ハーフパイプがあるゲレンデ 関越道沿い編

パークはたいていのゲレンデにあってもハーフパイプがあるゲレンデはあまりありません。

オリンピックメダリストが出ているのに悲しい限りです。

まず群馬県では尾瀬戸倉が有名です。昔はツインハーフパイプといって二個あったのですが、今は一つのようですね。
HPでもハーフパイプのオープン情報をUPしているので好感が持てます。

次は関越トンネルを抜けまして湯沢エリアの石打丸山。
ここはハーフパイプの真横に短いリフトがかかっていて、ハイクしなくてよいのと効率がよいのでかなりにぎわってます。リフトに乗って、ギャラリーするのもよいでしょう。

上越国際にもハープパイプはありますが、自分が訪問するのがシーズン初めと春シーズンに偏っているので現物をまだ見たことがありません。長峰ゲレンデにあるらしいです。

春シーズンになると奥只見丸山などもオープンしますが、ここはハーフパイプ横にリフトがないため完全俳句アップになります。それでもその他のパークが充実しているので、ハーフパイプにも結構な人が集まってきます。

カテゴリー: 関越道 タグ: パーマリンク

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