まず最初に箱根は電車で行くべきところで車で行くべきではない！
（電車もそこからのバスも充実しているし、駐車場も有料が多く、渋滞も多く車で安心していけるところではない）
しかし不幸にして、車で行かざるを得ない場合に備えての記事である。
まずどうしても箱根湯本方面に向かい用事がなければ、小田原厚木道路から箱根新道にそのまま入るべし。昔は有料道路だったが、今は償還も終わって無料である。
箱根新道を使うとほとんど途中の観光地は素通りになる代わりに、最短で芦ノ湖付近に着くことができる。
帰りも一旦芦ノ湖近辺まで戻って、箱根新道に戻るか、国道１３８号線で御殿場方面へ抜けるとスムーズに帰れるだろう（御殿場方面は東名の渋滞があるので、小田原厚木道路がおすすめである）
圏央道が茨城から東名まで繋がったのだが、それによって渋滞無縁だった圏央道も渋滞が発生するようになった。
しかし圏央道の渋滞が発生する時は大概、接続道路の渋滞の影響（JCTの先で詰まっているとか）か、事故によるものである。
例えば、土曜日の午前中は中央道につながる付近で圏央道の渋滞が発生することがあるが
、それは中央道の本線が渋滞しているため。
逆に圏央道に流出する場合は渋滞は少ない。
このあいだの日曜の１５時ぐらい、東名はすでに横浜町田から１１キロ３０分の渋滞が発生していたが、圏央道の渋滞はなし。
茨城区間では暫定1車線の区間も多く、そこがボトルネックとなっているとも聞くが、今後ますます圏央道の重要性が高まってくるので早めの二車線拡幅を願いたいものだ（いつになるのやら！）
世界の流れと反するように日本ではiPhoneのシェアが異常に高いのだが、実はこれがパケットの使用量増加につながっていることを突き止めた。
主に一番データを消費するのがクラウドストレージとの同期などだが、それはWIFIでしか動かないようになっているので問題ない。
次にデータを使うのは動画閲覧だろう。
その中で一番使われているyoutube
iOSのアプリでは画質を選択することができない。
一方Androidのアプリでは画質を選択することができる。
移動中は画質よりもパケット節約したい需要のほうがあると思うので、なぜこの機能をはずすのかわからないが、
今のところ同じ動画でデータ通信状況が好調だと（つまりほとんどの場合）そのデバイスでできる最高画質を選ぶようで、10分程度で数百メガ消費してしまうことも珍しくない。
これが画質を選ぶことができると60分見ても100M程度に抑えることができる。
Androidが画質選択ができるようになっているのは、おそらくたくさんの解像度が考えられるからだと思うけど
画質選択の理由は通信料削減なのでiOSでも実装してほしい。
ほかのアプリを探せば画質選択ができるのかもしれないが、公式youtubeアプリで対応してほしいものだな。
追記
2018/06時点でアップデートをしたところ画質が選択できるようになっていた。
最近話題の糖質制限
ブランのパンやら糖質を抑えた麺などいろいろ出回っているが、大手メーカーの紀文が出している糖質0g麺が気になってネットで購入しようか迷っていたところ、西友所沢榎町店で取り扱いがあった。
値段は税抜き138円と148円でそれぞれ白いもの（平麺）と中華麺っぽいもの（丸麺）。
ネットだとこの値段ではなかなか購入できない上に数が多いので試すには近所のスーパーを探してみると良いだろう。
感想は後日！
伊藤園の株主優待と配当金の振込は大多数の企業とは一ヶ月ずれており、二月と七月。
今回は七月分の優待品と配当金が届いた。
伊藤園のドリンクが１２個入っており、サイズは缶コーヒーの小さいサイズか紙パックなので量は多くないが、バリエーションは豊富である。
普段店頭では見ない、青汁やらリンゴ酢のドリンクなどもあり、健康には良いかも？
お茶や烏龍茶はこのサイズだと少ないだろうな。
モスフードサービスが経営するカフェであるが、どちらかというとドリンクと合わせたスウィーツが中心の店。ワッフルやらパフェやらが売り。
モスバーガーに比べると店の数は少ないが、同じ系列ということもあり、ジェフグルメカードが利用できる。
しかーし、ただでさえ母数が少ないチェーン店ではスタッフがジェフグルメカードにお目にかかる機会も少なかろうというわけで、ジェフグルメカードの利用を啓蒙すべく使ってきた。
モスバーガーでは結構な利用があるのかジェフグルメカードをバーコードでスキャンするレジのシステムとなっていて、同じシステムかと思いきやそこは別で人がレジのタッチパネルで操作する形態であった。
この場合ジェフグルメカードを認識してもらわないと、ややこしいことになるので（通常の商品券と勘違いしたり、わからないから使えないとかのたまうスタッフがたまにいる）
自信を持って
「ジェフグルメカードで払います。」というべし。
今回の場合も、ストアスタッフが一瞬ナンジャコリャという表情を浮かべたが、レジのタッチパネルでジェフグルメカードを見つけたらしく、自動でお釣りの表示も出ていたので認識さえしてもらえれば会計はスムーズに進むだろう。
ジェフグルメカードはほぼお釣りがでる商品券として人気がある。
ほぼといったのはチェーン店ごとに一応取り決めがあり、ほとんどのところは出るはず。
今のところお釣りが出ないチェーンでは利用を避けているし、出ないと言われたら使わないようにすればよいのである。
本日ロイヤルホールディングスの喫茶店カフェクロワッサンにて利用しようとしたところ
「お釣りが出ませんがよろしいでしょうか？」と聞かれたので
自信をもって
「えっ！出ないようになったの？前は出たんだけど」と突っ込んでみたところ、スタッフは別の人に確認。
当然ロイヤルホールディングスほどの規模であれば、お釣りは出るようにレジのシステムとして登録されており、
ベテランスタッフは即答で「お釣り出るよ」との回答。
ジェフグルメカードなどの金券はたいていの場合別の商品券と勘違いされるか、株主優待などと混同されることが多いので、ベテランジェフグルメカードユーザーとしては引き下がってはいけない！
お昼時のモスバーガー
ガラ空きな一角があったので、余裕で入れるかと思いきやそこは喫煙可能席。
誰も利用していない。
一方で禁煙ゾーンは８割がた埋まっている。
この利用率では喫煙ゾーンを廃止または喫煙ブースに縮小した方が、スペースの有効利用としてはいいだろう。
なぜそうしない？
株主総会ラッシュなのでゼンショーの株主優待券も到着。
以前は100株で3000円分だったのだが、だいぶ前に改悪が入って1000円分となっている
それでも使える場所が多いので使い忘れることはないのだが、使える場所が多いわりに買い取り価格はマクドナルドや松屋フーズに比べると低いようだ。アクセスチケットでは440円。（期限があるのと金額が1枚500円で決まっているため）
ゼンショーの場合は配当金があまりない（4桁いかない）ので、優待が頼みである。
年二回届くマツモトキヨシの株主優待。
100株で2000円なので年間4000円でしかも期限がないので使い忘れて無効になることがないので助かる。
期限がないので金券ショップの買値は97%程度と高いようだ。
