HDD 初期不良

いやーまいった。
メモリなら即日チェックするのにHDDはこれまで初期不良に遭遇したことはなかったので、初期不良交換期間2週間すぎてて、昨日装着したら認識しない・・・USB接続ケースでも認識せずしまいには電源すら入らなくなったようで・・・
ちこれに懲りて初期不良チェックは即実行するように今後気をつけます。5480円の授業料でした。

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畳替えのためサーバーダウン

火曜日一日サーバダウンしてました。41日稼動してたのにもったいない。

シャットダウン後再起動したら、サービスを立ち上げていないせいでいろいろ不具合がでてしまった。
やはりサーバ構築したらひとまず再起動して問題なく動いていることは最低限やっておくべきだろう。

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epox EX301N ハードディスク交換

Vistaを入れようというわけでメモリを2GにしてHDDも使いまわしの80Gではなく、320Gを新規に購入。
なおメモリは最近民事再生手続きを開始した九十九電機にて購入。

このマシンはキューブPCだが、よく交換する部品に関しては非常にメンテナンスしやすい。
HDDもメモリも2ステップぐらいで交換できる。

これから2000,XP,Vistaのトリプルブートにチャレンジ予定

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CentoOS 5.2 authconfig エラー対策

LDAPを勉強中にauthconfigコマンドをいじっていたらエラーがでた。

UnicodeDecodeError: ‘utf8’ codec can’t decode bytes in
position 757-759: invalid data

調べたところ日本語ロケールではうまくいかないらしいので英語のロケールに切り替えて実施するとうまくいった。
いやーめんどくさい

# LANG=en_US.UTF-8 authconfig

 

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Virtual PC 2007 本格運用開始

ゲームをあまりしなくなったのでせっかくの64bitマシンのパワーをもてあまし気味。
最近は2000を入れても使うことが少なくなってきたので、これを気に2000を仮想マシン上に移して開発専用とすべく実験開始。
まともに使えるようにするまでは結構時間がかかる(インストール後のパッチあてが遅い)けど、一回作ってしまってUXGAのデスクトップからXGAで開いてみるとゲストOSもホストOSもそれぞれ余裕があってよい。余裕がないのはCPUパワーが常に100%近くになっていることだけども、デュアルコアにでも品限りしゃーないか。
最近本格的にC++を再開してみようとおもってなつかしのVisual Studio6.0を入れてみた。

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キーボード掃除

「る」キーの反応が悪くなった。「。」や「.(ピリオド)」もかねているので使えなくなると困る。
まったく反応しないわけではないのでとりあえず掃除してみるか。

ちょっと力を入れて上に引き上げるだけで取れるし、戻すのもはめるだけ。
キーのレスポンスが悪くなった原因はインコのえさが挟まっていたからで、取り除いたら元通り回復。

ThinkPadのキーボードはサイズが大きいので非常にメンテナンスしやすい。前にLet’sNote
CF-R3のキーを外したら、アタッチメントのプラスチック部分が壊れてなんてやわなキーボードだと思った。

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リモートデスクトップ接続からVistaマシンシャットダウン

XPまでのPCであればCTRL+ALT+ENDキーでシャットダウンダイアログを出せたのだが、Vistaでは出てこない。
わざわざ目の前にいってシャットダウンするのもめんどくさいので(電源ONすらWakeOnLAN)ここは何とかしよう。しらべたらコマンドプロンプトでシャットダウンできるらしい。
ファイル名を指定して実行に下記コマンドをぶち込むだけ
shutdown -s -f -t 0

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1GでVistaUltimateはきつかったか

XPなら死ぬほど快適なAthlon2400+マシンにメモリを1Gに増強してVistaを入れてみた。
入れてみたと一言で言ってもメモリの相性でブルーバック連発後メモリを別のマシンと総入れ替えしたりしてそれは大変だったのだが、インストールした後もかなり大変。
UIがぜんぜん違うのでいつもの操作にたどり着くのも一苦労。そしてやはり動きが遅い。
見た目を派手にして高いスペックでないと満足に動かないOSではなく、シンプルで超高速軽量(起動が5秒とか)でWindows95からXPの資産がつかえるWindowsFirstという新しいOS出してほしいものだ。

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Movable Type 4.2 インストール on CentOS

以前の記事でも取り上げたMovableType4.2インストール。
前回は移行直前のVine4.2に入れたが今回はメインサーバで常用目的で入れてみる。

前回の記事が結構いい加減だったで手順を改めて書いてみる。

まずはMT42のアーカイブファイルをゲットしたら、CGIの実行できるディレクトリに配置。
自分の場合は/var/www/html以下にcgi実行権限を与えた。

httpd.confの該当箇所は以下のようにした。

    <Directory
“/var/www/html/mt42”>
        Options ExecCGI
        AddHandler cgi-script
.cgi
    </Directory>

ディレクトリはapacheユーザの所有に変えておく。

$ chown -R apache:apache mt42/

DBを使うようになったのでPostgreSQLの場合は下記yumインストールを実施する。

# yum install perl-DBD-Pg.i386

postgresユーザになってDBを作成する。

$ createdb -E EUC_JP mt42

これで下準備は完了。

あとはmt42ディレクトリにアクセスして、画面の指示のとおりに進めてゆけばよろしい。

 

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Vista導入準備

TechNet plus に入ったのでVistaをインストールするための準備。

一応メインマシンはメモリ2Gあるのだけども、再インストールしたばかりでまた一から環境を作るのもめんどくさい
(2000とXPとVistaのトリプルブート予定なので)

というわけでもう一台のサブマシンにメモリを増強してVistaをインストールすることにした。
DDRメモリなので主流のDDR2などに比べると割り高感があるが仕方あるまい。
相性がでてもほかのマシンに使いまわせばよいのでノーブランドで1Gを二枚購入。ついでにいまどきUltraATAなHDDを320G購入。
とりあえず久々にきた日曜午後の秋葉原は人大杉だった。

これで第二の2Gメモリ搭載マシンの完成。

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