Rutake.com Blog

以前購入直後に冷蔵庫に入れて若干すっぱかったタイ産のナムドクマイ

とろけるマンゴーを目指して追熟してみた。
今回は明らかにやわらかくなるまで常温で放置。

一日目はあまり影響なしである、丸二日購入後48時間ぐらいたつとやわらかさが増してくる。
さすがにこれ以上は腐りそうなので冷蔵庫に入れた。

切ると若干茶色い部分があったけど、影響なしで
追塾させると、見事にとろけるマンゴーに変化した。

以前に町田店を利用したことがあった薩摩魚鮮水産

チムニー系列なのでジェフグルエメカードが使える。
この店は八重洲地下街直結ではないので、人通りがすくなく割と穴場。

１３時過ぎ来店でお一人様も多数なのでカウンターないけど気兼ねなく訪問できる。
ただーし、タバコが吸えるので空気は悪い。

500円からのランチがあるが、遅い時間に行くと売り切れ
しかしそれでなくても800円からのメニューが豊富なのでコスパ良し。
しかもドリンクバー付き。

レジ横にはジェフグルエメカードの偽物にご注意くださいなる張り紙が客にもわかるように張り出されていた。
周りに金券ショップが多いから使う人も多いのかな？

てなわけでジェフグルエメカードの扱いはてなれたものというわけで、本物のジェフグルエメカードで支払い無事お釣りゲットできた。

ジェフグルメカードは使っていない人にしてみると怪しい金券に見えるらしく、バイトスタッフによっては使えないと言われることがある。
使えると言われても中には「お釣りが出ませんがよろしいでしょうか？」と言われることもある。

以前にもロイヤルグループのカフェクロワッサンでそのような目にあったが、以前使えた自信があったので見事に（？！）論破してお釣りをゲットした。

今度はサントリーグループの飲食会社ダイナック経営のヴィッラビアンキにて同じようなことを言われてしまったのでその時は現金で払った
（支払った実績が過去にないため）

さすがにダイナックほどの企業であれば、統一マニュアルがあるはずで、お釣りが出ないのはおかしいと白黒はっきりさせるべくお客様問い合わせより問い合わせところ、でました答えが「スタッフの勘違い」

ジェフグルメカードはお釣りの出る金券でございますとの本社からのお墨付きをもらったので次回はそれを印籠にしてもう一回突撃したい。

マクドナルドの業績回復と連動するようにマクドナルドの株主優待券の買い取り価格も上昇してきた！

過去530円で売った記憶があるが、なんと今は540円。
これ以上はなかなか金券ショップでは出ないでしょうという値段。
（オークションならもっと行くけど、手間を考えると金券ショップに売る！）

HP価格で買取をうたっている店舗へ行くが、なぜか480円と言われる、
「ここHP価格買取じゃないんですか？」と尋ねると、あっさり訂正

この対応にかなりの不信感を抱いた。
HP価格をきちんと調べていかないと安く買い取られる可能性がありそう。

以前にも買い取り価格は正しかったものの、計算機で合計額をだしているため間違われたことがあり
自衛策として自分で買取予定額をメモしておいた方が良いだろう。

最大35%引きになるという「えきねっと トクだ値」
だいたい35%は見たことがなく、一ヶ月以上前に事前に申し込んで漸く30%割引がゲットできる程度である。

しかし15%割引であれば、比較的直前でもゲットできるのだが、昨日は空席が△となっており、
シートマップを見ると余裕で取得できそうなのに販売予定数に達したなるエラーがでて取れなかった。

どうやら列車ごとに「えきねっと トクだ値」販売座席数が決まっているらしく。残り販売枠が１のときに２人で申し込もうとするとその列車は取れない。

空席があるから取れるとは限らないのだが、ちょいと空席表示が誤解を招くとおもったなー（ガラガラなだけに）

残枠数を表示してくれるといいのだが！リアルタイムだと厳しいだろう。

ジェフグルメカードで一番利用難易度の高いテナントだけ利用可能なパターン。

東京駅八重洲口地下にあるこちらのお店はバル（バー）なだけあってワインの品揃えが豊富。
ランチはぎりぎり１０００円に収まるメニューがある。

東京駅はテナント内部が利用できる店をカウントすると結構使える店が多いが、
ジェフグルメカードのステッカーも出していない店なので難易度が高そう。

しかしジェフグルメカードユーザーの先駆者としてのプライドで
勇気を出して利用してみた。

店員はすぐにジェフグルメカードを認識してくれて、１５００円の現金扱いでレジを打ってくれた。
しかしレシートにはジェフ/wingの印字があったのでシステム化はされている模様である。