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Try Wimaxを申し込んでみた。

金曜日の夜に申し込みで、日曜日に到着。

SIMカードを入れて、該当のWIFIアクセスポイントにつながるというお手軽さ。

ただ、事前にクレジットカードが必要で、申込み時点で、機種代金の与信枠が抑えられているという。（借り逃げ防止のためと思われる）

これたまに遭遇するが、今日も遭遇してしまった。

ポロロロロンという音と赤いランプと共にQUICPayの決済エラー。

だが、多分チップの位置がずれていただけなのでもう一度トライしてみると無事決済完了。

シェア的に言うとAirPAY、楽天ペイ、TimesPAYの順だろうか？

他にもモバイル決済プラットフォームはあるが、この３社のカードリーダーは同じ端末を利用している。

ということはパッドの配置や磁気カード（実は上部のリーダーで読み込める）のやり方も一緒。

ちとこの端末、ボタンが小さくて押し間違いが起きやすいというのが個人的な印象。

それでも日常的に目にする機会が増えてきたので操作を覚えておくといいだろう！

以前QUICPayで決済にやたら決済に時間がかかったのもYahooカードであったが、今回はクレジットカード決済でしかもスーパーでの決済でやたら時間がかかるというケースに遭遇した。

とあるスーパーで普通に買い物していたのだが、決済中の画面から一切進まず。レジの店員さんは「この時間帯は時間がかかることがあるんです」と言っていたが、明らかに遅い。

１分以上沈黙の待ち時間が過ぎてようやく決済完了。日曜日の１８時台とはいえそんなに混雑しているわけでもあるまい。

気になってすぐ別のカードで決済してみたが、問題なかったぞ！というわけで今後Yahooカードの決済が遅い疑惑を経過観察してみる。

ここ２年ぐらいでスワイプが主流だったスーパーもICチップによるカードリーダーに入れ替えが進んでおり、基本は磁気ストライプではなく、ICチップを利用した取引となる。

主要端末は磁気にも対応しているのだが、端末が対応していても店によって磁気カードは使えませんと記載があるところもあるので、そろそろ手持ちの中で唯一ICチップ非搭載のAU Wallet プリペイドカード残高を真面目に使い切らないといかんなーと思うのであった。

一応ApplePayでQUICPayが使えるので、カードとしてより電子マネーとして使えるからいいのだけど。

ジェフグルメカードでお釣りシリーズに続き、ジェフグルメカードと併用するパターンを当たらに始めてみた。

といってもジェフグルメカードの利点はお釣りがもらえることであり、わざわざ端数を別の手段で支払うことにあまり意味はないとは思うが！

で、すかいらーくグループではレジにてジェフグルメカード対応がなされており、ジェフグルメカード利用分が減額されて、残額を現金はもちろんいろいろな手段で支払うことができ、当然クレジットで払うこともできる。

これまで２業態で試していずれもスムーズにいったので問題あるまい！