ClassNotFoundExceptionの原因

NoClassDefFoundErrorなどに比べるとわかりやすい。
ClassForNameしているところが原因なのでたいていはスペルミス。
スペルが正しいのならNoClassDefFoundErrorと同じ対処法でjarのライブラリをチェック!

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IE6 ダウンロードURL

いまだに2000をメインで使っている会社もある。
いまだにIE7は不安定で使う気にはならない個人もいる。
IE8がりりーすされてもしばらくこの状況は変わらないのではないか?というわけでいざとなると見つけづらい過去バージョンダウンロードの案内シリーズ
今回はIE6 SP1
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/downloads/ie6sp1/default.mspx

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eclipse一部のjarのソースを改変・デバッグしたいとき

オープンソースを使っていると時に内部の動きを追いたくなるケースがある。
追うだけであれば、クラスファイルのままでもいいのであるが、デバッグしたいときなどはクラスでは無理。
そんなときはワークスペースに同名クラスを作成すればそちらが優先的にロードされる。
パッケージ全体をインポートするよりお手軽なので試してみ。

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最近使ったファイルの一覧をクリア

通常まじめに使っている分にはクリアする必要などないが、共有端末などで見られては困る場合
もしくは見られて恥ずかしいファイルを見ている場合に有効なテクニック(というほどのものでもないが)
まずはスタートメニューを右クリックしてプロパティを出す、その後カスタマイズのボタンを押すと最近使ったファイルの一覧をクリアするボタンがあるはず。

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Tamper Data でHTTP Request改竄

改竄というと悪いイメージがあるかもしれないが、PCから携帯画面のテストなどでまじめな用途としてつかうことを想定
でいままではLiveHTTPHeadersやParosを使っていたのだが、新たにTamper Dataというプラグインがあることが判明

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DOSコマンドでファイル一覧を出力

以前はフリーソフトを使って出力していたが、コマンド一発でできた。
dir /O /S /B *.js
これでディレクトリ以下にあるjsファイルを出力してくれる。

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バッチファイルをダブルクリックで実行したときにウィンドウを閉じない方法

表題のようにダブルクリックして実行したbatファイルのウィンドウは一瞬にして閉じてしまうのでボクサー並みの動体視力でも結果を見ることはできない。
pauseをいれると実行結果をみることはできるが、そのままコマンドの実行を続けたい場合に使える技
CMD /K
これを入れておくだけでよい

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SocketAM2+ でいいんでわ?

ずっと出る出るといわれていたSocketAM3のCPUが最近ようやく出たらしい。

そしてSocketAM3のCPUはAM2のマザーボードにもさせるそうな。逆はだめ。
ということはしばらくAM2+のプラットフォームを流用できそうだ。ってまだ我が家はSocket939が一番最先端である・・・

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Strutsの同期トークン

二重送信を防いでくれる同期トークン。いろいろ議論はあるがCSRF対策にもなるだろう。
お手軽にできるのだが、タブブラウザ全盛時代には使用上の注意がある。
同期トークンの仕組みはHIDDENの値とセッションの値が同一であることを比較する。
つまりセッションに入った値が空もしくは別のトークンであればエラーとなる。
ここに問題があり、同一セッションを持つブラウザで別のトークンを発行した時点で、以前発行されたトークンはセッションから追い出されて処理が継続できない。
これが作られた時点ではあまり問題にならなかったのだろうけど、今はタブブラウザ全盛だからな。
改良の余地あり。

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GETのバイト数の制限

昔携帯アプリを作っていたときはGETのクエリストリングは255バイトまでの制限があった。
RFC的にはGETの最大値を規定していないが、Webサーバー側であまりにも長いクエリストリングは拒否するように設定される。
なので大量データを送信するにはPOSTにすべきである。

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