台湾取材 高雄の夜市 巨蛋駅下車 瑞豊夜市

新幹線で隣になった人に車で連れてきてもらった夜市。

六合夜市のほうが有名らしいが、こちらは地元の人がよく来るという瑞豊夜市。
店の種類も食べ物だけではなく、洋服などもあり、規模は高雄最大かも。

アクセスは高雄MRT巨蛋駅の1番出口から100メートルぐらい歩く。

通路は六合市場よりも狭くて、土日はすさまじく混雑するとの情報アリ。
訪問日は木曜日かつ日が落ちる前から訪問してたため、それほど混雑はしていなかった。

スーツケース抱えて移動してもなんとかなったぐらい!

一応座るところはあるが、基本的に立食中心と考えたほうが良い。

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , | コメントする

台湾取材 台湾の電気は110V コンセントは日本と同じ!

海外旅行で気になるのが、日本の電化製品がそのまま使えるのか否かということだが、台湾に関して言うとほぼ日本の家電製品がそのまま使える。

日本の家電製品は多少の安全マージンをとって設計されているので、10Vぐらいの電圧の違いでは壊れたりすることはない。乾電池を一個直列に増やしたときみたいに若干パワーアップするかもしれないが(笑)

ACアダプターを介する機器にかんしては、アダプターのほうで交流電圧を直流にして以降は世界中どこでも同じになるので、問題なし。
(ベトナム、フィリピン、タイでも100-240V対応のアダプターであれば問題なし)

基本的に使うのは携帯の充電ぐらいで、台湾ではバスの座席にすらUSB充電がついているぐらい。
地下鉄の各駅に自由に使っていいコンセントもあるぐらいなので、充電場所には困らないでしょう。
(ただし充電中はその場を動けないのと、地図などを調べながらだとあっという間にGPSとデータ通信で電池がなくなるので、モバイルバッテリーを持参しておくのがお勧め!)

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , | コメントする

台湾取材 「台湾高鉄パス」使用レポート

前回の記事で購入までのレポートは記載したので、今度は実際に使用して乗ってみるまでのレポート。

まずこの「台湾高鉄パス」は購入時にパスポートを見せる必要があるのと同様に、窓口で常にパスポートを見せる必要がある(不正使用防止のためと思うが)。

初回は特に時間がかかるので注意。また窓口は商務席(グリーン車)用では対応してくれなかったので注意である。
窓口の人は多少の英語は通じるので、列車番号を言って、パスを渡せば対応してくれる。

指定席の場合は、窓口の人が手書きでパスに指定席の場所を記載してくれる。台北側のほうが利用者が多く、台北発の列車の場合は指定席を確保しておくとよいだろう(値段に違いはないし)

高雄発の場合は日曜日昼付近の列車の場合でも、自由席選び放題状態なので、どっちでもよいかな?

台湾西岸の移動はほぼ新幹線+バスでよいと思うので、南まで行く予定があるひとはぜひ「台湾高鉄パス」の利用をご検討ください!

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , | コメントする

台湾取材 台湾新幹線3日間乗り放題「台湾高鉄パス」をJTB台湾ラウンジにてゲット!

台湾には日本の車両を使っている高速鉄道があり、最高時速三百キロで台北と第二の都市高雄を最短96分で結んでいる。

外国人向けにこの新幹線が三日間乗り放題になるフリーパスがあるというので体を張って購入してみた。

事前に旅行代理店で予約してなどという方法もあったのだが、直前まで買うか迷っていたので当日でも買えるというJTB台湾ラウンジを訪問した。

アンバサダーホテルという有名なホテルの道の向かいにあるので、わかりやすい。地下鉄だと「雙連」駅から徒歩五分ぐらいで到着。

中に入るとバスツアー待ちの日本人観光客でいっぱいで若干の窓口待ち!
係りの人はなれたもんで、「新幹線乗り放題の」といったところで分かってくれた。
気になるお値段は2400台湾ドルで、単純に高雄往復するだけでも元が取れてしまう値段。

とってもお得なこの台湾高鉄パスであるが、デメリットとしては必ず窓口で乗車券を受け取る(パスに記載してもらう)必要があり、自動改札も使えないため急ぎの時には使えないかも。

特に台北は窓口が行列になることもあるので時間には余裕を持って行動しよう。

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , | 1件のコメント

台湾取材 松山空港でプリペイドSIMを購入

台湾のいろいろなことにチャレンジする今回の取材旅行。

まずは何といってもプリペイドSIMを試す。

台湾も旅行者向けのプリペイドSIMは充実しており、日数に合わせて選べる。
今回は4日間の滞在なので5日間タイプを選択。300元(日本円1200円)でなんとデータ通信料は無制限である。

桃園国際空港だと複数のキャリアから選べるのであるが、値段は横並びなので中華電信を選んでおくとよいでしょう!

窓口の人は日本人とわかると日本語で対応してくれるので、問題なし。

APNの設定は自分でやることもできるので、もらった案内に沿って設定してみるべし。
自分の場合裏ぶたを開けてSIM交換をせねばならず、時間がもったいないので自分で設定してみた。

SIMカードを指すとAPNの設定が降ってくるらしく、特に設定を0からやる必要はなかった。
ただし、通信開始まで結構手間取って(デュアルSIMというのもあるが)、内心不安だった。

海外旅行ではプリペイドSIMを利用するのが一番安上がりなので、SIMフリー端末を常備しておくべきだろう!
自分が利用しているのはD2105というSONYの海外モデルだが、去年8月に1万3千円程度だった。いまならもっと安くいいモデルを購入できるでしょう!

カテゴリー: 台湾 | タグ: , | コメントする

台湾取材 高雄の美麗島 中央大飯店(Centre Hotel)に宿泊

台湾の第二の都市高雄

宿の候補はたくさんあるのだが、地下鉄二路線が交差して乗換え便利な美鈴島駅付近で安めの宿を探してみた。
なお、台湾ではホテルは飯店やら酒店やらの単語になるので注意である。

選んだのは美麗島駅一番出口徒歩一分の中央大飯店(Centre Hotel Kaohsiung City)で一泊約3000円。
もっと安いところもあるのだが、ネットから予約できるのと、駅近がポイントだった。

一番出口をでたら左側に向かって歩くこと30秒で、赤い看板が見えてくるはず(ただし英語の表記はないので日本人以外にはつらいかも)

壁が薄いので、隣の声は聞こえてくるが、基本的に台湾では夜市など外に出ていることが多いので寝るだけと考えれば十分合格点。

日本のビジネスホテル同様タオル、アメニティ、ダブルベッド、バスタブ付シャワールーム(シャワーカーテンがない!)。

歩いて100メートルほどに六合夜市があり、その付近にコンビニのセブンイレブンもあるので夜でも食糧調達には困らないだろう。ホテルに食事する場所はないが、付近を歩いていればいくらでも食べる場所はあるので問題なし。

新幹線のある左営駅までは地下鉄で15分ほどなのだが、一本で行けるのでこれも問題なし!

美麗島駅はステンドグラスが張り巡らされており、世界で二位にきれいな駅に選ばれたこともあるほどのスポットなので宿泊地に選んでおいて損はない!

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , , | コメントする

台湾 松山空港のSIMカードは中華電信のみ

桃園国際空港に比べると選択肢がないが、中華電信が一番評判が多いので問題なし。

国際線降り場のちょっと左側にカウンターあり。
今回は5日間でデータ通信し放題の300元なり!

係員も日本人だとわかると日本語を交えて説明してくれる。
しかしセッティングは簡単なはずなのにしばらく通信が安定せず。
なんかいろいろいじくっているうちに通信できるようになった!

やっぱりSIMフリーにするなら、iPhoneなどのメジャーな端末を選んでおくのが良いかも。

カテゴリー: SIMフリー端末 | コメントする

台湾取材 台北松山空港から台北駅までの移動はタクシーで!

今回の台湾取材は往路が羽田→松山(国内線向け空港)であったので、市内に出るのに非常に便利なロケーションである。

台北駅へ向かう場合に、地下鉄を利用する場合は、乗り換えが発生するのと、スーツケースなどの大型荷物持ちかつ3人なのでタクシーを利用してみた。

現地のタクシーはTOYOTAのWISHが多く、ワゴンタイプなので荷物があっても4人ぐらいまでは大丈夫じゃないかな?

台北の発音が通じなかったので、googleMAPで見せて確認する。やはり筆談用のメモに書いておくのが安全だろう。

気になるお値段は200元でした。

カテゴリー: 台湾, 海外 | タグ: , , | 台湾取材 台北松山空港から台北駅までの移動はタクシーで! はコメントを受け付けていません

羽田空港 朝便の前泊にファーストキャビンに宿泊

羽田8時50分発なので朝一で出れば間に合わなくはないけど、通勤ラッシュにまみれるのと話の種に羽田空港第一ターミナル内のファーストキャビン羽田空港に泊まってみた。

さすがに平日なので3日前でも空室あり、これで5000円だから当日あわてなくてもよい心の余裕と引き換えのための費用負担。

宿泊場所はほぼカプセルホテルという感じなのだが、普通のカプセルホテルよりは広いベッド。
いびきの恐怖があるため、耳栓は持参(受付でも無料でくれる)

タオル(バスタオルとフェイスタオル)と館内着は部屋にあり、使い捨てスリッパもある。使い捨てスリッパはそのまま飛行機に持ち込むとよい(笑)
ハブラシやらは洗面所にある。髭剃りは有料。

スーツケースはさすがに出発前に盗まれると困るので、預けた(番号カードと引き換え)。別途に備え付けの小物入れなら鍵がかかるので、貴重品はここに入れておくべし。

うわさ通り朝5時台から準備する人の物音で目覚めるので、覚悟しておくように!

その他のファーストキャビン宿泊記録

ファーストキャビン 愛宕山

カテゴリー: カプセルホテル, , 海外 | タグ: , , | 2件のコメント

トルコのハイチュウ = Damla

Damlaという怪しいお菓子。
お土産として大量に置いてあったんでためしに食べてみたら、ハイチュウだよこれ!

厳密にいうとハイチュウより柔らかくて甘いかも?
風味もオレンジ、青りんご、チェリー、ライチなどなどいろいろあるみたい。
ネットで買うと数百円なので現地ではもっと安いと思われる。

カテゴリー: 未分類 | コメントする