少なければviでもわかるのだけど、対象が多い場合に一箇所でも混じっていないかをチェックしたい時に
grep -P ‘\r\n’ aaa.txt
少なければviでもわかるのだけど、対象が多い場合に一箇所でも混じっていないかをチェックしたい時に
grep -P ‘\r\n’ aaa.txt
R40eとSSDで検索キーワードが多いので、期待にこたえるべく本日Amazonで上記SSDを注文。もともと今のR40eには7200回転の高速HDDに差し替えており、X40のSSD化のときほど高速化の恩恵に浸れるわけではないが、IDE-SSDの流通在庫のあるうちに手に入れておこうってなわけです。
商品が届くのは月曜日以降だろうから、続報をまて!
いまどきフレームワークを使わずにServletを作成するということは実際の現場では珍しくなっている。
しかし学習段階においてはHelloServletからスタートすることも多いはず、そんな時画面に405エラーがでて途方にくれた人への解決策。
要はServletのdoGetかdoPostの実装をしていないでアクセスするとこのエラーがでる。大概はdoGet,doPostのスペルミスだったり、引数違いだったりする単純ミスなのだが、頭に血が上っているとなかなか気づきづらいものだ。
JDK5.0からは@Overrideアノテーションがあるから気づくけどね。
Windowsは古い順に入れていけばマルチブートOK
タイトルの順番通りに入れていって、4マルチブート完成。
Windowsのブートローダーが入っている状態で、GRUBが上書きして、間接的にWindowsブートローダーを起動する形となる。
Windows7ははいっていないけど、CentOSの前に入れればOK
785Gの出来が非常によろしいので後継のチップセットに期待してみたが、MicroATXだと選択肢が少ない。
もともと統合チップセットを使う目的がコンパクトでなおかつそのままでお手軽に使えるということなので、MicroATXがよいのだ!
競合が少なく、値段が下がっていない!
取り上げておいてなんだけど、価格の下がってきた785Gのマザーの方が魅力的。
ちと家のマシンが32/64が混在していて、両方のJDKとEclipseを用意するのが面倒になってきたので、Windows7の64bit版に、JDKもeclipseも32bitでインストールしてみた。
無事起動できたので、我が家のPCがAll64bitになる日までは(いつになるのやら)32bit版でいこう!
そうなるとますます64bitにしている意味がないんじゃないかという突っ込みごもっとも
かつてのMOのように書き換え可能で特別なソフトもいらないということで導入したDVD-RAMではあるが、これまで特定のドライブでディスクを入れただけで応答なしになったりして不安定というイメージがぬぐえなかった。
今日も真新しいディスクを入れてみたところ、片方はフォーマットできず、また片方はマイコンピュータフリーズという相も変わらずな不安定さ。もはやDVD-RAMは捨てたほうがよいのかと途方に暮れていたところ、最新のOSなら少しは変わっているんじゃないかと藁にもすがる思いでWindows7マシンで書き込みを実施してみたところ非常に安定していた。
てなわけでこれからDVD-RAMを使うときは7マシンで行うことにする!
本日をもってWindows2000のサポート終了。
今後Windows2000にセキュリティ上の問題が見つかっても修正プログラムは提供されない。我が家のPC、半年前までは8割方2000だったけど、さすがに残り1台に縮小。
用途がネット&メール&MP3鑑賞ぐらいに限れば、メモリの消費が少ない分非常に快適なOSであった。Vistaと比べると起動直後の消費メモリは10分の一ぐらい。
なおXPもサポート終了かと勘違いを起こさせる悪意のある見出しのニュースがあったけど、XPのサービスパック2は終了ってこと。サービスパック3は2014年までサポートするのでVistaより長いのだ。
新しいOSの魅力って年々薄れているんだなぁ。2000のときが「このOSに入れ替えよう」と思った最後の時。98の時はフリーズしまくったのに比べて、2000は非常に安定していた。アカデミパックで買ったから相当昔であることは確か(笑)