会社の仲間がCygwinでBeep音を発動しまくり、注目の的となっていたので止める方法を探してみた。
bashの設定に以下を追加すれば良い。
echo "set bell-style none" >> ~/.inputrc
またWindowsシステム自体のBeep音を止めれば上記の設定すら不要
管理者権限のあるコマンドプロンプトで
net stop beep
BEEP音って実はサービスだったんだ。
会社の仲間がCygwinでBeep音を発動しまくり、注目の的となっていたので止める方法を探してみた。
bashの設定に以下を追加すれば良い。
echo "set bell-style none" >> ~/.inputrc
またWindowsシステム自体のBeep音を止めれば上記の設定すら不要
管理者権限のあるコマンドプロンプトで
net stop beep
BEEP音って実はサービスだったんだ。
Socket939といえばかなり前のプラットフォームだが、このマザーボードを利用すればWindows7がそこそこ動くHDMI出力対応のマシンに生まれ変わることができる!
最近手元の939マシンをクリーンインストールしたばかりなので、買うつもりはないけど、CPUやメモリーは長持ちするので流通在庫があるうちに交換用マザーとして手に入れようか迷い中。
前のエントリー関連で気になったから調べてみた
UTF-8(BOMあり)
UTF-8N(BOMなし)
てなわけです。
UTF-8nonBOMとかの方がわかりやすいのに!
メモ帳かつUTF-8で保存すると、勝手に追加されるBOM
通常利用には問題ないのだが、Javaでコンパイル不可能となる弊害がある。
以下のようなエラーがでる。
Test.java:1: 警告:この文字は、エンコーディング MS932 にマップできません。
?ソpublic class Test {
^
Test.java:1: \65533 は不正な文字です。
?ソpublic class Test {
^
エラー 1 個
警告 1 個
このやっかいなBOM除去のためにはTeraPadなどのフリーソフトでUTF-8Nの文字コードで保存し直せば良い!
HDD再構成前に実験として別マシンにつけてみる。
まず当然のことながら構成が大幅に変わるので3日以内のライセンス認証が要求される。未来永劫使うわけではないのでこれはパス。
試したのはWindowsXPだったのだが、普通に起動はするので(過去にはブルーバックになったこともあるけど)緊急避難的に別マシンにつけてバックアップする用途であればこのような方法もありかと。
若干古目のマシンにWindows7を入れるため、ドライバの用意されているであろう(確認はしてないけど)VT8327にHDDを接続してインストールしてみる計画。
まずはFeature Toolをダウンロード。これはWindowsで動くツールではなくDOSベースなので注意。isoイメージが用意されているのでCDに焼いて起動。CDブートで立ち上げ、SATAのオプション設定で1.5GモードにしてSSCは無効にしておいた。
注意点としてはVT8237では認識できないので他のSATAコントローラー経由で実行する必要がある。自分の場合別のマシンに一時的につないで変更した。
んでK8TNeoというSocket939マシンのVT8237につないでみた。すると認識成功。ドライバー入れていないけどWindowsXPが立ち上がった。よっしゃこれでWindows7を改めて来居ーんインストールしようと思ったところ、再起動以後認識失敗。以後前と全く同じ状況(つないでいるだけでBIOSでストップ)にもどってしまった。というわけでこのトラブルだらけのチップセットとの格闘はもう諦めた。
Officeを入れると重くなるような気がして、ほとんど入れずに過ごしているのだけれども、悲しいかなビジネスの世界では世の中の標準ということで簡単な文書すらOfficeドキュメントで添付されていることが多い。
そんな時に昔はOpenOfficeを入れてしのいでいたけど、今はMicrosoftから公式のViewerがでている。
意外と知らない人が多いかも知れない。
現時点ではAccessとかMS-Projectはないみたい。
ただ通常仕事で使うマシンにはOfficeが入っているだろうから、利用シーンとしては自宅にてメールチェックするときにOfficeなしのマシンに入れるというところだろうか。