首都高は羽田空港そばを走っているのだが、羽田空港を走る湾岸線や１号横羽線ではあまり飛行機を見ることができない。
変わって一番飛行機が近くに見えるのが、K6の川崎線である。大師JCTから浮島JCTまでの５キロほどの路線でどちらに進んでも飛行機の着陸を見ることができる。
夕方に大師JCTから浮島JCTに進んでいく向きが一番飛行機が見えるような気がするが、風向き次第では朝の離陸が見られるかもしれない。
ここの路線は交通量が少なく、ゆっくり法定速度で走っても後続車もあまりこないのでゆっくり景色を楽しみながら（安全第一で）運転できる。
関越道で規模の大きいサービスエリアの上里SA
少し前からSICとして出入りができるようになったが、国道17号からの場合案内表示が不親切で異様に遠回りさせられたので同じ目に逢う人が現れぬように記録を残しておく。
下り方面の場合は上里SIC手前から標識が出ておりその通りに進めばよいのだが、上りの場合はダメダメで、かなり東京方面へ進んでからふたたび群馬方面へ進む形で入る。
最短ルートが農道になるためわかりやすい道で案内しているためであろうが、コの字型を描くように遠回りするのでげんなりである。
SICは増えてきたが、基本的に大きな道路に面していない場所なので、看板通りのルートだと非効率な場合がある。
自己責任とはなるが、自分で最短ルートを調べておくべきだろうと思わされた一件であった。
コロワイドグループでは一番優待を獲得する金額が安く済むATOM
本日初回の株主優待カードが到着。こちらほかの食品関連と違ってカードタイプの優待券。
この中に２０００ポイントが半年ごとに自動で入る。
残額もネットで確認できるし、コンパクトで財布にも入れやすいので良いんじゃないでしょうか！
牛丼の松屋は食券方式のため、事前に決めておかねばならない。
しかし券売機の前で行列になっていると後ろの人からのプレッシャーでじっくり選べずいつも牛めしにしている人も多いだろう。
じっくり選びたいときにHP上でメニューを選んで、QRコードを発行して食券機の前でカメラにかざすという松券セレクトなるものが始まっていた。
惜しいのは現状サイトが日本語だけ対応していること。多言語対応して漢字が読めない人にも松屋で注文できるように広めていけばよいのに！
以前にもジェフグルメカードを利用したことがあるオリジン弁当
前回もジェフグルメカードの利用マニュアルがレジ近辺に貼ってあるのを確認しており、今回訪問した店でもあったので
自信をもってジェフグルメカードで支払いをした。
もちろんお釣りが出たのだが、レシートを渡してくれないものだから、システム化の有無は確認できなかった。
とはいえマニュアルが配られているぐらいなのでオリジン弁当では安心してジェフグルメカードが利用できるチェーンといえよう。
去年は１５日ぐらいで届いたけど、今年は申し込みが殺到してるのか
１１月２１日にクレジットカードで申し込んで本日１５日到着なので約一か月。
発行日から一年間なので遅れてもその分期限が伸びるからよいのだけど。
イタリアンカフェトマト(Jr含む)はカフェチェーンだが、ドリンクもさることながら食事もできるカフェである。
そのイタリアンカフェトマトの上位版とでもいうべきカフェスペリオーレに突撃取材してきた。
上位版ということで料理の提供時間も若干かかるが、本格的なモッツァレラチーズのトマトパスタとドリンクセットで８５０円。
会計は最初なのでジェフグルメカードが使えなければ撤退という戦略も立てやすい？！
無事会計でジェフグルメカードを認識していただき、お釣りをゲットすることができた。
ちなみにレシートにはジェフグルメの記載とお釣りの表示があったとさ。
以前飲食店やホテルのレビューはGoogleのレビューを見たほうが良いとの投稿をしたが、
気軽に投稿できるうえに、校閲もないため時にはとんでもない投稿が見受けられる。
今日見たのは「行った事が無い」という理由で星一つというもの。
本名と思われる名前も出ているというのにあきれたものである。
同一人物のほかの投稿もひたすら星一つ。こういったレビュワーはノイズになるだけなので除去してほしいものである。
もちろんこのような人物の無意味な投稿は省いてみる必要があるものの、
そこはフィギュアスケートの採点と同じで最高点と最低点を省いてみてみるのが良かろう。
関東中心に数十店舗チェーン展開している洋食のビアレストラン。名前から察するにキリンビールの関連会社が運営していると想像した。
チェーン展開している場合は比較的安心してジェフグルメカード利用ができるが、念のためジェフグルメカード利用可能かどうかをWebサイトでチェックしてから訪問した。
主に夜のビールがメインであろうか？ここの八重洲店は端っこに位置しており、ランチでは穴場かと思われる。
価格帯的には１０００円以下で、サラダとドリンクをつけると１０００円を若干超える感じ。
支払う時にレジの店員にはすぐ認識されたが、レシートを返してくれなかったため、ジェフグルメカードの扱いがどういうものかは確認できず。
お釣りはもらえたので現金と同じ扱いかと思われる。
チェーン店ではなさそうだが、ジェフグルメカードの取り扱いがある店。
実はジェフグルメカードの利用にあたって、一番厄介な形態である。
チェーン店のように統一されたマニュアルがないことも多いし、ましてやレジでシステム化などされていない（現金と同じ扱い）
以前この店は利用したことがあったのだが、ジェフグルメカード利用可能であることが判明したためわざわざ再訪問した。
（ランチ時でも喫煙可能であるため、喫煙者にとっては天国だが、非喫煙者にとっては店内一歩踏み入れただけでタバコの匂いが漂い、改善されない限り今後の再訪問はない）
利用可能な金券はレジの周りに貼ってあるのだが、ジェフグルメカードのステッカーはない。
しかしウェブ上では使えると出ていたので、自信をもってレジでジェフグルメカードを出す。
そうするとレジの店員はマネージャーをマイクで呼ぶ、マネージャーはジェフグルメカードを確認後現金と同じ扱いでお釣りをくれた。
というわけで海賓亭 八重洲店ではジェフグルメカードは利用可能であることが検証できた。
