PC用語でドライブを付け替えることを換装という。
PCを触る人ならHDDをSSDに換装して、速度向上を体感している人も多いだろう。
マイナーなものじゃなければ日本語のページが多いし、手順は日本語のページのほうが親切なのだが、
マイナーなものは英語圏から情報を探す必要がある。
そんなときに換装にあたる英単語を探していたらReplacementに出会ったというわけ。
Replacementには置換という意味があるので、ある意味至極当然の訳語になるな。
PC用語でドライブを付け替えることを換装という。
PCを触る人ならHDDをSSDに換装して、速度向上を体感している人も多いだろう。
マイナーなものじゃなければ日本語のページが多いし、手順は日本語のページのほうが親切なのだが、
マイナーなものは英語圏から情報を探す必要がある。
そんなときに換装にあたる英単語を探していたらReplacementに出会ったというわけ。
Replacementには置換という意味があるので、ある意味至極当然の訳語になるな。
二年前にTOEICを受けたときに単語増強として手にした新TOEIC TEST英単語・熟語高速マスター
TOEIC向けをうたっていることもあり、頻出の単語ばかりである。
系統としては例文形式で単語を覚えるDUOに似ている。
レベルとしてはDUOより上であるが、DUOをある程度覚えている人であれば、未知の単語はそれほど多くはならないはずだ。
この本の音声データは公式サイトからダウンロードできるが、購入者のみで個別のシリアル番号が必要。
しかもダウンロードに期間制限がある。
ダウンロードされたMP3ファイルには歌詞として英文が入っているのでiPhoneやiPodなどで再生すると英文が表示される。AndroidならPodcast Addictで再生すると英文が表示される。
対象は中級者以上でさらにボキャブラリーを増やしたい人向け。
保存先というと日本語でも保存フォルダや保存場所などの類義語があり、それぞれに英訳を探すこともできるが、
保存先の英語訳としては「save location」が一番しっくりくるかと思われる。
そのほかの保存先の英語訳としては
save folderやsave placeやsave destinationなどがあるが、save location一個覚えておけばよく、そのほかは類推できるでしょう!
実際の仕様例(save locationではないが、screenshotの保存先の意味でlocationが使われている)
Read ahead for step-by-step instructions on how to change the default screenshot location on OS X
しょうがないさとか仕方がないは日本語でもしょっちゅういうので、英語でも覚えておきたいところ(?)
It can’t be helped.
この場合のhelpの意味は避けられなかったという意味である、直訳するとそれは避けられなかった≒しょうがない/仕方がないとなる。
海外ではクレジットカードの支払回数を請求時にどれだけ払うかを決めるらしいので、レジでは一括払いしか選べない。
というわけで一括払いという概念自体がなじみがないのでぴったりくる英語は一般的ではない。
lump sum paymentが一括払いの英訳らしいのだが、あまり英語の文献が引っかからないので、長い文章で説明する方が良いかもしれない。
一括払いの概念の知らない人に説明するとしたら以下の感じかな?
In Japan, You can choose the way of payment.
You could choose to pay all price at once or pay small amount over several times.
タイのショッピングモールが閑散としているニュースを聞いて、英語でなんていうのか調べてみたら、desertedらしい。
砂漠のように人がいないってことか。
さらに放置されるとabandoned shopping centerなどと呼ばれるようになる。
外国でも巨大ショッピングモールが閑古鳥が鳴くようになる事態は同じようだ。
口語でよく言う「死ぬほど簡単だぜ!」というセリフは英語でもそのまま直訳で通じる!
It is dead easy!
(それは死ぬほどたやすい)
Dead simple install
(死ぬほどインストールがシンプル)
あまり上品な言葉ではないが、出会ったときにあわてないように記憶しておく価値はあるだろう!
Webで気になる二つの製品を比較するときに日本語だと
「A B 比較」として検索すると思う。
日本語の結果が少ないときは英語のページ対象に調べるべきだが、その時に使う英語はcomparisonである。
動詞compareの名詞系。
強烈なタイトルで読者をひきつけている割には中身を100%鵜呑みにしてはいけない本の代表格。
英語を浴び続けるという点ではいくらか賛成だが、
結局勉強方はひとそれぞれ自分にあったものを選べばよいので、
「勉強しても」「勉強しなくても」長続きするほうを選べばよい。
何も努力しないで英語が読み書きできるようになるわけではなく
ある程度の努力は必要。しかも記憶作業という地味ーな作業。
しかしここで一気に基礎をつけておくと後でものすごく楽に感じるので単語を覚えるときは
だらだらと延ばさずに一ヶ月なりの期間を区切って、集中的に覚えてしまおう。
自分がDUOを使ったときは受験生時代。
まだCD版はなくカセットテープの時代で、早回しして1.4倍ぐらいにして電車の生き返りで聞いていた。そうすると連想記憶的に次の例文がでてくるようになり、英語長文問題でも見たことある単語が増えてきて効果が実感できた。
この単語集を覚えているという実感を得ないと単純作業の単語記憶はきついかもしれない。なので集中して効果を実感できるように短めに期間を設定!