いくら6.0が出てるとはいえバージョンアップしたことによるアプリによっては、不具合報告を聞いているのでまだ5.
0の需要はあるのではないか?
もしくは既存プロジェクトのためJDK1.4.2を使わざるを得ないとかね。
というわけでいざとなると見つけづらい過去バージョンのURLは以下になる。
いくら6.0が出てるとはいえバージョンアップしたことによるアプリによっては、不具合報告を聞いているのでまだ5.
0の需要はあるのではないか?
もしくは既存プロジェクトのためJDK1.4.2を使わざるを得ないとかね。
というわけでいざとなると見つけづらい過去バージョンのURLは以下になる。
このエラーに遭遇するのは二回目。
原因としては6.0でコンパイルしたものを1.4で動かそうとしたからなんだけどもね。
いろんな変更を同時にやってしまった場合は、いきなりエラーが出てあせるかもしれない。
ソースをもってきて、1.4環境でコンパイルしなおせば解決する。
前述の通りハードウェアトラブルのため別マシンに移行
WindowsServer2003上で仮想マシンを動かして公開サーバとしている。
2-3日たって問題点がいくつか出てきたので正直ベースで感想を
まずやはり動的ページを含むコンテンツが遅い。LAN内部からではあまり気にならないが、外経由だと如実に遅くなる。おそらくディスクがボトルネックなんだろう。ホストOSと同一のディスクだもの。
対策としてはリバースプロキシだろうか?
PS. 後の調査では高速なWAN環境ではそれほど気にならない。
そしてVirtualPC2007はサービスとして動いていないので、Windowsをログオフできない。Server系を入れるまでもないと思っていたが、うっかり閉じてしまう可能性もあるので今後は変えていこう。
次の実験課題としては超高速マシンにハイパーバイザータイプの仮想マシンで複数台並列で運用してみたいものだ。そのためにはマシンを新規で構築しないといけないわけだが
相変わらず
Struts Action スレッドセーフ
のキーワードが多いことから、Struts1が使われていることが多いんだろうけどもStruts2になるとリクエストごとにオブジェクトを生成するようにアーキテクチャが変わった。
ほかにもActionクラスはPOJOオブジェクトでよいなど、1のバージョンアップというより別アーキテクチャのフレームワークと考えた方がいいだろう。
というか1もまだ精力的にバージョンアップされているのである。
ディスクの読み出しが不可能になったので、かなりあせる。
とはいえもともとこのマシンを引っ張り出してきたのは、仮想化マシンでの運用準備のためのテンポラリーであったので、さっさと仮想マシンを本稼動にしよう。
あらかじめ別マシンでCentOSのディスクイメージは作成されていたので、設定をして
WindowsServer 2003上にVirtualPC2007をインストールし、バーチャルディスクコピーするだけで運用開始。
自宅のLAN内部から利用している分には仮想マシンであることを意識するほどパフォーマンス劣化は見られない。CPUもそんなに利用していないし。
ただしtarの解凍などディスクのIOが発生すると遅くなるような気がしている。
まえから挙動不審だったマシンをVineLinuxだけインストールしなおして使っていたら、5日ほどしてなぞの通信不通。
その後リブートしたら2日してsquidが突然死亡し、ほとんどのファイルが読み込み専用となる異常事態。
起動しなおしてもエラーチェックで落ちる。これはHDDトラブルの可能性が高いので継続利用断念。
というわけで対策を含めた話は次のエントリーに続く
前のエントリに続きハイパーバイザーVM
2008年の7月より無償公開されているそうな。
Hyper-V Server 2008ではやたら高かったハードウェア要件はどうなのか?
まだ実験してないけど、興味津々
すでにVMWareも無償公開しているらしいが、VirtualPC系も無償公開になっていた。
ちなみにハイパーバイザーVMとはよりOSコアに近いレイヤーで動作するVMのこと。OSの上でソフトウェアとして動作する(VMware WorkstationやVirtualPC2007)のではなく、ハードウェア上で直接仮想マシンを動かすものだ。
さっそく帰って実験しよう。
要はドライブレターが変わるようなパーティションの変え方をした場合は設定ファイルを自分でいじらないと復旧しないということ。
Linuxパーティションの前にNTFSパーティション2つあって、そいつを統合したらLinuxが立ち上がらなくなってあせった。設定ファイルを変えてやってもよかったけど、結局パーティションを2つに戻すほうが簡単なのでそのようにしたら無事復活。気まぐれにパーティションをいじるのはやめよう
もちろんMS製品であるVirtualPC2007でLinuxは正式サポートされていないが、
仮想ハードウェアで動かないわけがない。
というわけでネットワークインストールisoイメージをマウントして、ネットワークインストール。
Windows2000を動かしているときはホストOSのCPUは100%なのだが、Linuxだとほとんどアイドル状態がめだつ。
実はサーバマシンのメモリが1Gを突破し、ややオーバースペックなので、Windows2003 Serverを自宅で展開し、
外向けのサーバは仮想マシン上のLinuxで対応しようとしているのである。
いよいよ家庭内にActiveDirectory展開予定。