サーキットに行く金がないのなら高級外車は無用の長物

本日首都高湾岸線で事故通行止めになるような大事故が起きているが、おそらく法定速度を大幅に超えるスピード違反をして追突したものと思われる。

本来そのスピードを出すことが論外なのだが、そもそも120キロ以上を合法的に出せる公道は日本には存在しないのだから、サーキットにでも行かない限りこういった高級外車は無用の長物である。

容疑者は会社役員とのことであるが、残念ながらポルシェを所有できてもサーキットに行く金がなかったので、湾岸線で暴走を繰り替えす成金かつ、コントロールできない速度で事故を起こしたへたくそである。

こんな奴は免許一生はく奪でよい。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください