いわゆるフェイクミートを体験してみようという企画。
自分で調理するのはハードルが高いし、使い切るのも大変そうなのでまずは外食でお手軽に食べられるところを探してみたら・・・
なんとモスバーガーで２年ぐらい前からパティをソイパティに変えたものが出ていた。
パンは普通なのでいわゆる低糖質ダイエットには向いていないかもしれないが、ソイミートを体験するにはお手軽価格である。
今回はテリヤキバーガーなのでタレの味とマヨネーズに混じって、ソイパティであることはもちろんわかるのだが、
特に気にならないレベル（肉がなくても問題なし）
これはお気に入りになりそうな予感だし、販売中止になってもこまるので今後はソイパティを注文することにしよう！
ギターの練習アプリで有名なTuxGuitar
久々に新バージョンが出ていたのでインストールしてみた
表題の通り64bitのJDKだと起動しない。
32bitを後から入れるとパスがそちらに向くので一旦それで回避（既存のJDKアプリがある場合は影響があるかもしれないが、ほぼ新規インストールのマシンなので気にしなかった！）
以前にも利用したことがあったのだが、今回はさらに難易度の高い別の金券である株主優待との組み合わせでジェフグルメカードを利用してみる。
ゼンショーの株主優待券は単純に金額分減額するだけなので、残り分をジェフグルメカードで支払う算段。
新人っぽいレジの担当者はまず株主優待券を知らなかった（レジの操作がわからないようだった）で、ベテランを呼んでベテランは株主優待分を減額して、残りジェフグルメカード分を入力の上「これはおつりの出る券だから」と教えていた。
レシートには株主優待と商品券の記載とおつりの記載もあった！レジのタッチパネルで対応されているものと思われる！
飲み会において今までは何の疑問もなくコースを選んできたが、最近はアラカルトを選ぶようにしてる。
コースにしない理由がいくつかあって
・ドタキャンが怖い。
・つぎからつぎへと料理がきてせかされるように食べる羽目になる＆最後は残る
・後から来る人がコースだと残り物かき集めか食べられないことがおおい
逆にコースのメリットは以下の一点のみ
・金額が一定であるため、参加者にとっては安心
ここ数ヶ月飲み会の幹事をすることが多かったのでせっかく修行した記録を残しておこう。
きっかけは土日の副業がなくなって暇になったので土日のイベントを自分で企画しているうちに幹事の機会も増えたというわけ。
IIJmioではキャリアをDocomo&AUの併用ができるため、最近SIMを増やして一枚AUにしてみた。
AUプランの弱点としては使えるスマートフォンがDプランに比べると格段に少ない。
iPhoneだと使えるけれどもテザリングができないという制約がある。
かわりに若干早いとのうわさ。
ではあるが実際のところ朝ラッシュ帰宅ラッシュの地下鉄車内では高速モードがONだろうが遅くて切れることが多数ある。一方であまりひとが周囲にいない状況であればクーポンOFFでもそれなりに使えるのはDocomoと一緒。
以前に510円であったため、端数を現金で利用したイタリアントマトカフェJr
今回はジェフグルメカードでおつりが出るかを徹底検証しようではないか！
基本的にカフェとしての価格帯は500円で収まるので一枚でもおつりが出るのである。
てなわけでどきどきしながらジェフグルメカードを出す。
レジの周辺を見る限り電子マネーやチケットレストラン（ジェフグルメよりはるかに知名度のない食事券で、ジェフグルメカードと違ってお釣りは出ない）も利用できるようだが、ジェフグルメカードの表示はない。
しかし無事レジにタッチパネルがあるようでレシートにきちんとジェフグルメの表示があり、そこにおつりの表示があるためミスの心配がない！
松屋が昨年末に取り扱いを中止してから、定期的にジェフグルメカードの取り扱い終了情報を調べるようになった。
松屋以前で取り扱い終了があったのは、すしの銚子丸ぐらいでしかも8年前だから余りある話ではない。
にもかかわらずこの一年間に松屋とラーメン山岡家の二ブランドが取り扱い終了とはなにか嫌な予感がしないわけではない。
取り扱い終了になる店にジェフグルメカード利用体当たり取材に行ってもしょうがないのだが、一回ぐらい行ってみようかと計画中。
AUプランの導入で玉突きとなって、あまったDOCOMOのSIMをiPad Proにさしてみた。
通信はできるのだが、テザリングしようとするとDOCOMOに相談してくださいなるメッセージが出る。
APNの設定を変えてもだめ。
公式HPをみると構成プロファイルのインストールが必要とのことでインストール後は無事テザリングできた。
格安SIMにはいろいろ設定があるので、情報収集力が試されるのである。
去年の後半より、IIJmioでAUの回線が選べるようになっていたのに最近気がついた。
12時や18時の混雑が耐えられなくなってきたので、AUプランに逃げることにした。
ほかのMVNOと違い同じプランでAU/DOCOMOの両方のSIMを持つことができ、さらには高速通信のクーポンが分け合えるというのが良い。
とりあえず今ファミリーシェアプランで2枚SIMを使っているので、1枚追加
キャンペーン中につきSIM追加発行手数料は無料。
AU回線の制限としてはテザリングができる端末が限られること。
新しいiPhone/iPadではほとんどできないようだ。
テザリングはAndroidでやるつもりなので、通信の安定を求めてiPhoneのSIMをAUに変えた。
何もしなくてもそのままつながる。
ついでにこのAUのSIMをmediapad t2 7.0 proにも入れてみた。こちらは手動でAPNの設定が必要。
