仕事でいろいろブラウザ問題を目にしているので、今どのブラウザがシェアがあるのかというのが気になりだした。
去年同時期はまだIE6が一位だったのだが、いまやIE8がNo1に躍り出た。
IE8 45%
IE6 32%
IE7 22%
そろそろIE6を使うのは対応アプリのメンテナンスが大変なのでやめてもらいたいのが開発者の本音。
仕事でいろいろブラウザ問題を目にしているので、今どのブラウザがシェアがあるのかというのが気になりだした。
去年同時期はまだIE6が一位だったのだが、いまやIE8がNo1に躍り出た。
IE8 45%
IE6 32%
IE7 22%
そろそろIE6を使うのは対応アプリのメンテナンスが大変なのでやめてもらいたいのが開発者の本音。
Strtusの設定ファイルはXMLである。ということはちょっとの記載ミスで起動不能となってしまう。
いずれの場合もきちんと起動ログメッセージにヒントが出ているはずなので、原因となったXMLファイルをチェックするべし。
たとえばタグの閉じ忘れ。これのチェック該当ファイルをIEにドラッグ&ドロップしてまずXMLとして正しいかをチェックする。正しくなければIEでもエラー箇所が表示されるはずである。
設定ファイルミス多発があったためか、最近のフレームワークは設定よりも規約という流れに向かっている。
やがてStruts-config.xmlも過去のものとなるだろう!
約二年前にはまったことだが、記録として残しておく
VT8237は古いサウスブリッジのチップなのでいまだ使っている人は少ないだろうが、トラブルシューティングのために記述しておく。
VT8237はSATAII規格のHDDを認識できない不具合がある。
というわけでジャンパピンの設定で強制的にSATAIIでなくしてやる必要がある。
しかしながらHGST(日立)のHDDはジャンパピンでの設定ができなくて、Future toolというものですでに認識されている別のPCで設定を変更する必要がある。
自分が持っていたのはK8TNeo というSATAポートが4つあり、うち二つはPromise20579という別のコントローラーだったのでこちらにつなぐことで回避した。
HDDが認識しないなんて聞いたこともねぇ不具合だ。
二年ぶりの長期間サポートバージョンのリリースということで今度こそ入れてみたい。
4/30日にとっくにリリースされてはいたものの、いまだインストールはせず静観。
これからいろんなマシンにインストールしてみるつもりだが・・・その前にデータバックアップだな。
結局この間の自宅サーバ移行では4月末なのでUbuntuのダウンロードは間に合わずに、CentOS5.3から5.4への平凡な移行となってしまった。
WordPress MUではブログごとにBlog Pingサーバー送信先を設定できる。
しかしデフォルトではgooglebotぐらいしかクロールに来ない(それで十分という感じもするが、日本でシェアのあるyahooから来ないのはさびしい)
というわけで複数の設定方法
まずBlog Pingサーバーの設定自体がWordpressと違う。
1.サイト管理でブログ一覧を表示させる
2.対象ブログを選択して、編集画面に遷移
3.異様に縦長の設定画面に遷移するのでPing Sitesの項目へ移動
4.「http://rpc.pingomatic.com/」がデフォルトでこれに加えたい場合は半角スペース区切りで追加する
以上!
何回やっても忘れてしまうので自分のためにメモ。
ファイル名を指定して実行か
コマンドプロンプトで
「dxdiag」と入力するだけ!
Windows2000の初期状態でDirectX7がインストールされていて、
いまどきそんな低いバージョンでつかえるアプリなんてほとんどないのでアップデートするために、まずは現状バージョンの確認方法でした。
こんどはリアルタイムアクセス解析用のプラグインを入れてみた。
WordPress + アクセス解析で出てきた一番最初のプラグインを使ってみるというなんとも安易な選択基準。
日本語リソースが別とはいえ入手できるのも決め手
とりあえずインストールは完了。しかしリアルタイムアクセス解析なのにまだアクセスがない・・・orz
せっかくプラグインの豊富なWordpressを使っているのでいろいろ入れてみるかシリーズ。
WordPress-MUだと使えないプラグインもあるとのうわさなので一個ずつ検証。
まずはWordpressとmixiの同時投稿ができるpublishToMixi
インストールはphpファイル1つをwp-content/pluginに突っ込むだけ。
そのあとはプラグイン有効化のち設定画面で投稿情報(ログイン情報)を設定する。
idもきちんと入れないとだめ!
MUだと各ブログごとに設定しないとだめ。これは面倒だ。
これはStrutsに限った話ではないのだが、Servletは常駐スレッドなので初回起動に失敗すると利用不可能状態になる。
「サーブレット action を利用不可能にマークします」というエラーメッセージが当にそのものをサしていてinit()メソッドでエラーがでたためそのサーブレットを利用できないようにしますということ。
利用不可能となるのは該当するサーブレットだけで、複数サーブレットが存在すれば、それ以外には影響がない。
しかしStrutsの場合だとすべてのリクエストがActionServletに集中するため、ほぼ全滅になる。
ではinit()で失敗するケースはどこにあるのか。それは設定ファイルの記述ミスが主なのだが、次のエントリーで詳細に取り上げよう。