一ヶ月ぐらいはかかるかと思っていたら、１０日程度で届いた。
11/27申し込みの12/08到着。
しかし困り者なのがアプリでリアルカードを有効化すると今までのバーチャルカード番号が変わってしまうということ。
これはまたGooglePayのカードを登録し直さなければならない。
こういうカード番号変更があることと前回の障害が長引いたこともあり、
月次課金とかに使うのは下手すりゃ支払いできなくて解約とかブラックリスト入りの危険がある。
というわけで月次課金には使わずに日々の買い物で使っていくのが良いだろう。
初日20%還元まつりのため障害があったPayPayだが、二日目は落ち着いたのか障害なく使えた。
というか決済手段としては使えない状況があるのが問題なのだが。
昨日のこともあり、予備の決済手段を常に持って行かないとしばらくは不安である。
そして何よりも店員がまだ慣れてないね。
楽天Payと比べるとアプリの立ち上がりになにやら通信するらしく、あらかじめ出しておかないと不安。
（昨日はその画面が開かないことがあったし）
また、相手が外国人スタッフである場合
PayPayって言ってもなかなか一発で理解してくれない。
こちらからバーコードを見せて、ようやく理解してくれる有様。
この20%還元祭りが終わったら一気に使う人が少なくなるんだろうな。
20%キャッシュバックという狂気の沙汰のキャンペーンを行っているPayPay
100億円が尽きたら終了というわけであるが、とりあえず近くのファミマで初PayPay決済。
一回目うまくいきません。
二回目うまくいきません。
はい、普通のクレジットカードに切り替えて終了。
試した時間は12時45分ぐらいで、その時間帯に障害が発生していたらしい。
というか今日だけでも使えない、二重決済などなど決済プラットフォームとしてはあってはいけない障害が多発した模様。
最初から信用はしていないので決済手段は複数もっていたので事なきを得たけど、
今ところPayPayは現金はいうまでもなく、電子マネーにもはるかに劣る信頼性。
楽天の楽天Payを入れた後、次なるターゲットはYahooとソフトバンクのpaypay
Yahoo IDでログインの後、SMS認証による本人確認がある。
たぶん機種変しても一緒の手続きになるだろう。
最初は登録ボーナスで500円分使えるけど
楽天Payと違って事前にチャージしておかないとだめなのかな？
（クレジットかYahooマネーを登録しておけば、端末の残高がなくなり次第そちらから使うとのことだ）
iPhoneXRが大幅値下げしたように近年のスマートフォンの性能は頭打ちとなっていて、なかなか新しい機種を買う気にはならない。
自分の手元にはiPhone6,iPhone7があるが、あえて時代に逆行すべく引退寸前と思われたiPhone6に変えて一ヶ月。
まっさらにしてiOS12を入れたので、アプリもキビキビ動く。
電子マネー決済はQR決済で代行するとして大丈夫。
ただしゲームに関しては最近の3Dゲームとかだとカクツク。
普段ゲームしないので問題ないけど
2015年ぐらいに出ているゲームは全然処理落ちなどもない。
2014年9月から4年経ってまだ現役とは。
Android派だけど、この寿命の長さはAndroidにも見習ってほしいものである。
電子マネーは機種変更の手続きが面倒で、この間のモバイルnanacoのようにアプリが起動できない事態になると
電話による手続きが必要となりさらに面倒となる。
この点QR決済であれば機種変更は容易であるようだ。
楽天IDと紐づているので、新しい機種でログインすれば良いだけ。
盗まれた時や落とした時は楽天IDのパスワードを変えればこれまた使えなくなるので、複数入れといても不安はなかろう。
しかし悲しいことにまだまだQR決済が一般化していないので、使える店がローソンぐらいしかない。
また12/4日から全国のファミリーマートで利用可能になるとの公式発表があったけど、スタッフの教育含め大丈夫かな？
メジャーどころは当たり前のようにお釣りが出ると油断してはいけないといういい例。
都心の金券ショップの乱立する箇所にある吉野家の店員はジェフグルメカードを見慣れているが、
遠く離れた高速PAの中にある吉野家だったので普段より警戒して利用。
まず支払いのシステムが事前決済であるのが通常の吉野家との違い。そこでジェフグルメカードを使うと告げたら、
ベテラン店員が出てきて一安心かと思いきやここでトラブル発生。
レジのディスプレイにはお釣りが表示されているのに株主優待券と勘違いしたのかお釣りがでないといわれた！
しかし吉野家は絶対お釣りがでるし、何よりレジにもレシートにもお釣りが印字されているので、
「いや、出ますよ。だってここにもお釣りって表示されているし」と反論して無事お釣りゲット
大概の店員は悪気はないのだろうが、ジェフグルメカードをお釣りの出ない株主優待券と勘違いしがちであるのでその時は以前は出ましたよとかレジよく見てとかいうべし！
なお、もらったレシートにはグルメカードの印字があり、お釣りの額もきっちり記載されている。
GoogleMapのレビューがものすごい勢いで伸びている。
むかしは飲食店のレビューといえば食べログだったが、食べログは批判的な意見は載せないため
率直な意見が聞けないので客観的情報（喫煙有無やカウンターの有無やランチ営業ありなし）以外はあてにならない。
というわけで最近はもっぱらGoogleMapのレビューに頼るのだが、たまに間違った店の情報が混じっていることがある。
これは最初に位置情報からレビューの依頼が来るのだが、地下街とかビルだと別の飲食店が出てくることがあり、レビューワーがよく見ないで記載してしまうことが原因。
今日は持つ焼きの店にいきなりラーメンが混ざっていて明らかに間違いとわかったのだが、
たくさんある中から真偽を見極める能力が要求される。
こういった情報の取捨選択能力はメディアの言いなりにならないためには必要なのだ。
室料が1時間無料になる平日ゆったりランチも終了してしまったので、純粋にカラオケに行く場合はともかくちょいと使いづらくなってしまったシダックスの優待券。
普通は額面半額以下では売らないのだが、使う当てもないので有効活用してもらうべく
おなじみのアクセスチケットで売却した。
買い取り額は1枚250円なので半額以下！
ジェフグルメカードの利用難易度を優しい順にならべると
１．全国大手チェーンでレジにてシステム化されているところ（バーコードで読むだけとか、モスバーガーやデニーズやガストなど）
２．その他の大手チェーンで都市部
３．大手チェーンだが、地方（ジェフグルメカードを目にする機会が少ないため）
４．小規模チェーン
５．テナントがジェフグルメカード加入しているが、対象店舗のチェーンはジェフグルメカード加盟店ではない
この5のケースが厄介で、ほとんどジェフグルメカードが使われることがないためである。
この日もそごうのレストランでつかえるということで、UCCカフェメルカドも対象店舗ではあったのだが、
当然のように見慣れるジェフグルメカードを見て固まる店員。
ベテランさんを呼んで、商品券扱いで決済してくれたという。
当然お釣りは出るけど、まぁまぁ支払いに苦労するので急いでいるときにはこういう場所でのジェフグルメカード利用はお勧めできない。
