windows modules installer worker CPUを食うので停止

何もしていない状態のCF-SX1のファンがけたたましく回りだした。

温度を調べたらなんと85度を超えている!
アイドル状態なので何か悪さをするプロセスがあると調べたら、
windows modules installer workerというプロセスがCPUを30%ほど利用していた。

WindowsUpdateのクリーンアップのプロセスらしいが、温度を下げるためにwindows modules installer workerには死んでもらった。

停止してしばらくしたら、CPUファンの回転は静かになり、CPU温度は50度以下になったとさ。
一応90度でも耐えられる設計に放っているはずだが、周りの半導体への影響を考えると90度が長く続くのは好ましくない!

カテゴリー: Windows, WIndows10 パーマリンク

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