日本国内でどれだけ力をつけられるかを目標としてきたが、ちょっと限界を感じ・・・というわけではないが、周りにフィリピン留学をした人が多かったので触発されて決めた。
もちろん仕事の合間というわけで当初は7月予定だったのが、10月になってしまったものの
わずか一か月の間にどれだけ伸びるのか?もちろん国内でやれることはやっておかないともったいない!というわけで最近狂ったように英会話クラブに参加しているわけだ。
日本国内でどれだけ力をつけられるかを目標としてきたが、ちょっと限界を感じ・・・というわけではないが、周りにフィリピン留学をした人が多かったので触発されて決めた。
もちろん仕事の合間というわけで当初は7月予定だったのが、10月になってしまったものの
わずか一か月の間にどれだけ伸びるのか?もちろん国内でやれることはやっておかないともったいない!というわけで最近狂ったように英会話クラブに参加しているわけだ。
なるべく英語に触れている時間を増やすのが、英語アレルギーをなくすのによい。
てなわけで普段利用しているスマートフォンを英語モードにしてしまおう。
iPhone系もAndroid系も設定画面から言語で英語を選べばよい。
スマホのモードがEnglishだとアプリも合わせてEnglishとなる。
メニューなどに使われている英語はそれほど長いものではないので、読解にそれほど苦労はしないはず。
また普段からEnglishのアプリメニューに慣れておくと、日本語化されていない世界中のアプリに対しても抵抗がなくなるので選択の幅が広がるのである。
先週初参加した英会話クラブ。
ここのよいところは曜日と場所がいろいろあること。
先週は心の準備が金曜日までできなそうだったので通勤経路にはないが、飯田橋参加であった。
二度目は通勤経路にあるところにしてみるかというわけで最寄のターミナル池袋。
東武デパートのある西口から5分ほど。豊島区福祉勤労会館の会議室で行われる。毎回会議室番号は変わるのだが、正面玄関のボードに記載があるのでそれを参考にいくとよいだろう。
テーブルのセッティングは不要で、今回は初中級のテーブル。相変わらず最初のThe Ice Breakで言いたいことが言えない。
しかし初中級テーブルなので今回は事前に原稿を用意しているひとはいなくて、全員アドリブである。
自分のテーブルは会社の社長さんやらヴァイオリンの先生やらT大学の助教授やらノーマルサラリーマンが自分だけというなかなかのキャラクターの濃いテーブルであった。
アドリブ中にしゃべると時制とか主語動詞とかめちゃくちゃになってしまうのがもっぱらの課題。人がしゃべっているときに質問文を組み立てている場合は大丈夫なのだが、それではリアルタイムでトークはできないしなー。
てなわけで鍛錬あるのみ。
テーブルは全部で4つで平均5人だから20人は来ていたという平日なのに関心関心。