コマンドプロンプトから今いる場所のエクスプローラーを開く
これを教えてもらった時に思わず感動してしまった。
フォルダ階層の深いところにいるときにエクスプローラーでたどっていく必要がないので便利。
やり方は単に
start .(ピリオド)
と打ち込むだけ
ひとつ上が開きたければ
start ..\
すばらしい
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これを教えてもらった時に思わず感動してしまった。
フォルダ階層の深いところにいるときにエクスプローラーでたどっていく必要がないので便利。
やり方は単に
start .(ピリオド)
と打ち込むだけ
ひとつ上が開きたければ
start ..\
すばらしい
会社でシンクライアントが導入されている上にアカウントも持っているので使ってみた。
しかーしインターネットを介しているからか動きがもっさりしている。
漢字変換などは後からついてくる有様である。スクロールもぎこちないしな。
もしかすると受け側のサーバースペックが足りないだけかもしれないけど。いずれにしても過剰な投資なしでシンクライアントが実用的になってくるにはまだまだ時間がかかりそうなのは確かであろう。
うわさのブラウザ
第3の勢力となるかそれともあっという間にFirefoxを駆逐するのか?
現状ではFirefoxから乗り換えるほどの魅力はなし。確かに起動は圧倒的に早いけどそうそう南海も起動するものでもないし、Firefoxの豊富なプラグインを捨ててまで乗り換えようとも思わない。
IEしか使っていない人はそもそも入れようとしないだろうしね。まぁしばらくはアクセス解析とにらめっこしてどれだけ増えてくるかうぉっちしてみることにした。
これで3つ目のSP適用かな?
一個失敗しているけどハードウェアトラブルっぽいんでまぁよいでしょう。
順番はSP2+IE6のままSP3を適用し、IE7にアップするのが正しいやり方のよう。
もう300日通産稼働こえているのでいい加減サーバ移行しないと・・・
器となるサーバーはすでにCentOS5にて構築済み
SELinuxでがんばろうとしているんだけど結局無効にしてしまった方が早いだろうなー
今度のサーバーは1GメモリがあるのでOracle-XEでも動かそうっと
結構深いところにあるのでコマンドライン一発で呼びましょう。
ファイル名を指定して実行で以下を入力する
mstsc
サーバー系で複数セッションが張れる場合に、あえて元のPCの操作を奪う場合は
mstsc /console
MT3.3以来久々にアップデートというかインストールを試みた。
昔は日本語版が無かったりして大変だったMovableTypeのインストールだが、今はだいぶ楽になったものだ。
ただし4系からDBが必須になったようで事前にDBを作成しておく必要がある。
とりあえず手元にあったPostgresにEUC-JPでDBを作ってあとはブラウザの指示に従って進めてゆくだけでインストール完了。
とりあえず使いこなすレベルにいたってないのでインストールだけして満足
サーバ連続稼働日数記録は今のところ253日という記録がある。
サーバ用のマシンではなく汎用のPCなのでなかなかの大記録。いつもこの記録更新を狙っているのだが、結構邪魔が入る。
まず今年は冷蔵庫搬入のため泣く泣く202日で中断。その後も落雷で停電があったからぎりぎり記録更新ならずってところだったろうか?
後は同居人によるコンセントぶち抜きとかもよくある話。予備サーバをメンテナンスしているつもりでシャットダウンしてしまったりとか(死)
いずれにしても長期稼動はものすごいホコリがたまるのでほどほどにして掃除しましょうという結論
シャットダウンするたびに毎回「更新をインストールしてシャットダウン」がでるようになった。
実は以前にも何かに失敗しておかしくなったWindowsで同じような症状に陥ったことがある。
サービスパック適用失敗したら根本的には再インストールだよな。
それも仕様。さすがMicrosoftクオリティ
長年親しんだVineLinuxを離れCentOS5.2にて再スタート
しかしながらOSのデフォルト文字コードが違っていたりして結構苦労。 さらにはCentOSネットワーク最小インストールしたため必要なコマンドが入っておらず躓いた。 まだまだ解決しなければならない問題も山積みだが、まぁとりあえず基本部分は移行完了ってことで。
うーむやはり久しぶりなので文字コードにまつわるトラブルが耐えない。
Shift_JISの単なるHTMLページなのに文字化けする。多分HTTPサーバで勝手にCharset変更してやがるのだろうと思って、LiveHttpHeadersでUTF-8担っているのを確認後、httpd.confを探したら以下の記述を見つけた。
AddDefaultCharset UTF-8
というわけでこれをコメントアウトしてhttpd再起動で無事文字化けはなくなった。昔はたしかこれをやるのが当たり前であったのだけども、2.0.53ぐらいからデフォルトコメントアウトされていたと思うが、いまだ残っているとはCentOS恐るべし。まだまだはまりそうだ。
クラスCのアドレス限定だけども家庭内のPCで利用されているマシンやIPをチェックするのにとても便利なソフト。 場合によっては自分の無線ルータに不正に接続しているPCを発見する用途にも使えるだろう。
立ち上げると一瞬で結果が出てくるのがすばらしい。
ディストリビューションによって微妙に違う
vineだとwolってパッケージだったけどCentOSはwakelanというパッケージになる。
yum install wakelan
さくっとインストール後、192.168.0.0/24に対してマジックパケットを投げるなら以下のコマンドを投入
wakelan -b 192.168.1.0 -m マックアドレス
起こす対象のPCがたくさんあるならシェルを作っておくと便利かも
PHPの高速化として利用されることが多いAPC
早速CentOSでも入れてみた。
前準備
PHPの開発環境とコンパイラが必要なので、rootで以下のコマンド投入
# yum install php-devel.i386
# yum install gcc
# yum install make
いよいよ本番。APCの公式サイトから最新をダウンロードして、 解凍してそのフォルダに移動。以下のコマンドを投入
# phpize
# ./configure --enable-apc
# make
# make install
うまくいけばCentOSの場合下記ディレクトリにモジュールファイルがコピーされる。
/usr/lib/php/modules/
次にphp.iniで設定
vi /etc/php.iniで以下の行を末尾に追記
extension=apc.so
apc.mode = mmap
apc.cachedir = /tmp
apc.check_compiled_source = 1
apc.check_mtime = 1
# service httpd restart
であとはphpinfoでAPCが有効になっていればOK
RedHat時代からおなじみだった、netconfigがなくなって
system-config-networkという新しいコマンドラインツールに変わっていた。
いやー当然のようにnetconfigって打ち込んで出てこないからびっくりしたんだけど、
意味のある変更なのかなと首を傾げてしまった。
特に難しいことはない
SunのサイトよりRPMファイルのJDK(原稿執筆時点ではjdk-6u7-linux-i586-rpm.bin)をダウンロードして、 実行権限を付与して、ライセンスに同意するのみ
CentOSではパスの通っているところにシンボリックリンクが作られるので特段設定は必要ない
なおwgetを使ってダウンロードするときにファイル名が長すぎる時は以前のエントリーを参考に対処してほしい
wgetでファイル名が長すぎると出た時
前のエントリーに続きCentOSでJava環境構築シリーズ
Apache2.2になってmod_proxy_ajpを使うようになり、mod_jk(もはや非推奨)の時代より格段に楽になった。
通常CentOSのApache2.2にはモジュールがすでにインストールされた状態なので後はTomcatのインストールと連携の設定をhttpd.confに加えるだけとなる。
公式サイトからダウンロードして解凍する。/usr/javaに解凍してstartup.shを実行したらそのまま実行できた。 環境変数の設定いらないんだ・・・
一応ブラウザで単体で動くことを確認しておこう
http://サーバIP:8080/
以下の設定をhttpd.confに加えるだけ、LoadModuleの設定は不要だが、 VineLinuxでやるときは必要だったのでコメント行として残しておいた。
#Tomcat Connect Setting
#LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
#LoadModule proxy_ajp_module modules/mod_proxy_ajp.so
<Location /examples/>
ProxyPass ajp://127.0.0.1:8009/examples/
</Location>
http://サーバIP/examples/
Tomcatのサンプルが出てくればOK