のために始めたことだが、感染拡大により、各地で新規感染者の記録を更新する日々。結果としてキャンセルが相次ぎやらないほうがマシという結果になっている。
一体このキャンペーンで儲けるのは誰なのか?きっと消費者でもなく、観光業に携わる人でもない。
このキャンペーンにより関連の仕事が降りてくる利権団体のみが利益を得ているはずである。それ以外の大多数にとってはやらないほうがマシの愚策である。
シダックスはカラオケ事業を一年ほど前に売却しているため、いずれ廃止されるであろうシダックスカラオケの優待は予想通り今年に廃止。
選べる優待のなかで酒は飲めないのでぶどうのお酢を選択して、今日到着
しかし株価下落でトータルで見ると含み損なのでありました。
本日首都高湾岸線で事故通行止めになるような大事故が起きているが、おそらく法定速度を大幅に超えるスピード違反をして追突したものと思われる。
本来そのスピードを出すことが論外なのだが、そもそも120キロ以上を合法的に出せる公道は日本には存在しないのだから、サーキットにでも行かない限りこういった高級外車は無用の長物である。
容疑者は会社役員とのことであるが、残念ながらポルシェを所有できてもサーキットに行く金がなかったので、湾岸線で暴走を繰り替えす成金かつ、コントロールできない速度で事故を起こしたへたくそである。
こんな奴は免許一生はく奪でよい。
夏の渇水期は基本的に右肩下がりで貯水量が減っていくものだが、今年は長梅雨かつ大雨になることも多かったので、ほぼ横這いで水量が減っていないという状況。
9月の台風シーズンまでには渇水にならない程度にダムの貯水率が下がっていないと、不安であるな。
タイトルはもちろん皮肉です。
感染拡大GoToキャンペーンから、一週間。全国で感染者数が軒並み過去最多を更新しているという。人の移動が活発になれば感染は拡大していく。
それなのに人の移動を奨励するキャンペーンを強行したので、これは予測された結果ではある。
キャンペーン名を実情に即して go and get infected with Covid-19 に改名すべきである。
岩手県で初の感染者がでたというが、これまで発覚していなかっただけの話。
むしろ周り東北地方の都道府県では最低でも10人以上出ているのに、ここまで0人でいたことは「検査拒否」の象徴で恥ずべきこといえよう。
しかし流石に隠蔽工作も長続きはせず、本日感染者発覚であるが、おそらく一ヶ月のしないうちに10人程度出てくると思われる。
表面上0人をまもる必要がなくなって、隠蔽しなくて良くなったので!