糖質制限ダイエットを始めてから便秘がひどいため、食物繊維を多く含むケロッグオールブランを買ってみた。
まずいと評判なのでいろいろ試してみた。
まずは調整豆乳のコーヒー味とあわせて試してみた。
コーンフレークと比べると水分と交わるスピードが速く、水分を吸収するともっさり感触が増えるのでこれはスピード勝負の食べ方になる。
次にプレーンヨーグルト
プレーンヨーグルトなので甘さはない、オールブランも甘さはないのでこれはつらい！素直に甘い低糖ヨーグルトを買っておくべきだったが。
ただしヨーグルトの場合は牛乳や豆乳に比べて、食感があまり変わらない（一晩付けおいておくとまた別の食感になる）ので、さくさく食感が好きな自分にはあっていた。
なのでヨーグルトに甘みとしてフルーツソースを混ぜて、オールブランが一番食べやすかった。
ほとんどの人は一枚のETCカードで通るので関係ない裏技だが、
東関東道の習志野本線料金所と湾岸線の市川本線料金所が二か所あるため、ETCカードを差し替えることが可能である。
反対側は試したことがあったのだが、西行きは初めて本線料金所が二か所あることに気が付いた。
まず習志野本線料金所で東関東自動車道の料金精算が完了する。この後は首都高用のカードに差し替えてOK。
市川本線料金所で首都高の料金入り口計算となるので、この時は二枚目のカードをさしておくように！
カラオケのパセラだが、複数のカラオケマシンから空いているマシンを選択するシステムとなっている。
そのため、機種固定ならば当たり前の原曲キー予約ができないのである！
原曲キーで歌うのに慣れているとキーが違うとかなり違和感があるので、原曲にしたいのだが、DAMが選ばれた時は冒頭に原曲キーとの差分が出ているので急いでキーを変更すれば間に合う！
しかし、パセラでのカラオケは基本的にはほとんど原曲キーでは流れない（それだけたくさんのカラオケ曲は原曲キーとは違うということ）と考えておいた方が良い。
磯丸水産でおなじみのSFPホールディングスの店舗。
磯丸水産でのジェフグルメカード支払いは過去何度もチャレンジしているが、系列店ではどうか？
基本は飲み屋として夜の営業がメインではあるが、24時間営業の磯丸水産と同じく、鳥良商店も24時間営業の店舗があり、ランチタイムでも利用可能。
ただし、居酒屋業態なので昼時でもたばこの煙が漂うリスクはある。
ここでは様々な券種を利用しているため、店員が不慣れだとお釣りが出ない株主優待券のような別の券種と勘違いされる可能性がある。
なので事前に理論武装して臨む必要があるのとベテラン店員がレジに立つすきをついて会計！
いつものように「ジェフグルメカードでお願いします」と聞こえるように言うことが大事。
そうすると店員の中で別の金券と勘違いすることが少なくなる。
鳥良商店でもおつりは問題なく出て、レシートには「ジェフグルメ」の記載あり。
素人食べログビューアーなのに高級店で接待を受けてから一切情報を発信していない
うどんが主食さんの本。
そもそも食の好みなんて人に左右されるものではなく、食べログレビューだろうが本だろうが全く読む価値なしなのだが、Kindle Unlimitedで読めるので読んでみた。
しかし噂通り、金をもらって接待している店ばかり載せてるんじゃないかと思うぐらい高い店ばかり、書いてあることも独りよがりで役に立たない。
ラーメン、カレー、とんかつぐらいは値段も安いので、接待は受けていないのだろうけど、5000円以上する店ばかりなのでそれらの店は接待されたので取り上げたのだろう。
しかし店側もこんな人によいしょしてもらわないといけないとは情けないね。
結論：他人の食レビューは読む価値なし。ケツふく紙にもなりゃ〜しない。
紀文の糖質0g麺に続いて、若干やすいヨコオデイリーフーズの商品を試してみた。
こちらは賞味期限が長いのとこんにゃくメーカーの商品なので、空けた瞬間にこんにゃくの匂いが・・・・
てなわけで食感もこんにゃくそのものを麺にしたという感じで、こんにゃくダイエットなら許容できるが麺の代わりとしてなら紀文の糖質0g麺のほうに軍配を上げたい。
普段抽選に当たることはほとんどないのだが、株主限定の見学会はビギナーズラックなのか
初めての人に優先枠があるのかはわからないのだが、よくあたる。
ホンダもあたったし、今回はハウス食品
工程は全部で4時間あり、昼食会があるというのできっとカレー尽くしのバイキングがあるに違いない！
これは確定情報ではないが、せっかくセルフレジのトラブルに遭遇したので今後に備えてセルフレジの情報を調べてみた。
自分の理解だと買い物前と買い物後の重量比較だと思っていたのだが、実はそうではない。
買い物前の重量は測っておらず、買い物後にバーコードをスキャンして、バーコードに登録された大体の重量を測っているらしい。
（マイバックの場合はマイバッグをセットしてからその重量を加算する）
野菜に関しては種類ごとに大体の重量を登録してあるので、同じ重量の野菜だと正確に測れないかもしれない。
いずれにしてもレジを通さないで万引きされたらどうしようもないが、そこは性善説と人件費削減でセルフレジ導入のほうが効果があると判断されているのだろう。
近年いたるところに増殖しているセルフレジ
西友ではスグレジという名称である。
先日この西友セルフレジを利用したところ、4点購入のつもりでバーコードを通したのだが、家に帰ってレシートのチェックを行うと3点の記録しか残っていない。
自分では途中でもう一回商品を通してくださいとだけ出て、その後ちゃんと通したつもり（音も出ていた）なのだが、通っていなかった模様。
なんで会計時にエラーにならなかったのかは不明だが、とにかく今後も通う予定（糖質0g麺を家の一番近くで購入できる上に24時間営業なので）だから、素直に事情を話しておこう。
てなわけでサービスカウンターにて128円分の追加支払いを行う。あまりこういった自己申告をするひとがいないのか「わざわざありがとうございます」といわれたが、こちらのほうこそ確認不足で申し訳ない。
しかしこのセルフレジ、トラブルも多いようで、自分が使おうとしたら前の人が819円のうち9円未払いのまま立ち去ってしまったり、相次ぐ問い合わせで店員さんがてんてこ舞いだった。
関東にも絶賛勢力拡大中のコメダ珈琲だが、注文した際にかならず「あまみは入れますか？」と聞かれるが
初めての人にはなんのことやら？
あまみとは砂糖のことで、ストレートティーを頼んでも「あまみはお入れしてよろしいでしょうか？」と聞かれる。
珈琲でも紅茶でも砂糖なしで飲むので、コメダ珈琲の場合何も考えずにはいはい言っていると甘い珈琲や紅茶がくることになってしまう。
それにしてもチェーン店のルールなのだろうけど、関東では「あまみ」ではなく「砂糖」に変えたらどうかね？
