昨日受けたTOEICで写真がない人が何やら受験票に書かされていたが、受験はできていた。
あとで調べたところ、写真なしと署名することにより、公的なスコアの証明書とはならないが、受験してスコアを採点してもらうことはできる。
定期的に受けている人であれば、面倒くさいので写真を張らないで来る人もいるかもしれない。
とはいえいつこのルール変更されるかわからないので、受験票に書いてある通り写真を張り付けて受験に臨むのが正しいといえるだろう。
昨日受けたTOEICで写真がない人が何やら受験票に書かされていたが、受験はできていた。
あとで調べたところ、写真なしと署名することにより、公的なスコアの証明書とはならないが、受験してスコアを採点してもらうことはできる。
定期的に受けている人であれば、面倒くさいので写真を張らないで来る人もいるかもしれない。
とはいえいつこのルール変更されるかわからないので、受験票に書いてある通り写真を張り付けて受験に臨むのが正しいといえるだろう。
第204回 TOEIC公開テストが行われたのでこれまた後学の参考のために記録を残す。
ちなみに前回の180回の記録
まず会場は最寄駅からバスでアクセスせねばならない山村学園短期大学。
当日は電車の到着に合わせて臨時バスがあったので懸念されていたほど苦にはならず。
11:45分に受付開始であるが、バス移動なので早めに来た人がいて少し早めに開けていた。
12:30が最終締め切りなのだが、さすがにその時間にはほとんどの人が来ていた。
この教室は40人収容で、欠席は7人。結構休む人いるもんだな。
前回は受付終了から10分の休憩があったのだが、今回はなし。なのでトイレには受け付け締め切り直前に行っておく。
この大学はもともと女子大だったので、男子トイレが少なく常に2-3人の行列ができていた。
スケジュールが変わったのかロケーションによって変わるのかは不明である。
前回は携帯電源オフを一人一人見て回っていたが、今回はそういうものはなし。
受験票の回収、問題シートの配布などが終わっても10分ぐらいあまるので寝る人は寝ていた(笑)
また、今回はラジカセによるリスニングではなく、集中放送設備によるリスニング実施であった。
ラジカセだとタイミングがバラバラで、隣の教室の音が聞こえてしまう可能性があるので、この方が良いだろう。
あとは13時からひたすら二時間ぶっ通しで、リスニング46分、リーディング75分。
今回は15:01終了なのでリスニングが46分だった。
解答用紙と問題用紙を回収の上人数確認をするので教室出たのは15:10分。そこからは臨時バスが5台でていたので、一番手に乗車で来てスムーズに最寄駅に着くことができた。
二週間前に届くという情報通り、金曜日に発送連絡があって、土曜日到着。
会場はなんと初のバス利用でいく田舎の大学だ!
これは困った。東京会場にしておけばよかったなというぐらいの僻地である。
自然の英語に親しむという意味で実際に利用されている求人情報を読みながら英語をマスターしようという企画?
Daijob.comでは日本国内での外国人向けの求人情報がたくさん載っている。
まるでTOEICのリーディングセクションに出てきそうな内容そのものである。
こういうので使われる英語というのはパターン化されているので(スキルの部分なんかは文じゃないし)、慣れるとすいすい読みこなすことができるようになる!
また日本語と英語が併記されている案件も多いので、難しいと思ったら日本語の部分を読んでみて理解の手助けにするとよい!
未達成を英語でいうなら
My goal has not been achieved.
ってところだ。
さて第180回 TOEICテストの結果が来る月曜日にインターネットで確認できるようになったとさ。
パスワードの一部に900をいれるぐらいなので、当然900越えをねらっていたのだが、結果は。。。
865点
リスニング425点(低い)
リーディング440点(これはまぁまぁ)
イギリス英語に戸惑って結構あやふやな回答をしたところがことごとく失点につながったといえよう。
とはいえここから上げる労力を考えるともうTOEICは打ち止めでいいすかね。あとはアウトプットあるのみ。
2000年 初受験 845点(模擬試験10回以上やったぐらい勉強)
2005年 二回目 790点(一回目で高得点とったので、今度はいっさい勉強せずに受ける)
2013年 三回目 865点(模擬試験は二回のみ。あとはタブレットやスマートフォンで模擬試験あぷりやら、ポッドキャストやら)
某会社だと30万円の一時金がもらえるというが、
うちの会社にはそんなもんありまへん。
でもいーんです。好きでやってるんですから