ホワイトチョコのラングドシャで完全に白い恋人のコピーだろ!
でも面白いのでネタにベトナムまでもって行きましたとさ。
中身はそんなに変わるもんでもないので、好評でした。
ちなみに千葉の恋人や神戸元町の恋人も同じようなパッケージ(会社が同じかも)であるらしい。
ホワイトチョコのラングドシャで完全に白い恋人のコピーだろ!
でも面白いのでネタにベトナムまでもって行きましたとさ。
中身はそんなに変わるもんでもないので、好評でした。
ちなみに千葉の恋人や神戸元町の恋人も同じようなパッケージ(会社が同じかも)であるらしい。
もう6年目に突入しようかというAU携帯。
修理などは補償の範囲で行っていて、ほとんどポイントを使っていなかったので8000ポイント近くたまっていた。予備バッテリー買っても余るし別の使い道はないかと調べてみたら、オンラインショッピングで使えることが判明。
てなわけでAUIDを登録し、あとで携帯電話情報を登録して、AUIDと携帯を結びつける。
そうするとあとはポイント交換のページから商品交換などのページに進むことができ、そこで手持ちのポイントを使うことができる。
今回はご馳走便 Bコース(5000円相当)を7000ポイントで引き換え。
さて、いつごろとどきますやら。
いやー今度はオーバーブッキングか。
人生発飛行機(え?)からわずか2ヶ月でいろいろ体験しておりますなー。
今度は成田でチェックインのときに「韓国からのベトナム便がオーバーブッキングで別のルートではいかがでしょうか?」との提案を受ける。
ふーむ事前には調べておいたが、これが外資系航空会社がよくやるというオーバーブッキングなわけね。キャンセルを見込んで多めに予約を取っていたら、定員以上に集まってしまったというわけ。ちなみにビジネスクラスは12席しかなく、毎回ほぼ満席なのでビジネスクラスへの振り替えも不可能だろう。事前Webチェックインで座席が選べなかったから何かあると思ってたんだけど。
うわさでは謝礼がいくらか出るというし、別ルートが楽しめるなら望むところだと思って、「どのルートで何時につくんですか?」と聞いてみたところ。
「翌日朝です」との返事。
コラー深夜便にのらすんかい!というわけでこちとら仕事なので
「すいません。今日中につかないと困るんですね」と別便提案は拒否。
とりあえず通路側だが無事チケットを発見してもらい、韓国からの便はじいさんばあさん旅行ツアーで満員で出発しましたとさ。ツアーだとキャンセル少ないだろうから、ツアーにぶつかると月曜夜到着でも混んでいるのだ。ビジネス客なんて明らかに10人いないんじゃないかな。
今回の一時帰国に当たってどうせ一ヶ月ぐらいならリムジンバス往復+@で駐車場代と大差ないので車で行ってみることに。
前泊も検討したが、慣れないホテルでよく寝れないと困るのでやめた。
ちなみに成田ビューホテルが温泉つき、かつ二週間なら駐車場無料で検討候補筆頭。
飛行機出発5時間前に出発。一時間半ぐらいでつくかなという想定。首都高は渋滞していたが、いくころには若干解消するんじゃないかと甘い見込み。
ちょうど大雨だったので車で正解と最初は余裕こいていたのだが、平日ということもあり渋滞が激しい!はっきりいって平日の場合は、普段行きなれていないので、次官が読めず土日の渋滞よりたちが悪いな。
ようやく首都高入ったらこれまた志村料金所付近で渋滞。さすが首都拘束。もっともこれは事前に知っていたから、あとは板橋JCTからC2行けば渋滞無縁だろうと思ったら、なんとラジオから事故渋滞90分の情報が!この時点で到着時刻は11時を過ぎており、どんどん伸びて最悪の事態が頭をよぎる。こうなったら都心環状線行くしかないじゃないかと10:22竹橋JCT。ここで左回りは中央環状線を迂回した車で明らかに混んでおり浦安まで30分。反対側はスムーズだと考えて内回り選択。渋谷以降各JCT付近で詰まるが、完全停止というわけではない。あとは11号入ったらほぼ勝利確定か?レインボーブリッジなどまったく景色を見る余裕なく、湾岸線入って浦安通過は48分ごろなのでちょっと早かった。
あとは渋滞無縁で、なんとか成田IC到着。やっぱり合流を繰り返す首都高の各路線は油断ならないなー。日曜午前を除き(この時間帯で首都高の渋滞にはまったことはない)、車で成田へ行くなら前泊して温泉つかってゆっくりと空港に向かうのが精神衛生上よろしいという結論に達したのでありました。
ベトナムにおいては500ドン以下のおつりの場合、それ以下の硬貨がほとんど流通していないこともあり、なんと飴で渡されるのである。
500ドンは二円程度。これいかの300ドンぐらいだと、おつりに飴をくれるか
もしくは端数をとらないという可能性もある。
ただこれは端数が出てしまうスーパーの場合で、値段がついていない市場などでは、切りのいい数字で値段がつくはず。
ちなみにタクシーの運転手はお釣りがないといって、数千ドンのおつりを返さないケースがあるのは困ったもんだ。日本円にすると10円程度だけど、すっかりベトナム貧乏生活にしみついているため、1000ドン以上でちょろまかされるとむかつく!
この間の大韓航空の帰国便でビジネスクラスにアップグレードしたのだけど、
会社の金で行っているもので間違ってビジネスとっちゃったのかと内心ドキドキであった。
てなわけで改めてネットで調べてみると、エコノミークラスが満員でビジネスクラスに余裕がある場合
ビジネスクラスに何人かを移すということがあるらしい。
それをインボランタリー・アップグレードという。
ボタンタリーが自発的なの意味でインがついているから逆の意味で自分から申し出ていないアップグレードということ。
ちなみにビジネスクラスが開いているときにエコノミーのチケットのまま、ビジネスクラスの座席を利用させることはビジネスクラスの開放という。これも同じ大韓航空の便で以前に体験したことがある。
仁川と成田は短距離なのでエコノミーが売れるが、ビジネスは結構売れ残っており、このような幸運に当たる確率も高いのではと思われる。
ちなみにビジネスクラスの開放だと機内サービスはエコノミークラスと一緒(食事など)
今回はリアルビジネスクラスの旅だったので、食事も機内サービスもビジネスクラスなのでありました。
周りがスーツばかりのビジネスマンだったので、カジュアルな服装の自分はなんか場違いだったけど(ビジネス出張には違いねーが)
てなわけで今後も毎回ビジネスクラスにアップグレードされるんじゃないかと期待してみよう。
(グループで行くよりも一人のほうが確立が高いと思われ)
本日は二回目のJAPAN一時帰国
仁川からの便でエコノミーの搭乗券を持っていたら、係員チェックのところでブザーがなる。なにかやらかしたか?と思ったら、「お客様の座席はアップグレードされました」とビジネスクラスのチケットを渡された。
そこにはSKY PRIORITYと明記されており、推測するに
ビジネスクラスが売れ残った。
空席ではもったいないからエコノミーの誰かを移そう。
条件は多頻度の客(大韓航空にたった二ヶ月で搭乗8回目!)に。
ということではなかろうかと思う。
席がビジネスクラスになっただけの似非ビジネスクラス体験はあったけど、今回は機内食のサービスも違うリアルビジネスクラスの旅でした。
皆様はこんな経験おあり?
これまで1000ポイント程度たまると楽天ポイントに交換してきたけど、気づいたら1800ポイントたまっていた。
しかも今月失効ということで、1800ポイントで交換できるものを探していたらJCBギフトカードや図書カードやクオカードが1万円分とあるではないか!
これは楽天ポイントに買えるよりもレートがよいので、クオカード引き換え決定。
1ヶ月ほどかかるというけど急ぎじゃないからいいや。
ついでにAUのポイントも8000近くたまってんのでこちらも近々交換予定。
一ヶ月前に円高の恩恵を受けまくっていたのに、今度はダイレクトに円安の苦しみを味わうことに。
滞在時で一番レートがよかったときでは1円265.5ドンで2万円が531万ドンになったのだが、
今日両替したら1円257.4ドン。2万円が514万8千ドンにしかならんかったわ!
差額の15万ドンでランチが7回は食えてしまうという!
日本食も10万ドンぐらいだから一回半は食えてしまうという!
1円250ドンを大幅に切るような円安になってしまうと、1万ドン約40円という1円250ドン前提の簡略計算も見直さねばのう!
しかしリーマンショック前は1ドン150円だったというから、実はまだまだ円高の恩恵を受けているのであった。
これまでに遭遇した日本ではあまりない品質例の列挙
・自転車のペダルが割れた
・ドレッシングのキャップ(初回にあけるプラスチックのキャップ)の取っ手ごと取れた(ナイフで開けた)
・トイレの水流すボタンを押したら戻ってこない(そのたびに分解)
・携帯の電源を切るとカレンダーが2012/1/1にリセット・・・
・ヘルメットのあご紐の取り付け部ごと外れる
・カップめんの薬味が二つ入ってた。
・おなじくカップめんのやくみがやぶれてた(ラー油なのでべとべとに・・・)
・ペットボトルのキャップが空かない(キャップの切れ目が不十分)
・米の中に虫がいることがある(よく見て買わないと・・)
・パック入り卵に糞がついている
別にこれだからだめだよねというつもりはなくて
こういう品質に慣れていると、最初からあんまり高品質なものを求めず、値段だけで決めちゃうんだろうなと思ったしだい。
日本製品(たとえば袋麺のマジックカットとか、高機能の携帯)になれていると非常に歯がゆく思う上記の事態も、ここの人にとってはいらない機能だったりするのかもな。
そうすると日本製品の高品質な部分は評価されなくて、価格だけが評価対象になり、中国製や韓国製に負けてしまう。という状況がすくなからずあるのではと考えてしまうのだ。
パナソニックやシャープの巨額赤字のニュースを聞いてふと感じた事でした。