前にも書いた気がするのだが、埋もれたのか出てこなかったので再掲
dir /b > filelist.txt
これでOK
前にも書いた気がするのだが、埋もれたのか出てこなかったので再掲
dir /b > filelist.txt
これでOK
とても短いコードでかけるのだが、省略が多すぎて混乱しがちなのも事実
open(FH, “>file.dat”);
while() {
print FH $_;
}
close(FH);
のなかでSTDINが省略されている。
$_は読み込んだファイルの内容を表す。
なので標準入力が終わるまでひたすらループしてファイルに出力するプログラムというわけ。
同じものをjavaで書くと数十行になるかもしれない。
すでにおなじみとなったこのシリーズ。
続きましては結構はまりがちなjarファイルの競合によるもの。
同じクラスを含むjarファイルがある場合は基本的に先に読まれたものが優先となる。本来あってはいけないことだが、
新旧バージョンが混在している場合などに古いjarが優先して読まれるケースが起こりうる。
特にTomcatのWEB-INF/libにあるjarはどんな順番でクラスパスが通るかは制御できないので、
jarの競合が起こりやすい。
違ったバージョン並存して入れている場合は一つに絞るべきだろう。
超基礎レベルだけど意外と検索キーワードが多いので
コマンドラインで
java -version
これだけ。
そもそもそのコマンドがどこにあるのかはちゃんと起動スクリプトなり、JAVA_HOMEをみるなりして確認しないとだめですぞ。
環境によっては複数のJDKを入れていて、共存させるためにJAVA_HOMEはき同スクリプトで指定させる場合もあるので、
自分がどのパスのJDKを使っているかをはっきりさせるのが第一。
稼動から半年たったので掃除。
Windows2003Serverの上のVMPlayerの割には非常によく動いてくれている。
ただ発熱の多いPen4だし、もともともらいもののマシンなのでちょっとこの夏は不安。かといって代わりのマシンは・・・
作らないとだめっす。
emacsでもわかるけどもっとお手軽に
nkf -g 入力ファイル名
これで文字コード自動判定してくれる。
Oracleのociドライバーを利用して接続しようとした時に出たエラー
JNIを使っている時にライブラリとリンクが取れないというエラー
今回の根本原因はWEB-INF/libにもoracleドライバーが存在してそちらが読まれてしまって、
ociドライバー用の読み込みが走らなかったのが原因。
TomcatがどのJDKで動くのかというバージョン対応表
このブログで一番人気(?)なwgetでproxyを使う方法。
サーバマシンであっても直接ネットに出れない環境が増えてきたということだろう。
で前回はお手軽に環境変数を利用していただけだが、毎回やるのもめんどくさいと思われるので恒久的な対応をしてみたい。
自分のホームディレクトリに.wgetrcファイルを作成する。
記述内容は以下のとおり
http_proxy = http://proxyServer:9999/
これでwgetするときにproxyを使ってくれる。