前回と同様3週間+1日でWeb上で結果を確認できるようなったとのEメールがあった。
結果が出るまでに22日かかるということらしい。
気になる結果は
リスニング 480
リーディング 460
トータル 940
受けた直後はだめだった感が強かったが、ふたを開けてみればリーディングの点数伸びが大きくて、リスニングのロスをカバーして20点アップを果たした。
5月には新形式になるらしいので、これが旧TOEICの最後の点数となるだろう。
前回と同様3週間+1日でWeb上で結果を確認できるようなったとのEメールがあった。
結果が出るまでに22日かかるということらしい。
気になる結果は
リスニング 480
リーディング 460
トータル 940
受けた直後はだめだった感が強かったが、ふたを開けてみればリーディングの点数伸びが大きくて、リスニングのロスをカバーして20点アップを果たした。
5月には新形式になるらしいので、これが旧TOEICの最後の点数となるだろう。
前回はリスニングが485点とほぼ完璧に近い出来だったので今回はリーディングの点数を上げるべく普段から英語の記事を読むようにしたのと、仕事でも調べ物は英語のページから優先して読むようにしていた。
しかし調子のよかったリスニングでやたらアクセントが気になるようになってしまい、おそらくリスニングの点数は大幅に落としたと思われる。
特にPART IVのように内容が予想できない一人でのストーリーが苦手であることが判明した。
今回のリーディングはそれほど長文は出てこなかったので10分ほど時間を余らせて見直しの時間を確保できた。
しかし2時間ぶっ通しは結構大変であるなぁ。集中力が切れることがあって、リスニングはそれが失点につながってしまう。
帰りは各フロアから受験生が殺到するためエスカレーター渋滞が発生していた。
というわけで都内にしても受験生が多すぎるという短所があるため、一長一短である。
2016/01/30(Sun)に第207回TOEIC公開テストが行われ、3か月しかたっていないのに再び受けてきたのでリポート。
以前英語学習仲間からバス移動がいやなのであれば東京を受験地に指定するとバス移動がないキャンパスが回ってくると事だったので東京にしてみたところ早稲田大学が割り当てられた。
しかしどの駅からも徒歩8分かかるうえに、キャンパス内部でも移動が発生するため地元の埼玉のときと比べて便利かというと微妙である。
ただし絶対都内を経由するので、他の用事との組み合わせ(終わった後に都内で買い物)はやりやすいだろう。
さすがに東京会場なので受験生の数も多くて、受験会場は3か所ほどに分かれていた。
受験番号から推測するに3000人ほどを一度に受け入れる巨大会場である。
ただし欠席率も多くて自分の会場は80人定員に対し19人欠席。25%なろうかという欠席率である。
約6000円の受験料を気にせず欠席するとはみんなリッチなんですかな?
今回大学で典型的な扇形の教室であったため、真ん中の席に割り当てられた人は出るのに通路側の人が必ず立ちあがって椅子を上げる必要があった。
こういうこともあるので巨大会場がよいとは限らない。
また相変わらずお昼の時間が微妙なのでたいていの人は教室近くのベンチで食べていた。
(外にもあるけど寒い)
トイレは直前になると行列になるので12時には教室を確認して、昼食を食べて、15分前にトイレへ行って、10分間に入室するスケジュールがよいだろう。
前回第204回TOEICテストのときは初のバス利用となる山村女子学園で受けたので懲りて、
東京にすると都心のキャンパスになる可能性が高いとのアドバイス通りに東京にした。
今回の会場は早稲田大学 早稲田キャンパス!
お!高田馬場か近くてラッキーと思ったら徒歩20分だと、理工学部の西早稲田キャンパスよりもさらに遠い場所にあるらしい。
というわけでどこを選んでもそれなりに時間がかかるということであった。
12/6受験だったので、3週間で結果が来た(マークシートじゃないのに普通のTOEICと同じ)
Speaking130/Level 6
Pronunciation Level : MEDIUM
Intonation and Stress Level : MEDIUM
Writing150/Level 7
予想通り、スピーキングがぼろぼろですな。というわけで次回は両方ともレベル8目標!
普通リピーター割引というと二回目が割引されると思っていたが、
TOEICの申し込みに適用されるリピーター割引はなんと一年後の同一月にのみ適用されるということが今日判明。
申し込みしようと思って普段と同じ金額だったので、あわてて調べたら上記の条件が判明。
受験決意から受験まで3週間程度だったので、参考書で問題形式を確認する程度の勉強しかできなかったが、
本日TOEIC S&Wテストを受けてきた。
午前のテストは10時開始だが、9:15-9:30の短い15分間に受付を済ます必要がある。
自分の会場は自宅から30分もかからないロケーションだったが、ぎりぎり9:15分にならないとあかなかった。
受付時間前にあけるのかは会場によるのかもしれないが、小規模なところだとぎりぎりまで開けないようだ。
受験者なんていないんじゃないかと思ったら、9時15分時点で3人、9時半までにトータル5人。
受付が一番初めになったのでテストスタートも最初で終了も一番乗り。
席が隣同士になるので、スピーキングの場合は他人の声がいやでも聞こえてくる。
(ただし自分がスピーキングしているときは、他人の声など気にしている場合ではない)
全体の印象としては
やはり45秒の写真描写問題が難しい。準備時間もあるのだが、
ほとんど考える時間がないので、見たことをそのまま言える英語力が必須。
さらに日本語でも45秒しゃべり続けるには写真の情報だけでは時間が余ってしまうので、適当なストーリーを付け加える必要がある。
ライティングでは時間が足りなくなることはなった。
最初の問題などは余裕。
Eメール応答問題も普段利用していれば全く問題なく対応できるだろう。
最終問題では最低300ワードにビビって無駄に代名詞を避けて作っていたが、最終的には350ワード程度超えたので無駄をはずいて推敲する時間もあった。
ライティングではコピー&ペーストの操作が独特なので注意すること。
TOEIC S&Wを受けて、
会話の瞬発力を鍛える必要があるなという課題が得られた。
I think this unit is the easiest unit of all.
Just read sentences in text book.
Pronunciation and intonation is important factor for this unit.
You have 45 seconds to prepare,
It’s better to look at whole sentences, then remember long sentences!
Because the longer a sentence become , the more difficult for Japanese to read fluently!
TOEICはもう900点を超えたので、新たなる領域にチャレンジということで予備知識は全くないが、TOEIC S&Wというテストがあり、しかもTOEIC S&Wテストに関しては会場指定が細かくできる(事前に校舎の情報が出ている)ので、思い切って締切一日前に申し込み。
S&Wの名の通り、通常のTOEICでは測れないアウトプット中心のテストになる。
これから参考書情報やら勉強法やらをアップしていきたいと思う。
まずは日常見た光景を英語で呟いてみるか!
2015/10/25日に受験した第204回 TOEICの結果が本日午後からインターネットから確認できるようになった。
三週間後に確認できるようだが、今回は三週間とプラス1日。
今回はまったくTOEIC向けの勉強はせず、
前回のイギリス英語に対する敗北感から、BBCを聞きまくり、
高速リーディングになれるため、海外サイトで情報収集
気休めに海外ドキュメンタリーやアニメをyoutubeで見るということをした。
気になる結果は
リスニング 485
リーディング 435
トータル 920
勉強しないでこのスコアならば、地力は相当なものだということだろうな。
リスニングは聞けない箇所はほとんどなかったし、
リーディングの時間も5分ほどあまらせたし、
さてとこれ以上を目指すかというと費用対効果で微妙!