一枚で2割引きとなるJR東日本の株主優待と10-15%割引となるえきねっと トクだ値だが、
ほかの類似の割引併用不可能ルールと同様、双方を併用することは不可能である!
ただし、えきねっとで通常購入した者に対して窓口で株主優待をきかせることができるらしいので今年はチャレンジしてみよう!
(去年は初挑戦だったので窓口で株主優待を利用した)
一枚で2割引きとなるJR東日本の株主優待と10-15%割引となるえきねっと トクだ値だが、
ほかの類似の割引併用不可能ルールと同様、双方を併用することは不可能である!
ただし、えきねっとで通常購入した者に対して窓口で株主優待をきかせることができるらしいので今年はチャレンジしてみよう!
(去年は初挑戦だったので窓口で株主優待を利用した)
2015/03/07に開通した中央環状品川線。
このルートは東京西部や埼玉県から湾岸線方面へ抜けたいときに、都心環状線を通らなくてすむようになるので非常に期待が高い新ルートの誕生となる。
距離的にも若干の短縮となるし、5号線からだと通るJCTの数が減るので首都高に不慣れなドライバーほど助かるだろう。
通ってみた感想は新規開通区間でまっすぐトンネル掘ったイメージを持っていたが、実際には山手通りの下を掘っているので、それにそってカーブが多い。調子こいてスピード出すと危ない(60キロ制限)
終点となる大井JCTは都心環状線から湾岸線はどちらでもいけるようになっている。湾岸線のどちらからでも都心環状線に入れる。唯一なくなったのは湾岸線西行きから1号線上りにUターンできる経路だが、ほとんどの人にとっては使ったことがないルートだから利便性の低下にはなっていない。
帰りも使ってみたが湾岸線からスムーズに中央環状線に入ることができる。これまでだと芝浦・浜崎橋JCTの大渋滞と車線変更が大変だったけど、今後はよほどのことがない限り都心環状線ルートが主流となるだろう。
しかし熊野町・板橋JCT間の渋滞は日増しにひどくなっているようで、4車線工事の完了が待たれる!
年度末に開設した埼玉りそな銀行のマイゲートだが、4/4にワンタイムパスワードトークンを申し込んでみた。
土日を挟んだので到着は金曜日で今朝登録完了。
登録はどこも一緒のようで、ワンタイムパスワード生成機の本体のシリアル番号とワンタイムパスワードを入れるというもの。これでほぼすべてのオンラインバンキングでワンタイムパスワードの導入が完了した。
シティバンク
三井住友
三菱東京UFJ
みずほ銀行
上記4つはパスワード生成機がまったく一緒のメーカー
埼玉りそな銀行だけちょっと違うタイプ
昨日ワンタイムパスワードカードを利用して、振り込みを行ったが、当該口座が登録済みの振込先一覧に出てこない。
どうも振込先の登録反映には時間がかかるようで一日たったけどまだ「登録受付中」のステータスであった。
だったら振込み完了時にその旨を書いておいてほしいもんだね。
どうも不慣れな人が多いようで、4回中3回は躓いている。
(おもに店員のせいなのだが)
まずは複数枚使う場合、レジで複数枚モードにしなければいけないらしいので、最初から5万円以上の公共料金支払いなのでnanacoを複数枚使って払うということを宣言しておくとよいだろう。
さもないと10万円の払い込みに対し、1枚限度額が5万円のnanacoでは払いきれるわけがないので残高不足から先に進まない。
もしレジの人が複数枚モードを設定し忘れた場合は、もう一度やり直すのだが、その時はエラーになったnanacoをもう一度かざす必要がある。残高不足といわれてあわてて別のnanacoをかざしてしまうとエラーになる。
さらに店員が外国人のときでエラーになった場合は、リカバリーは難しいので素直に別の店に行くのがよいだろう。
今のところ一発で成功したのは店のオーナーと思われるベテランだけ。
3月末にみずほ銀行 ワンタイムパスワードカード申し込みを行った。
本日ワンタイムパスワードカードが届いた。さっそく利用登録だが、ここはUFJと同様で第二認証が必要。
本体のシリアル番号とワンタイムパスワードで初回利用登録完了。登録先以外の振り込みにはいったんワンタイムパスワードカードで振込先口座番号を入力後ワンタイムパスワードを精製するという、非常にめんどくさい手続きが必要なのでその分セキュリティも高いというわけだ。
ちなみに
「※「ご利用カード」に記載された第2暗証番号は、引き続きテレホンバンキング等で必要となります。大切に保管してください。」とのことなので第二認証番号は大切にしておこう。
今年から自分も国民健康保険に移行したため、世帯の加入者全員が65歳以上75歳未満という条件を満たさなくなったため、年金からの特別徴収が終了したとの知らせが来た。
てことはクレジットカードでnanacoチャージからの間接クレジットカード払いが可能になるという点でプラスにとらえることにしよう。
先日申し込みをした三菱東京UFJ銀行のパスワードカード
本日パスワードカードと利用登録用のはがきが届いた。
予想通りCitibankと三井住友とまったくおなじタイプだ。
利用登録が完了すると今後はパスワードカードで振り込みなどの取引を行うことになる。
パスワードカードが手元にないとできない分、セキュリティも高いのである!
UFJに続きみずほ銀行でも同時期にワンタイムパスワードカードが導入されているので、こちらも申し込んでみた。
こちらも申し込みには第二認証が必要であった。
ワンタイムパスワードカードが手元に届くまでには二週間とUFJに比べると遅いな。
埼玉りそな銀行に口座を持っていて、住所が変わっていなければ即日開設可能であった。
口座番号やおおよその口座残高、キャッシュカードの暗証番号を打ち込む必要がある、
申し込み完了と同時にメールでログインIDが送られるとの表示だったのだが、実際にマイゲートのログインIDの案内メールが来たのは30分後!
(おそらく8時前に入力したので、処理が動いたのが8時過ぎだったのだろう。)
まだワンタイムパスワードカードは申し込むことができないが、この時点で残高照会などは利用できる。
パスワードカードが届くのは一週間後!