年末年始休暇を利用して、「国内留学」のキーワードで検索TOPに来るランゲッジ・ヴィレッジに行ってきた。
富士山麓の合宿施設にて授業が行われ、
日本人同士でも、完全日本語禁止というコンセプト。
追加料金を払わない限り、相部屋になるので、部屋の中ですら日本語を使うことは許されない。
フィリピン留学でいうところのスパルタ系スクール(母国語使用禁止)のようである。
基本的に自力で来る人(つまり学生じゃなくて社会人)はこのコンセプトに賛同しているひとなので、日本語が飛び出すことはない。自分の滞在中も日本語での会話が行われることはなかった。