駐車料金や有料道路の料金こそ、小銭のやり取りが面倒くさいし、落としたりする可能性があるため電子マネー化すべきなのに対応しているところは非常に少ない。
そんな中軽井沢プリンスショッピングプラザの出口精算機は現金のほかにSuicaに対応していた。
もちろん事前清算するのが一番スムーズなのだが、電子マネーに対応していればタッチするだけなのでほとんど時間がかからない。
ほかの一般道路や有料駐車場もどんどん電子マネーを導入してほしいものだ。
駐車料金や有料道路の料金こそ、小銭のやり取りが面倒くさいし、落としたりする可能性があるため電子マネー化すべきなのに対応しているところは非常に少ない。
そんな中軽井沢プリンスショッピングプラザの出口精算機は現金のほかにSuicaに対応していた。
もちろん事前清算するのが一番スムーズなのだが、電子マネーに対応していればタッチするだけなのでほとんど時間がかからない。
ほかの一般道路や有料駐車場もどんどん電子マネーを導入してほしいものだ。
SUICA/PASMOのチャージは相互にできるのだが、定期の購入はそれぞれ自社発行のカードでないとできないようだ。
というものSUICAは手持ちのVIEWカードにてクレジットチャージができ、チャージにポイントもつくので、普段はこちらを持ち歩いている。クレジットチャージの種類が限られてしまうPASMOは家でお留守番中。
しかしJRを使わない通勤経路のため、PASMOに再び登場してもらうしかないな。
あまり積極的に使わなくなってしまったEdyだが、楽天Edyになる前に発行されたものなのでHPで残高確認もできず、一体いくら入っているのかが気になっていた。
SuicaやPasmoであれば対応自販機にかざせば残高は確認できるのだが、Edyの場合は取扱店の一部にあるEdyチャージャーというもので残高を確認できる。
ただし置いてある店が限られていて、BigECHOとかはただ残高確認のためには入りずらいのでスーパーのマルエツプチに寄ってみた。
そしてEdyチャージャーにおいてみるとなんと1013円もあった!
もう5年近く使っていないのになんでだろうと振り返ってみると2010年ぐらいはまだセブンイレブンがSuica/Pasmo対応していないという状況であり、職場近くのコンビニがサークルKであったため、電子マネーの中ではEdyを頻繁に使っていた頃と思われる。
セブンイレブンはしばらくnanacoだけだったが、2009年10月にEdy導入。
Suica/Pasmo対応をしたのは2011年3月だったという!!
導入して一か月未満ではあるが、すっかりメインの端末として定着したfreetel priori2
さすがに購入時からついていた液晶保護フィルムは本来はすぐはがして使うものなので、一気にはがれてきた。
かといって液晶フィルムなしだと傷やら指紋やらが気になる。
一万円ちょいのお値段なので、フィルムにそれほどお金をかけるのもあほらしいといつものように100円ショップで液晶保護フィルムを物色。
事前情報では4.8インチだとカメラ部分の下からソフトボタンまできれいに入るとのこと。
4.3だとソフトボタン部分は入らない。
幅は一緒で110mmならば4.8のほうが良いかと思って4.8購入。
家に帰って装着してみたところこの110mmが微妙に枠に収まらず、左側が浮いてしまっている状態。
105mmぐらいだったらぴったりはまったかもしれない。
これではいつはがれるか分からないので、Candoで幅の狭い奴を探してみるか?
別にジェフグルメカードだからというわけではないだろうが、お釣りが100円少なかったという。
どうも少ないっぽいと思ったが、その場で確認をしなかったし100円ぐらいで騒ぎ立てるのも時間の無駄なので泣き寝入り。
とはいえほとんど現金使わなくなったけど、お釣りのミスなんて気付かないうちに結構あるんじゃないだろうかと思ってしまう。
というわけで今後は数少ない現金決済の時はお釣りの額をその場で絶対確認することにしたのであった!
軽井沢といえば第一候補に挙げられるのが軽井沢プリンスショッピングプラザ。
しかしここは土日ともなれば激しい渋滞に悩まされる。
この渋滞の原因は駐車場が満車または混雑することによる滞留にある。駐車場入り待ち渋滞は数ある渋滞の中でも強烈なものなのでできるだけ避けたいところ。
これを避けるには時間差が有効というわけで開店前(8時から9時ぐらいまでなら安全)かあるいは午後15時を過ぎてから入るのがよい。
10時から15時ぐらいまでは結構渋滞が激しいのだが、店舗の営業時間は夜の21時までやっているところが多いので、
午後から出発して、現地には15時以降に到着、ゆっくり買い物して、高速の渋滞も収束しだしたころに帰ることができるだろう。
関越道では渋滞時は事故の多い鶴ヶ島JCTを避けて、
高坂PAを通り過ぎてしまうので利用することがあまりないのだが、この日は午後から出発なので余裕ありまくりだろうと寄ってみた。
そしたら月シリーズということで茶園の月とやらが売り出し中。
萩の月のコピー商品は多いが、これは色が違うし中身も違うので独自商品に分類してもよいだろう(?!)
ここぐらいしか取扱いがなくまさに限定商品というわけで、高坂SAのお土産でNo.1の売れ行きらしく、好調のようである!
中身はカスタードではなくあんこというのが独自ポイント!
以前にも利用したことがあるので、新規開拓にはならないのだが、近くにあったので久々に吉野家に入った。
さすがにこれほどの大手チェーン店になると、店の入り口にジェフグルメカード取扱店のラベルが貼ってあり安心できる。
(ほかのチェーンだとレジのところに申し訳程度にラベルが貼ってあるかジェフグルメカードのラベルがない場合もある)
店員さんも扱いに慣れているようで、ジェフグルメカードを利用して、無事おつりゲット!
nanacoにクレジットチャージして公共料金払いをしているが、さすがに回数5回を超えてくると近くのセブンイレブンであれば大丈夫との確証を得た。
(入りたてのバイトだと怪しいのでなるべくベテランそうな人を狙う)
今回は職場最寄りのコンビニでチャレンジ。なぜ今まで避けてきたのかと言えば、店員がほぼ中国人だから。
オーナーと思しき日本人の方もいるがあまり見かけない。
リスクは高いがチャレンジしてみた。
まずいつものように「nanaco二枚で払います!」といってもその日本語を正しく理解してもらえず、
公共料金払いが二枚あるのかと勘違いしたらしい、さらには「IDならできる」など言い出す始末。
しかしここで引き下がっては従業員のレベルアップにならないので「nanacoでもできる」と諭して、やらせてみた。
最初はエラーになったが、もう一度トライして無事成功。
しかし日本人スタッフに比べるとうまくいかない可能性が高いので、期日に余裕がないときはちゃんとできるスタッフを呼んでもらうべし。残念ながらこちらの店舗で試した時にはALL中国人スタッフだったので、呼べなかったのだが。
普段あまり外食をしないので、ジェフグルメカードでおつりが出るかの体当たり取材ぐらいしか使わなかったが、
さすがに約半年で50枚消化。月曜日に申し込んで木曜日に到着!
居酒屋なんかでも使えるところが多いので、飲み会の幹事をした場合の支払いに使うと50枚とはいえ一気に消化できるかもしれない。
ただし、ジェフグルメカードの利点は、クレジットカードが使えないところで間接的にクレジットカード払いを可能にする点にあるので、
居酒屋ではほぼクレジットカードが使えるので、ここで使うのはもったいない。
というわけで今後もお昼のランチでおつりが出る店を狙って、体当たり取材を続けたい!