AndroidならPodcast Addictと言うソフトが最強。
スピード可変再生可能、スクリプト表示も可能(ESL Podなどの対応Podcast)
日本語化されてないけど、そんなに操作難しくはないでしょう。
(もともと英語学習用途もかねて使い始めたので!)
Podcast Addictの使い方を別ページにまとめました。
AndroidならPodcast Addictと言うソフトが最強。
スピード可変再生可能、スクリプト表示も可能(ESL Podなどの対応Podcast)
日本語化されてないけど、そんなに操作難しくはないでしょう。
(もともと英語学習用途もかねて使い始めたので!)
Podcast Addictの使い方を別ページにまとめました。
■フィリピン留学 家電製品編
基本を押さえておけば必要以上に充電器を持っていかないで済む。
滞在先の設備にも寄るのだが、ホテルであればコンセントの変換プラグも不要。ましてや短期の留学生かつでは変圧器など一切不要だ。
■基本情報
海外の電圧は日本と違うことが多い。フィリピンでは220Vで東南アジアではだいたいこの電圧になる。
海外でそのまま使えるかどうかはACアダプターの有無で判定するとよい。
アダプターとは英訳通り適応させるものなので、交流電圧を直流電圧に下げる役割をしている。
このアダプターに対応電圧が記載されていて「100-240V 50/60 Hz」とあれば、世界中どこでも使える。
近年アダプターを使う電化製品が増えてきている背景には、電源部を内蔵しないことによって、海外へ輸出しやすくしているという利点がある。
なのでアダプターを使う製品は、ほぼそのアダプターで海外対応できている。
(厳密にいうとコンセントとアダプターをつなぐ電源ケーブルが125Vまでしか対応していないケースが多いが、多少の余裕があるようなので異様に発熱などの事態がなければそのまま使っても大丈夫。ただし自己責任で!)
かつてのAU充電器アダプターは100Vのみ対応だったが、最近の製品は240Vまで対応している。
もっとも次で述べるように小型電子機器は、個別のアダプターは持っていかずに、USB経由の充電にまとめるべきだ。
■できる限りUSB経由で電源取得する
ACアダプターが対応していれば海外でも使えるのだが、それなりにかさばるのでACアダプターを持ち運びたくはない。
そんな時は世界共通規格のUSBまたは乾電池経由で電源をとれないか検討する。
スマートフォンなどは今やUSB経由で充電できるから、もはやノートPCさえあれば充電器すらいらないのだが、
一昔前のガラケーやらゲーム機やらは専用のアダプターがある。
しかしこれは1000円以内で購入できるマルチUSB充電器を使えばよい。
今回のフィリピン留学の場合、マルチ充電器で以下の3つをカバーした。
・ガラケー
・スマートフォン
・Bluetoothスピーカー
人によってはiPhone,PSP,DSなども持ってきたいだろう。
もちろんこのマルチUSB充電器でカバーできる。
逆に海外でまったく使えないと思ったほうが良いものが、持ち運びできない大きさのもの。
たとえば冷蔵庫や電子レンジや洗濯機。フィリピン留学生活で、これらを持っていくのは現実的ではないので対応してなくても困らない。
微妙なのが炊飯器やドライヤー。
これらは熱を発生するので通常の変圧器ではほぼ対応できず、高い変圧器と海外対応製品をセットで買うぐらいなら、海外で購入してしまう方が安い。
髭剃りは自分のはフィリップスだったのでグローバル対応だった。
(国産メーカーは微妙かも!)
■コンセント
コンセントはセブ島では日本のものがそのままさせるタイプがあったので、変換プラグは不要。
(心配なら1個ぐらい持っていけばよいがたぶん使わないぞ)
このタイプのコンセントはベトナムでもタイでも普及しており、プラグ変換がなくでも安心。
On my way home,
(Right now I am writing this article)
One passenger suddenly got sick, the train had to stop for rescue.
It did not take much time than I thought,
But the conductor said “We are sorry for three minutes delay”.
After returning country where many things are not punctual,
I feel that it’s nothing!
今や英語の音声教材はネットから無料で手に入る。10年前までは教則本についていたCDかラジオの英会話講座を録音していたのがうそのような充実振りである。
しかし逆に数が多すぎてどれを選んだらいいのやらという状況でもある。
そんなわけで今後当サイトでは実際に管理人が聞いてみて、お勧めのポッドキャストを取り上げてみようと思う。
これはフィリピン留学に限った話ではなく、留学全般についての話題。
仮に短期であっても日本から携帯を持って行って使うなどということは、費用の面でも安定性の面でもお勧めできない。
実際にフィリピンではグローバル対応の携帯を持って行ったが、Eメールがどうしても受信できなかった。
(SMSは大丈夫だったけど、パケット関連が全滅のようだ)
こういったときに便利なのは現地で使える携帯・スマートフォンを持っていくこと。
東南アジアの場合、単なる通話だけの端末であれば1000円程度で購入できる。
ただしほとんどの人は海外でスマートフォンを使いたいだろうから、その場合は10000円近く出して、現地のローエンドモデルを買うことになる。
この場合日本語を使うのに苦労する可能性があるので、そこはあらかじめ覚悟しておくべし。
日本でもSIMフリー 通販などで検索するといろいろ出てくるので、お勧めは海外展開しているメーカーのエントリーモデル。
SONYやらSamsungやらの海外モデルが一万円前半で購入できる。
ハイエンドなのを買うと盗難や紛失時のダメージがでかいので、やめておこう!
語学学習をしていると動画のスピードを変えたいということが往々にしてある。
音声を可変で再生するものは数多いが、動画で可変となると数は限られてくる。
そんななかもう一年近くにわたって安定運用しているAndroidの動画再生速度可変プレーヤーがDice Playerである。
マシンのスペックが許せば2倍速まで、0.1倍速単位で再生速度を上げ下げすることができる。
(ただし自分の非力スマホだと、途切れなく聞こえるのは1.8倍が限度)
これで1.5倍速再生になれたあと普通のスピードで再生するとやたらゆっくりに聞こえます。
これは孫悟空が100倍の重力で鍛えたのと同じトレーニング方法ってことで、効果のほどは実証済みなのである。
BBC Learning Englishではとても多くのPodcastを提供しています。
あまりに多いのでどれを選んでよいのやらという状況ではありますが、
自分が聞いているPodcastをレビューしていきたいと思います。
The English we speak
このプログラムは主にイディオムをショートダイアログの形式で紹介するものです。一本あたり3分程度なので日々の隙間時間に聞くとよいでしょう。
ただし使われているイディオムは大学受験やTOEIC対策勉強ではあまり耳にする機会のないものばかり、実際に自分で使ってまで身に着けるのは厳しいでしょう。
このプログラムの利用方法としては、ショートダイアログがイギリス英語で行われるので、その状況を素早く理解すること。
そして前後の文脈からイディオムの意味合いを推測してみるトレーニングをするのが良いでしょう。
I bought this tablet 3 years ago.
At first I used it frequently.
But now it has become less important.
(Actually I haven’t used it for the first time 3 months.)
The reason I came up with are:
The screen size of new smartphone is getting bigger and bigger.
A smartphone can cover main role of this tablet(watching movies).
The weight of this tables is a little bit heavy to carry on everyday.
The biggest reason is that android 2.3 become obsolete in 2015.
Of course, it has some advantages compared to smartphones,
It battery lasts longer.
Software keyboard is much easier to type quickly.
It’s not suitable for playing the latest games.
but it is enough to play musics and movies.
Does anybody want to use it?
In Japan, a left rear door of taxi is automatic door.
Everybody think it is ordinary thing.
But outside japan, the situation is the opposite.
Since I had used a taxi overseas often (and I rarely use a taxi in Japan) , I got used to manual door taxi.
Today, I took a taxi to move another office.
I closed the left rear door as usual,
I noticed that now I’m in Japan, there is no need to close it manually.
“what’s the hell am I doing?” I thought.
It’s hard to switch my habit which is once acquired.
I sometimes cross a road even if a car is approaching!
As I did it in the Philippines.
But it’s very dangerous in Japan.
Important notice:
I don’t mean to hurt people who like Jasmine tea.
Recently at the shop I used often, there is only jasmine tea 1 liter pack.
There is no green tea 1 liter pack!
But I do not like jasmine tea.
The reason is not taste but smell.
In Japan, A toilet deodorant has jasmine smell.
To me, drinking jasmine tea is like drinking tea in the toilet!
That’s why I do not like jasmine tea.
But I have no choice to but it,
I hope I will get used to it.