TOEICのリスニングパートでイギリス英語が来るともうテラヤバス!というぐらい聞き取りづらかった。
BBC 6 minutes Englishを聞いたぐらいでイギリス英語が聞けた気になってんじゃねーぞという天の怒りか。。
もともと放送局の人が話す英語は聞きやすいほうだからね。というわけで海外ドラマなどで親しみまくっていたアメリカ英語は問題ないとして今度はイギリスそしてオーストラリア英語強化月間なのであります。
うーむとはいえニュースは聞き取りやすい英語なので、あまり鍛錬になりまへん。
イギリス海外ドラマDVDを探さねば。
第180回TOEIC試験を受けてきたので後世のためにメモ。
まず会場は立教大学でとても近くてラッキー。
とはいえ駅から20分は歩くので歩くのが苦手な人は遠いと思うかも。
11時半受付開始で、受付で行列になることはまずない。
教室入ると飲食禁止!なので早めに行ってご飯を教室でなんて思っている人は要注意。
この日も食事持ってきた人が廊下のベンチで食べる羽目になっていた。
また普段の癖で気軽に机の上にペットボトルを置いて、飲めると思っていると試験開始前でも注意されるので持ち込まぬよう!
そうでなくても試験は2時間ぶっ通しなのでできるだけ水分摂取は控えたほうがよい。
12:20の受付終了と同時に試験の説明や、リスニングチェックなどが行われる。大体普通のCDラジカセで行われるので前のほうが有利・・・というレベルだと厳しいな。リスニングは多少音量が小さかろうとわかる人にはわかる。わからん人にはわからんってこってすよ。
12:35分から10分休憩。ここで音が小さいとか感じる人は、大概前の空き席移動することができるようだ。
そのあと受験票回収やら問題配布やら携帯電話電源OFFチェックやらで時間がかかる。この日は剣道の試合終了がおくれたとかで13:07開始の15:07終了。うーむせめて開始時間は5分単位にしてくれないかのう。
あとはひたすら二時間ぶっ通しで、リスニング45分、リーディング75分。
リーディングはどうしても時間が足りなくなる人が多いので、残り5分きったらとりあえずマークシートを埋めるべし。最後にあわててマークしているとこれまた注意される。
結果はインターネット申し込みだと一週間程度だそうな。
Best method to learn English in Japan