Nomi-houdai

When we have a party, we usually select a course and add “nomi-houdai” option.

However outside Japan,
I have never found these kind of option.
(I must admit that my travel experience is limited to only three countries)

Some say English word for Nomi-Houdai is “All you can drink”.
But I think this English word is not commonly used.

I searched other words on the Internet,
Then found several words,

Free drink, Free refill,
I think these word is for Non-Alcoholic Drinks.

bottomless drinks!
that is what I was looking for!

フィリピン留学 事前準備編

よくいわれる日本で勉強しといた方がよい項目をまとめてみた。

■単語

覚えるってのは基本つまらない作業で、さすがに先生も覚え方は教えられない。
教えられても語源とか接頭語ぐらいかな?

つまらない作業を現地いってまでやるのはもったいない。だったら事前に日本でやりましょう。

単語集はいろいろありますけど、鉄板のDUO3.0を丸暗記するぐらい繰り返すとよいんじゃないでしょうか!

聞いてるだけではなくて、CDの発音真似るといいですよ!

短期でやらないと忘却曲線に負けてしまうので、短期で一気にしあげること!

■文法

文法の説明も現地で英語で学ぶより、日本の文法書で学んだ方が効率がよいです。

ややこしい文法を学ぶときに、英語で説明されて分かるかい?
文法用語は滅多にお目にかからないので難しいのです。下記の文法用語を英語で知ってますか?
私は前半の一部しか知りません。

動詞
名詞
副詞
形容詞
不定詞
現在進行形
動名詞
過去分詞
現在完了

ここは受験英語用の文法書で評判のよいものを選んで、日本で勉強しておくに限る!

■発音

舌の動かし方とか、fやthの発音など普段から練習しておかないとすぐに身につくものではない。
母音排除も同じく、喉仏の下あたりに手をあてて、母音の時に喉が震えるのをチェックしながら子音が連続する単語の練習をする。

Tasksはタァェ+スクスは、タァェの後はスクス(子音だけ)であり、決して
Ta-su-ku-suと母音をそれぞれにつけてはいけないのであります!

■英作文

簡単な応答ですら普段からトレーニングしてないと厳しい。
ましてやアウトプットをしてこなかった人なら尚更(自分の事か!)

語順が日本語と違うので、主語、動詞、目的語の順序で単語を並べられるように、これも鉄板の瞬間英作文などでトレーニングしておくべし!

トレーニングし終えたら、英会話クラブなんかに参加して実践訓練するのですぞ!

http://www.eikaiwaclub.com/

英語ができないといわれつつもそれでも勉強熱心な国である日本では、英語勉強に関する書籍の充実度は世界一といってもいいかもしれません。
これを利用しない手はないので、日本国内である程度下準備してから旅立ちましょう!

フィリピン留学 トラブル対応編

はじめにこれらの出来事は決してフィリピンだけに限った話ではないです。こういうマイナス面って出発前には表には出てこないものです。日本を基準に考えているとこれらの出来事に衝撃を受けるかもしれませんが、心の準備と対応策をしっかり予習して望めば乗り切れるでしょう!

■シャワー編

シャワーの水圧が弱いらしいというのは事前に聞いていて、お湯が出ないかもしれないというのも事前にうわさで聞いていた。実際のところは水圧は泊まっているフロアによる。自分は33階という最上階だったためにおそらく一番水圧が弱かった。

どのぐらい弱いかというとシャワーヘッドの穴の3分の2ほどから、90度でシャワーが落ちてくるぐらい(水の勢いが良いなら、全部の穴から出てきて、水の角度は45度ぐらいだろう)。なので体を縮めて、そのままだと背中側は届かないのでトリプルアクセルのごとく回りながら泡を流していたという。

さらにはシャワーとカランを切り替えるレバーがどうも壊れていたらしく。引っ張り続けないとすぐカランのほうに水が行ってしまうため、常に左手はレバーに付きっ切りという状態でシャワーをしていた。

対策としては、部屋を選べるなら中層階を希望すること。それが無理なら運用で回避というわけで4Lのペットボトルにあらかじめお湯をためておいて最後はそれをかぶっておしまいというやり方で乗り切っていた。

ちなみに、滞在ホテルではさすがにお湯がでないということはなかった(温度調整が難しいけど)

■排水編

排水溝が石鹸カスと髪の毛で詰まりやすいのか二週間過ぎたころから、シャワー後に排水がたまるように。日増しに悪くなっていたので、どうするか。フロントに頼んでもすっぽかされそうなので、自分で「排水つまり」→英語→「clogged」をキーワードに製品検索。

Mr. Mustle Decloggerというのが評判良かったので買ってみた。そして試してみたらすぐ解消した。早速学校中にこの対処法を広めたという・・。

てなわけでこれも自衛で対処できる。

■虫編

残念ながら常夏なので一年中出ます。現地の殺虫剤はとても強力で絶対人間にも副作用あるだろうというぐらいの効き目。Gにだって命中すれば30秒で絶命さ!部屋を飛び回るコバエみたいなのには日本製のワンプッシュで蚊がいなくなるスプレー系を!(これ忘れたので、滞在中ずっと悩まされた)

あと低層階だと比較的アリ巣が近くにあるので、部屋で甘いものを食べるとすぐアリが寄ってくる。一応日本製のアリメツという薬品を使えば絶滅させられないことはないけども、何度もわなの場所を変えての長期戦になる。

アリ被害に苦しんでいる生徒の部屋に数日間出入りして駆除すれば、アリフリー部屋を取り戻してあげる自信はあったけど、留学の目的がアリ駆除業者に変わってしまうので、これは放置で!アリを避けるには、部屋で一切飲み食いしないが正解。

■インターネット編

日本ではめったにないことだが、こちらではキャリア単位で全滅ということがままある。だめな日は誰の端末でもだめ。SmartがだめならGlobeでとか二つのキャリアを平行して使うか、緊急の要件でなければ直るのを待つしかない。スピードはLTEといっても日本の3Gより遅いかな。動画なんてぜんぜん見れないし。

お仕事を現地でと考えてらっしゃる方は、冗長構成で望んだほうが良いでしょう。

■トイレ編

人が多いところは便座が壊れている確立が高い。ショッピングモールでも観光地でも便座なし洋式トイレに遭遇するので、空気椅子にて事を済ますトレーニングを日本でしておくのが正解!外出先だと紙がないケースもあり、ポケットティッシュは常に持ち歩こう。

外国のトイレットペーパーの質が悪いのか、紙だけですまそうとするとぢ主になりそうになる。そんなときにウォッシュレットは救世主なのだが、フィリピンにはほぼないので、ペットボトルにつけるタイプの携帯ウォッシュレットを100円ショップで買っていくのが正解!

外国の500mlペットは注ぎ口の丈が短いのが多いで、フィットするものを見つけるのに苦労するが、写真の日本式緑茶かC2という紅茶ならきっちりフィットする。

■カードキー編

カードキーなのは便利なのだが、それゆえのトラブルもある。まずカードリーダーの電池切れ(これはレアだけど遭遇した人がいた)

そして通常カードキーに部屋に入れる権限と期間を記憶させるのだが、どうもこの期限設定が適当なためある日突然入れなくなるということがあった。同じ時期に複数の人が遭遇していた現象なので、避けようがない。

普通の宿泊客と違って、学校の生徒は長期滞在するのでその途中に期限が来て、入れなくなったらフロントに行ってカードキーの権限を更新してもらう。

「Excuse me, I could not enter my room with this card. Could you investigate?」といってカードを渡すとパソコンで権限付与作業をしてくれて入れるようになります。

■騒音編

残念ながらお祭り好きな国なので、近所迷惑などという概念はまったくなく。12時回ろうとも街中で大音量で音楽ならしまくるなどということがある。これに対する自衛策としては100円ショップのものでよいから耳栓持参。わたしは常にお泊まりセットに耳栓いれてます。

あと朝ニワトリの鳴き声で起こされるという人も多かったですね。33階だとさすがに気にならないけど、低層階は午前3時ぐらいに泣き出すニワトリに起こされたという人もいた。

エアコンや換気扇の作動音が五月蝿いなど、日本国内でも同様のケースは考えられるので耳栓ですよ!
一度眠りに落ちてしまえば、耳栓が外れても気づかない(笑)

■その他(ほかの国も含む)トラブル編

初日にスコールのような大雨が来たときに、まさかの屋根から水滴が・・・・直接あたる場所ではなかったので、加湿器だと思って耐えることに・・・結局その一回だけだったのでよほどの大雨ではないと雨漏りしないようで一安心!(フィリピン)

バスタブにお湯を張ろうとしても、途中でボイラーが力尽きることが多くせっかくのバスタブもぬるま湯になることが多かった。(ベトナム)

シャワー用のお湯をためておく頭上のタンクが崩落して、誰かが大やけどをしたらしい。なのでその後全ルームのタンク据付チェックに来ていたという・・・(ベトナム)

シャンプーとボディーソープが備え付けてあるはずだが、片方がない。一日だけだし結局持参したもので済ました。(タイ)

窓のノブが今にも取れそうでグラグラ。滞在中はなるべく触れないことに・・・(タイ)

iOS6 on iPod touch 4th is useless

Recently I updated my iPod touch 4th to iOS6.1.16(latest version for this device)

Even though this device is too old for using apps, it is enough to use as music and video player.

When I tried to download a new podcast from the Internet, Podcast apps was required.
So I moved to apps store, then found that podcast app requires iOS7 or later.

I used this device as podcast downloader,
it became useless!

フィリピン留学一ヶ月の費用

これを高いか安いかと捕らえるかは個人によって代わるが、日本で同じマンツーマンレッスンをこなそうと思うとおそらく1.5倍かかる。

とある有名スクールの場合マンツーマンレッスン単価 約5000円
MBAの授業コマ数で換算すると 27 * 4 * 5000 = 540,000円

■学校トータル費用 90日前早割適用

Master of Business English Academy フィリピン政府公式認定語学学校 MBA

221000円

■往復航空券(経由便ならもっと安いかもね)
フィリピン航空PR435/436セブ直行便
約二ヶ月前一番安いクラスでゲット。

61360円

■現地滞在費用

32498ペソ=(当時の為替レートで7万5千円ぐらいだった)

最低限必要なのはSSP取得費用と光熱費で8000ペソ。
あとはつつましく生活すればここはいくらでも抑えられます。

■トータル

221000 + 61360 + 75000 = 357360円

初めてトータル計算してみたけど、まぁまぁかかってますな。
MBAは社会人専門ということもあり価格設定は高めの部類だけど、クオリティは高い。

残念ながら今はMBAの料金表はドル建てになっており、為替リスクが受講生側に委ねられたので同じ内容で4万円ほどUPしてしまっている。

この円安の影響で、ほかの語学学校でも2015年から値上げになっているところも見られる。

相部屋があるところや三食ついているところなどを選ぶともうちょっと下げられると思う。

自分は始めての国なので楽に行ける直行便にこだわったけど、競合がないので価格が高止まり。LCCや経由便でよければ航空券はもっと下げられると思う。

とはいえあまりセコセコしてもつまらないので、一ヶ月30万以上40万未満で予算を見ておくとよいでしょう。

日本のアニメを英語で見る

自分が心がけているのは「だらけきった外国語マスター手法」

机にかじりついて勉強しても長続きしないよ。そのうちイヤになっちゃうでしょ。だから息抜きしながらやりましょうってなワケ。

日本語だって長い時間を掛けてだけど自然に身につけたものです。日常生活の中で楽しく(脳みそをあまり使わない)外国語に触れる時間を作りましょう。

単語集とにらめっこするのに飽きたら、外国語で日本のアニメでも見て頭を休める&単語集とは違う場面でその単語を聞く機会を設けるのが重要。

youtubeで
「有名どころ English sub」で字幕つきが出てくるし、
「有名どころ English dub」で英語音声が出てくる。

ただし英語音声はアクション映画と同様スピードと省略など容赦ないので、いきなり聞くと自信喪失に陥る可能性あり、まずは字幕つきを見て、日本語のせりふを英語でどのようになるのかを理解する。

上級者であれば、英語でどのように言うのかをあらかじめ予想してみる。
(日本語でセリフを知っているアニメじゃないと無理なので、有名どころを選んでいるというわけ)

One pieceやらDragon ballなどがよいんじゃないでしょうか!
「語学王に俺はなる!」

フィリピン留学概要

フィリピンへ留学と聞くとよくわかってない人は怪訝な顔をして「フィリピン人妻」でも探しに行くのか?と思うだろう。

しかし、欧米留学の前ステップとして時差もなく、価格も安いフィリピン留学が昨今注目を集めている。

かつては韓国人向け(日本以上に受験戦争が激しいため、親が子供をフィリピン留学させる)のスパルタ式の学校が多かったのだが、最近では日本人資本の日本人向けの学校も次々誕生している。

費用も英語圏への留学と比べると非常に安いし、学校もたくさんある(その分選ぶのは難しいが)ので気軽にいける留学といえよう。

システムとしては航空券は自分で手配するが、いったんフィリピンに行ってしまえば、滞在期間中の宿代(場合によっては食事つき)や授業料は事前に払った金額に含まれている。

もちろん一人部屋にするか6人部屋にするか、学校のランクによっても上下するが、大体一ヶ月15万から20万ぐらいと考えておくと良いだろう。
それに航空券がプラスでかかってくる(フィリピン航空の安いチケット取れれば6万円ぐらい)

学校の始まりは月曜日入学で金曜日に卒業というのがパターン。
週の途中で入っても一週間分かかるので、月曜日に授業に入れるようにフィリピンに渡るべし。留学期間を1週間にするか、1ヶ月にするか、3ヶ月にするかは本人の自由なのであります!