AUの場合は白ロムであってもショップにて自分のSIMで読み込めるようにしてもらわなければいけない。
通常はそれだけで終わるのだが、GRATINA2はマイクロSIMなのでSIMのサイズ変更が必要となり、別の手続きも必要となる。とはいえ料金は通常の持ち込み機種変更と同じ2160円なのだが。
しかしICカードを変更するには特殊なマシンが必要な上にめったにあることではないので、なんかうまくいかない。
係りの人がAUの内部向けコールセンターに電話して、別の機会を利用してみて待つこと10分。
今度はうまくいった！
なお、今回のGRATINA2は未使用だとのことで、おそらくSIMサイズの変更がなければそのまま使えるのかも?
機種変更前に使っていたT008はSIMが以前のままなので、アプリは起動できるが通信できず。
非常用としても役割を終えた。
まったく不具合なく、充電も300回近くしたけど電池もちもよかった。
4年にわたって利用してきたがご苦労様でした！
すでに二回目となるロイヤルホストでの利用だが、レジのオペレーションチェックをしていなかった頃の訪問なので再度調査。
ロイヤルホストといえばJAF会員証で常時10%引き、かつJAF MATEのクーポンで15%引きとなり、そこにジェフグルメカードを使うことができる。
ただし、価格帯はガストなどに比べると若干高い。
レジの会計では現金以外になると金券種別を記載したラミネートシートがあり、そこでジェフグルメカードをスキャンしてレジに枚数を入力するシステムとなっている。もちろんその場合にはジェフグルメカードの記載がレシートに残る。
最近大手ばかり利用しているのは、中小のレストランやテナントで入っているだけのところではお釣りがでないといわれたりしているからで、大手だとそのようなことはないようにシステム化されているので安心である。
（扱う金券が多いかつめったに使われないのであれば、教育では限度があるので運営企業がシステム面でサポートするべきだ）
なお、ロイヤルホールディングスグループといえば関東の人にはロイヤルホストか関連レストランぐらいしか知らないかもしれないが、地元九州だとカフェ業態や空港のレストランなどいたるところにロイヤルの店がある。
JAF Mateで岡山の用水路転落事故の記事を見て
自分が子供のころに新潟の母親の実家に行くと柵無しの用水路が通っており、子供心に恐怖の存在であった。
あまり冬場に訪れることはなかったので底が見えないほど水量があった。
時は流れて数十年。さすがに転落事故はなかったのだろうが、住宅地のそばをとおっているからかいつの間にかふたができており転落の危険はなくなった。
しかし全国的にみると危険な用水路は残っているという。
特に高齢者による転落事故が今後増えてくるので対策必須ではあろうが・・・
健康診断（というか病院）は時間がかかるものである。
来年の自分に向けてどのぐらい時間がかかったのかを記録しておく。
8時30分の受け付け開始とともに到着。もう並んでいるかと思ったが一般外来も含めて待ちは3人ほど。
ただしその後10人ぐらいまで増えていたので先手必勝である。
先に受付を済ませてしまえばあとはほぼ先行待ちなしで行けるので、9時20分には完了。
2時間はかかるとみていたが、そうでもなかった。
常にテザリングをできる端末を持ち歩いているため、以前と比べるとフリーWIFIに頼ることは少なくなったのだが、それでもフリーWIFIが提供されている場所では快適さを図るために一応つないでみている。
そしてどの場所も人が多くなってくると格安SIMのテザリングより速度が出なくなることが多い、これは一本の水道をたくさんの人に分け与えても、元の水道の容量以上の水は流れないのと同様に、みんなでシェアするので人が少ないほうがよいということである。
実際に都心部の店舗で1Mbpsでないようなチェーン店でも地方へ行くと10Mbps超えたりしている。
でもって周りを見渡すと数人しかおらず、スマホを触っている人など皆無である。
しかしこれが都心部の店舗へ行くとみんなスマホを触っているので（そのうちどのぐらいがフリーWIFI目当てがわからんが）、ダウンロード速度は遅くなる。
また、電波の干渉もありプチプチ切れることも多い。
結論：快適なWIFI環境を求めるのであれば多少歩いても人が少ないところを見つけるべし！
ベトナム出張してからもう4年がたつ。
毎日のように飲んでいたベトナムコーヒーが突然恋しくなって、ベトナムコーヒーをレギュラーメニューに持っているサンマルクたちより。
知らない人に説明するとベトナムコーヒーとは時間をかけてドリップした濃い目のコーヒーにこれまた濃い甘さの練乳を加えたもの。
通常練乳はそこにたたずんでおり、自分でかき混ぜて甘さを調整する。
（ブラックだと苦すぎるので、ブラックで飲むことはない）
サンマルクの場合はドリップではなくエスプレッソと練乳であくまでベトナム風。
そして練乳を全部混ぜるとマックスコーヒーもびっくりの甘さになる。
うむむ、甘さだけはベトナムコーヒーだがやっぱりちょっと違うな。
残念ながら本場ベトナムに行って飲むしかあるまい！ちなみに当時のレートで一杯50円以下で飲めた！
大分県発祥のファミレスであるので、西日本を中心に展開しているが、関東圏にも進出しているファミレスチェーンジョイフル。
土曜、日曜でもワンコインちょこっとのランチサービスを行っており、平日だと390円からとさらにお得である。
さらにファミレスでは珍しい夜十時からの深夜サービス料金の加算がないのが特徴。
メニューのラインナップとしては洋食中心のファミレスチェーンなので肉系がほとんど。
もちろんほかのファミレスでもおなじみのドリンクバーもあるぞ。
さて会計の段階になる。
大手ファミレスチェーンだから大丈夫だろうと思ったが、
レジの人は始めてみる金券というような表情を浮かべていた。
しかしそこはさすがにマニュアルの整った大手
金券一覧が用意されており無事ジェフグルメカードとして認識してもらえた。
もちろんレシートにも「ジェフ食事券」の記載があり、無事おつりも出た！
ロイヤルホールディングスといえば、ロイヤルホストに代表されるさまざまなレストランを運営する企業。
高速道路や空港などにも積極的に出店していて、そこでもジェフグルメカードが利用できる。
本日のターゲットはアペティートカフェというあまり数は展開していないが、スウィートポテトが有名なロイヤル運営のカフェである。
カフェとパン屋とお土産屋が合体したような感じで、テイクアウトもできるし、イートインもある。
大手グループはジェフグルメカードになれているとはいえ、ここで使う客はほとんどいないだろうという状況でドキドキしながら出してみたが、ベテランの風格漂う人だったので難なくジェフグルメカードを認識してくれた。
レシートにはジェフグルメカードの記載があり、金券の扱いがシステム化されているようだ。
もちろんほかのロイヤルグループと同様キチンとおつりを出す！
タイプライターから同じ配列になっているキーボードの配列
この配列がABC順などになっていないので、ランダムに配置されていると考える人もいるかもしれないが、熟慮のすえに今の配置になったのだ。
abc順に下キーボードもあったのだが、良く使うキー同士が隣り合っているとあまり早く打てないので、連続して使うキーはなるべく話すようにしたという。
もっとも英単語のスペルでよく使う基準が決められているので日本語の場合は必ずしも当てはまるわけではないのだが！
東海道新幹線の切符には黒い四角が数個並んでいることがある。
気になって夜も眠れなくなったので調べてみたら、これは乗車区間と経路（在来線か新幹線か）をあらわすものらしい。四個単位でJRの運営会社が違う区間をまたぐ場合に新幹線だと黒四角で在来線だと白四角となる。
最も目にする機会が多いのは新大阪までで黒が8個。博多までだと黒四角12個だ！
