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crystal clear = obvious

It’s crystal clear that state of emergency is not planed.

Crystal clearは聞いたことがなかったけど、初めて聞いた時に文脈から明らかだった。つまりclearの強調なのでobviousの強目ということで明らかということ

非常事態宣言が予定されていないことは明確だ!

オンライン動画サービスは語学学習には向いていない!

とりあえずHuluをトライアル中なのだが、とにかく見たい番組が吹き替えのみだと語学学習者にとっては無用の長物以外の何物でもない。

吹き替えの需要があるのかわからないが、半分近くは吹き替えのみ用意されており、字幕も日本語のみがおおいのでいまいちである。

AmazonのプライムビデオもHuluに負けず劣らずひどいもので、ほとんど吹き替え。

吹き替えのほうが予算かかるだろうから、吹き替えのラインナップを減らしてその分字幕を増やせばよいのに!
(英語字幕で良い)

英語学習に海外のDVDを買う!

大体今までは国内のレンタルDVDで手に入る海外DVDを利用していたのだが、DVDの値段が海外だと桁違いで安いことにいまさらながら気がついた。

もちろん日本のDVDプレーヤーではリージョンが違うのでそのままでは再生できないのだが、パソコンであればリージョンを変える事ができるので(回数制限があるが、US専用で固定しておくべし!)、パソコンがあれば問題なし。

日本で数万円するであろうDVDコンプリートシリーズなども1万円台で購入できるのでお得!

購入するのはAmazonなどがよいだろう。

英語での住所表記は日本語表記の逆順序で

海外からネットで購入する場合に住所の記載に戸惑うことが多いと思うが(これが原因でChat SIMの購入を思いとどまった)
海外携帯販売で有名なExpansysでの記入例を参考に表記してみよう。

記入例は架空の住所だったので、ここでは実在の丸ビルの住所を英語表記にしてみる

〒 100-6516
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 1601号室(ここは架空)だとすると

だとすると

#1601,Marunouchi Building,2-4-1 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo,100-6516,Japan
となるのだ。

しかし一番大きな仕分けの単位である国名が最後って、仕分けのミスがおきまくりそうなんだが!

やさしめ英語のWikipedia Simple English

英語力アップのコツはやさしい文章でもいいから毎日なるべく多くの英語に触れること。
ポッドキャストを聞くのも一つだが、やはり目からよむリーディングも必要だ。
(リスニングは聞き流すだけになる恐れもあるので)

そんな時に無理して英字新聞を読んでも自信喪失になるだけなので、やさしい英語の文章を読むべし。

Wikipediaにいくと大抵の日本語のページにEnglishページがある。しかしこのEnglishページはなかなか難しいという人には、Simple Englishのページをおすすめしたい。

これはポッドキャストにおけるVOAと同じように、Wikipediaにおける利用単語を限定した英語のページである。

Simple Englishのページはやさしい単語なのでストレスなく読み進めることができるだろう。もちろん日本語で内容を知っているWikipediaページを読むとよい。

google翻訳の得意分野

google翻訳だが、西欧系の言語同士ならかなりの変換精度を発揮する。
日本語は語順が違うため、時折おかしな日本語になるが、
西欧系の言語同士なら、変換結果をまた逆に変換かけても元の文章と寸分変わらなかったりするから
機械翻訳しやすいのだろう。

google翻訳でスペイン語だろうが、フランス語だろうが、ドイツ語だろうが、英語に直してしまう。
そしてその英語を日本語に訳せばよいのだ!

Power DVDだと日本語、英語字幕同時表示ができるらしい!

洋画を見ていると基本は日本語で、英語を聞き取りながら見ているが、
英語で何をしゃべっているかわからないときは英語の字幕を出したくなる。
その都度切り替えるのも効率悪いので両方同時に表示できるプレーヤーがあればよいと思って探したらPowerDVDがマルチキャプションに対応しているらしい。

てなわけで明日試してみよう。

後日談

バージョンによってできないなどのうわさはあったが、LGのドライブにバンドルされていたPowerDVD9で字幕が複数出すことができた!