北九州では学校でクラスター発生しているなか、日本各地で学校再開の動きが出ている。
地元の自治体でも半分ずつ午前午後に分けて分散登校で再開された。
しかし、各地でクラスターが発生するようであれば、学校の再開は時期尚早ということになる。といってもいつまでも休みにしては・・という八方塞がりな状況である。
それがわかるのは二週間後ではある。
北九州では学校でクラスター発生しているなか、日本各地で学校再開の動きが出ている。
地元の自治体でも半分ずつ午前午後に分けて分散登校で再開された。
しかし、各地でクラスターが発生するようであれば、学校の再開は時期尚早ということになる。といってもいつまでも休みにしては・・という八方塞がりな状況である。
それがわかるのは二週間後ではある。
本日買い物で訪れた某スーパー。
ここはタイムズが管理する時間貸し駐車場となっていて(といっても駅から遠いのでほぼスーパー利用者しかいないのだが・・)、駐車券を入場時にとって、レジで精算処理をしてもらう形式。
要は駐車券形式の時間貸し駐車場であるのだが、本日出ようと思ったところなぜか駐車券が入らない。全然入らないのでおかしいと思ってみてみたらゲートが上がったままだった。
よくわからんが前の車がまだ通過してないと判断しているのかも?後ろも数台連なっていたし、駐車券処理は終えており不正はしていないのでそのまま出てきた。こんなトラブルは初めてであるが、機械がやっている以上こんなこともあるのだろう。
新型コロナウィルスの影響で株主優待券の有効期限の延長が相次いでいる。
マクドナルドは1ヶ月延長、
日高屋は3ヶ月延長
JR東日本に至っては一年延長とのこと
しかし問題は現場に浸透しているかどうかなので、延長された証拠としてHPやそれらの記載がある証明書きを常に持参するようにしている。
防音のため密閉空間となり休業が続いているカラオケボックスだが、コロナ時代を生き抜く新業態を考えてみた。
まずあの狭い部屋に向き合って座って歌うと飛沫感染の恐れがあるので、壁向きに歌うことを推奨スタイルとする(これによって飛沫が壁側に飛び幾分かリスクが減る)。歌声はマイクが拾うのだから正面を無垢必要もなく、他人が歌って悦に入り浸っている姿を見せられる必要もあるまい。
そしてマイクも誰が使ったかわからないマイクを店任せで消毒させるのではなく、マイマイク持参割引などを導入して感染リスクを減らすべきである。
あとは一人カラオケなら感染リスクも極小なので一人カラオケブースを増設すべきだな。
とある出演者の自殺騒動により騒ぎになっているが、リアリティーショーがほしければ日常生活にあるわけでして、それならTVで見る必要はないだろう。
大抵の人がそれでもTVでリアリティーショーを見るのは、非日常的な演出(やらせともいう)を欲しているからである。これを隠すから勘違いして個人攻撃に繰り出す人が続出するわけである。
なのでドラマと同様「この番組はできるだけ日常生活に近づけたフィクションであり、登場する人物は架空のもので実在の人物とは一切関係ありません」と入れておくのが良かろう。
そうすればもう漫画のような好き勝手な展開ができるので、ドラマだと思って視聴者も許してくれるだろう。リアリティーショーはドキュメンタリーで十分であり、他人の生活を見てもなんにも面白くない、面白くするために演出ですときっぱり言い張って見る側もそれを許容してみればいい。
IOCの会長が来年開催できなければ中止もやむなしと。これは中止を暗に認めたということ
誰が見てもまだ臨床試験にかかったばかりの効果未知数なワクチンしかない現状。
仮にできて、選手や関係者に打って後乗り副作用が出たなどという結果になれば大汚点ということにもなる。
客観的に見て中止の判断を早めにしておけばよいのだが、WHOと同様、どうも金に目がくらんでか冷静な判断ができないようである。
令和納豆が生涯無料のパスポートを特典として配布したのにそれを取り上げているということで炎上しているらしい。
しかし、生涯無料ってこんなの絶対続くわけがない、これだけで客寄せパンダ感があり、持続可能性に大いなる疑問が。
クラウドファンディングは通常融資が受けられない小規模事業者が以下にお金を集めるかというところなので、怪しい条件に踊らされないことである。
事業者も存続していかねばならないので、まともな事業者であればきちんと利益になるような特典にするべきであり、その点で令和納豆ははじめから終わりが見えていた特典ということになるだろう。
もっとも、レビューの評価を見る限り、無料パスポートでなくても散々なお店なので、ほとんどの人は生涯無料の特典を取り返すことがなく、閉店に向かうような気がする。
セブンカードプラスVISAを使っていて気がついたのだが、とあるドラッグストアでは三菱UFJニコスになり、ドトールではセディナと記載されていた。
この変幻自在な状況はなぜというわけで気になって調べてみたら、ライフカードのページにまさに求めていた答えがあった。
ここから引用
ご利用先(加盟店)発行のレシートには、本来、弊社名が表示(記載)されますが、
ご利用先が弊社と直接加盟店契約がない場合、ご利用先の主となる
「売上決済カード会社」が表示されます。
またその際は、「売上決済カード会社」または「Master/VISA/JCB」を介し、
ご利用明細を授受する流れとなります。
引用終わり
カード会社と直接加盟店契約がある方が珍しいので、レシートのカード会社は売上決済を代行しているところと認識しておこう。
オペレーションが複雑になるだろうから、今までは現金で払っていたのだが、今後のために体を張って実験。
最近日高屋にもせっかく多彩な決済方法が導入されたので、本日はクレジットカード決済と株主優待との併用
早速株主優待券を出すと-500円が合計金額から引かれる、残高に関してクレジット決済がかかる。
ここ最近急増している感のあるインドカレーのお店。
インドカレーと言っても実はインド人がやっているわけはなくて、殆どは人件費の安いネパールの人が働いている店が大半である。ネパール人がインドカレー屋で働く裏にはブローカーが絡んでいるのだが・・・
ネパール人が運営するとは言っても、なぜか日本式インドカレー(ナンは本家だと涙型ではなく円形)はマニュアルがあるのか、どこ行ってもだいたい一緒のセットとメニューになる。
メインのカレー(日替わりと2種類以上選べるもの)、サラダ、ラッシーやチャイなどのインド系ドリンクにナンorサフランライス。
どこもランチはナンorライスがおかわり自由だったりするのも共通である。