換装を英語で言うと Replacement

PC用語でドライブを付け替えることを換装という。

PCを触る人ならHDDをSSDに換装して、速度向上を体感している人も多いだろう。

マイナーなものじゃなければ日本語のページが多いし、手順は日本語のページのほうが親切なのだが、
マイナーなものは英語圏から情報を探す必要がある。

そんなときに換装にあたる英単語を探していたらReplacementに出会ったというわけ。

Replacementには置換という意味があるので、ある意味至極当然の訳語になるな。

大手町 カフェ英会話に参加

以前池袋JS Burgers Cafeで参加したが、もう2年以上ブランクが空いてしまった。

最近英語熱が上がってきているので、カフェ英会話参加再開。
カフェ英会話は時間帯が早朝から夜遅く(20時スタート)まであるのと、都内随所で毎日開催なのが嬉しい。

本日は大手町のKAITEKI CAFE会場をチョイスだが、慣れない大手町でさまよっているうちになんと会場変更の連絡が1時間前に届くというサプライズ!

もともと時間に余裕があったのに、さまよって見事に遅刻である。
大手町は会場が二候補あって、フリホーレスに当日変更。

ここはドリンクバー形式になっていて、スタッフにお金を払うと空のカップを渡されて、好きなだけソフトドリンクがいただける。英会話のレベルはAレベルと申告しておいたが、まーどこのレベルに属しているかは重要ではなく、どんどん話していく姿勢がないと単に聞いているだけで終わってしまうので注意。

場所柄ビジネスマンの人が多く、年齢層も30代近辺が多そうな雰囲気である。

オンライン動画サービスは語学学習には向いていない!

とりあえずHuluをトライアル中なのだが、とにかく見たい番組が吹き替えのみだと語学学習者にとっては無用の長物以外の何物でもない。

吹き替えの需要があるのかわからないが、半分近くは吹き替えのみ用意されており、字幕も日本語のみがおおいのでいまいちである。

AmazonのプライムビデオもHuluに負けず劣らずひどいもので、ほとんど吹き替え。

吹き替えのほうが予算かかるだろうから、吹き替えのラインナップを減らしてその分字幕を増やせばよいのに!
(英語字幕で良い)

代替を英語でいうとalternative

単語の意味そのものなのだが、代わりのという意味でalternativeが使われる

目的の製品が生産終了してしまった時は
「製品名」 「代替」などで検索すると思われるが、特にコンピュータ系の仕事においては開発中止となったものの代替を求める場面で広く
世界中から検索したいときにalternativeを使う。

以前紹介した同等品のequivalentも併用して使うとさらに効果的だろう。

検索すると「alternative to itunes for mac」とか出てくる。
itunesは遅いからなー。代替でより良いものを求める人が多いのだろう。

ESLPodcast 完全有料化へ

なんと!

このブログでも散々取り上げてきているESLPodcast(English as a Second Language Podcast)が
完全有料化になったようだ。

いままでは過去のエピソードも無料でダウンロードできたのだが、今はダウンロードページへのリンクもない。

こういったものは人気が出れば出るほどダウンロードされ、運営側の費用がかかってくるのでしょうがないとはいえ世の中のコメント(世界各国にファンがいる)をみると手厳しい意見が目立つ。

とはいえ政府の援助も広告も受けてないのに10年以上も無料でやってきたのはすばらしいとESLPodcastの偉大さは代わることはない。とはいえ無料で定期的なエピソードが配信されるのは英語学習のモチベーションを保つ上で重要なので代わりのPodcastを探すことになる。

anything but は否定でnothing but は二重否定

anything but ramdomというフレーズを聞いてどんな意味だったか一瞬考えてしまったが、
butにはexcept forに近い意味があるので

anything except for xxx

xxx以外の何者である=xxxではない

ということでxxxの否定となる。

Anything but randomでrandomではないという意味。

Nothing but crazy people live there.

だとクレイジーとしか呼べないやつがここに住んでいるという強調の意味になる。

Best method to learn English in Japan