ゼンショーの株主優待も本日到着。
第一興商の場合は利用開始日が来年の一月からで今年分と合わせて使うことができないが、ゼンショーの株主優待券では有効期限は届いたその日からなので、重ねて使うことができる。
といっても最低単元なのでせいぜい2000円だが!
ゼンショーの株主優待も本日到着。
第一興商の場合は利用開始日が来年の一月からで今年分と合わせて使うことができないが、ゼンショーの株主優待券では有効期限は届いたその日からなので、重ねて使うことができる。
といっても最低単元なのでせいぜい2000円だが!
第一興商といえば、カラオケを思い浮かべるかもしれないが、近年は飲食事業を順調に伸ばしていて、
ちょっと前は夜の居酒屋業態ばかりだったのだが、喫茶店事業(銀座珈琲店、八王子珈琲店、青葉珈琲店)やアイリッシュパブやスペインバルやハイボールバーなどなど多彩である。
結構使いでがあるのに、株主優待の買い取り価格は低い。
逆に言うといま期限間近の優待券は結構安く手に入ると思われる。
ライフフーズはザ・めしやと讃岐製麺で利用したことがあり、ジェフグルメカードのステッカーも入り口付近にはってあるので安心して利用できるチェーン店。
しかし街かど屋は食券方式の店が多いという。こういう場合はどうなるのか体を張って試してきた。
まず、ジェフグルメカードのステッカーを入り口にて確認(HPでも確認できるけど、ステッカーが張ってあると店員が知らないときに効果的)
そのあと店員を呼んで、「ジェフグルメカード使いたい場合はどうすればよいのか?」とたずねる。
しばらくすると奥から500円もってきた。
というわけで一部の食券の店である、現金交換方式であった。
注意:この記事は過去の記事です。2016/12/31をもって松屋と関連店舗でのジェフグルメカードの利用はできなくなりました。
ジェフグルメカードは日本人店員でも正しく扱えないことがあるので、外国人従業員にはさらなる高いハードルとなる。
この日は東京の八重洲にある松屋で利用を決意だが、事前に外国人従業員ばかりとの情報を得ていたので、
お釣りがもらえなくても損しない金額で注文した。
そしたらジェフグルメカードを受け取って、受け取ったレシートには優待券の記載あり!
お釣りが出ない株主優待券と勘違いされてしまった!
お釣りが10円なのでそのままでよいかと思ったが、今後ジェフグルメカードを利用する人のためにならん(どれだけいるのか!)ので日本人店員が通りかかったときにちょっと声掛けみたら、すぐレジ打ち直してくれた。
改めてもらったレシートにはジェフグルメカードの記載がある。
最初に認識してもらうのが大変だと思うが、タッチパネルにジェフグルメカードのボタンがあるはずである。
外国人従業員を多くするのであれば、間違いなく取り扱えるように教育してもらいたいものだ。
(デニーズなどのようにジェフグルメカードをバーコードでスキャンできるようにすると間違いがない)
誕生月の怒涛の利用と約3年にわたってため続けたポイント
ためられる最高までためてクオカードと交換。
同じ金額で図書カードやJCBギフトカードやJTB旅行券と交換できたが、
クオカードはかなりの書店で利用できるので図書カードは不要。
JCBギフトカードはお釣りが出ないのでNG
JTB旅行券はそもそも窓口で旅行商品を買うことがないのでNG
という理由でクオカードに決定!
一か月ぐらいかかるとはあるが、他システムとのポイント交換ではないのでもうちょっと早いのではないかと期待!
楽天カードであとからリボ払いにできるのだが、以前にも取り上げたとおりリボ払いはなるべく残額を多くキープさせて金利を取ろうというクレジットカード会社の巧妙なワナなのでだまされてはいけない。
特に楽天のリボ払いは一回で払いきれる金額でも金利が発生するので、ポイント目当てでリボ払いに変更するのはやめておいたほうがよい。
リボ払いはトラブルが多いので、利息暴力的搾取払い、または詐欺払いと名称変更すべきだろう。
先月誕生月のため限度枠を超える買い物をしていたライフカード。
しばらく利用可能残高が0のままで、28日に引き落としがあったが、利用可能残高に反映されたのは今朝からであった。
銀行の引き落とし結果をカード会社が確認するタイムラグがあるから、二日で回復したのは早い方かと思われる。
AU WALLETの即時反映ぶりが素晴らしいのだが、他のクレジットカードではどうかというのを今まで検証していなかったので
利用後の利用可能残高への反映分を自動でチェックさせてみた。
反映の速さはこれまた明細反映と同じく加盟店によるのだが、JR東日本窓口のケースでは利用して10分ぐらいで利用可能残高が減少していた。
なかなか利用可能残高に反映されないというケースもあり、AU WALLETのように利用可能残高が即減少するというわけではない。
(あちらはプリペイドだから即時反映必須なんだろうけど)
電子マネーで使った分は別枠で計上するのかまだ利用可能残高に反映されてない。
いずれにしても明細に上がってくる前に利用可能残高の減少という形で反映されることは間違いない。
先日突然のアカウント閉鎖のため単なるゴミと化したSquare ICカードリーダーを返品した。
返品してクレジットカードの請求データからは消えたのだが、引き落としの金額訂正には間に合わなかったようで返金前の金額が引き落とされた。
明細確定前だとマイナス明細が上がってくるのだが、明細確定後は請求明細から消えるのみ。
さて、4980円分が来月どうなるのか・・・・
AU WALLETは利用するとすぐに利用可能残高に反映されることは以前のブログ記事で取り上げた。
(普通のクレジットでいうところの利用可能残高もほぼリアルタイム反映だが、あくまで合算)
しかし利用店舗名が入るタイミングはクレジットの明細が早いところが早いというわけでもないようだ。
代替早いところで4日ほど、遅くても一週間たてば明細に反映されるようだ。