なるべく英語に触れている時間を増やすのが、英語アレルギーをなくすのによい。
てなわけで普段利用しているスマートフォンを英語モードにしてしまおう。
iPhone系もAndroid系も設定画面から言語で英語を選べばよい。
スマホのモードがEnglishだとアプリも合わせてEnglishとなる。
メニューなどに使われている英語はそれほど長いものではないので、読解にそれほど苦労はしないはず。
また普段からEnglishのアプリメニューに慣れておくと、日本語化されていない世界中のアプリに対しても抵抗がなくなるので選択の幅が広がるのである。
TOEICのリスニングパートでイギリス英語が来るともうテラヤバス!というぐらい聞き取りづらかった。
BBC 6 minutes Englishを聞いたぐらいでイギリス英語が聞けた気になってんじゃねーぞという天の怒りか。。
もともと放送局の人が話す英語は聞きやすいほうだからね。というわけで海外ドラマなどで親しみまくっていたアメリカ英語は問題ないとして今度はイギリスそしてオーストラリア英語強化月間なのであります。
うーむとはいえニュースは聞き取りやすい英語なので、あまり鍛錬になりまへん。
イギリス海外ドラマDVDを探さねば。
第180回TOEIC試験を受けてきたので後世のためにメモ。
まず会場は立教大学でとても近くてラッキー。
とはいえ駅から20分は歩くので歩くのが苦手な人は遠いと思うかも。
11時半受付開始で、受付で行列になることはまずない。
教室入ると飲食禁止!なので早めに行ってご飯を教室でなんて思っている人は要注意。
この日も食事持ってきた人が廊下のベンチで食べる羽目になっていた。
また普段の癖で気軽に机の上にペットボトルを置いて、飲めると思っていると試験開始前でも注意されるので持ち込まぬよう!
そうでなくても試験は2時間ぶっ通しなのでできるだけ水分摂取は控えたほうがよい。
12:20の受付終了と同時に試験の説明や、リスニングチェックなどが行われる。大体普通のCDラジカセで行われるので前のほうが有利・・・というレベルだと厳しいな。リスニングは多少音量が小さかろうとわかる人にはわかる。わからん人にはわからんってこってすよ。
12:35分から10分休憩。ここで音が小さいとか感じる人は、大概前の空き席移動することができるようだ。
そのあと受験票回収やら問題配布やら携帯電話電源OFFチェックやらで時間がかかる。この日は剣道の試合終了がおくれたとかで13:07開始の15:07終了。うーむせめて開始時間は5分単位にしてくれないかのう。
あとはひたすら二時間ぶっ通しで、リスニング45分、リーディング75分。
リーディングはどうしても時間が足りなくなる人が多いので、残り5分きったらとりあえずマークシートを埋めるべし。最後にあわててマークしているとこれまた注意される。
結果はインターネット申し込みだと一週間程度だそうな。
I have been using pink color mobile phone for three months.
It may be strange for men to use such a color.
At first I felt so.
I bought this because of business trip to VietNam.
The reason I chose it is not color but price.
After buying it, I feel that I should have been careful about color.
But recently I do not have such a feeling at all.
Because Battery of this phone last longer!
I can use this about 4 days without refilling battery.
読むのは自分のペースで読めるので簡単。
聞くのは相手のペースにあわせて理解していかなきゃいけないので若干大変。
書くのは論文などきちんとした英語を除けば比較的簡単。
話すのがやっぱり相手のペースに合わせて話さないといけないし、言葉はなかなか出てこないし一番大変なんだなとおもう。
読み、聞きに関しては一人でもできなくはないけど、書く、話すはアウトプットする行動だから相手が必要なのも難しい理由のひとつかも
とはいえネットのおかげで自分で情報発信することもできるし、チャットやSkypeでネイティブの人と話すこともできるのでいい時代になったもんだ。
投稿ナビゲーション
Best method to learn English in Japan