銀座 ランチブログ

初日の銀座ランチに続いて訪問。収容力があるので12時半でも待ちなく入れた。
今日は麺を食べたい気分だったので坦々麺を選択。

汁なしというだけあって真っ赤なラー油の付け麺といった感じ。見た目ほど辛くはないので大丈夫。

ご飯も無料でつけられるけど、ご飯はいらないぐらいのボリューム！

唯一の欠点は喫煙可能ということだが、逆に愛煙家には貴重な選択肢であろう。

JA鹿児島県経済連の直営店ということで本格的な鹿児島黒豚がいただけるお店。

銀座メインどおり、銀座８丁目のビルの９階。

ランチにしては１８００円からということで、格式の高いお店。半個室やコートを預かってくれるサービスなど接待に使えるお店であるなと感じた。

昼間から高級店でランチなどするひとは少ないのでほぼ待つことがなく入れる。

最低１８００円も取るだけあって、ご飯のお代わりは自由。しかしあえてメニューに記載していないのが庶民向けではない感じがする。

銀座の老舗のトンカツ屋ということで、ちょっとお値段は１０００円の次は一気に１０００円後半にランクアップする高級店。日本の店舗数より海外の店舗数のほうが多いというなかなか変わった老舗。

とはいえ１０００円で収まるメニューもあって、しかもキャベツのおかわりは自由とのことでお得感あり。公式HPによればはご飯もおかわり自由だとか？この味でこの値段ならコスパ抜群！

カウンターの席が半数ほどで、回転は速いだろう。
１２時１０分ぐらいで待ちなしだったが、出るときは数人待ちあり。結構な人気店なので夜行くときは早めに！

銀座八丁目のちょっと通りから入ったところにある和食のお店。

入った瞬間庶民的とはいえない雰囲気にびびるが、ランチの値段は１０００円近辺から上はうな重なんかだと数千円まで。

個室（２人、４人）のほかにカウンターもあるのでお一人ランチもOK。

焼き魚定食とはいえ、メインのほかに複数の小鉢が付いてくるので値段分以上の価値はある。
しかも個室もあるので、ちょっと贅沢な庶民ランチから接待ランチにまでつかえるお店といえよう。

銀座にありながら、庶民的な昭和の雰囲気のただよう洋食屋

１２時半に訪問。待ちはなく着席できた。一人向けカウンター席もあるのでお一人ランチも大丈夫。

地下にもフロアがあり、ちょっと頭をぶつけてしまいそうな天井の低さ。

料理はハンバーグやフライなど洋食屋の定番から鉄板焼きまで種類豊富。中心価格は９００円から１２００円ぐらいかな。

もち豚のしょうが焼きはよくある薄いしょうが焼きの肉ではなく、ポークソテーに出してもよいような厚みの肉にしっかりしょうがの風味が利いたソースの組み合わせ。

入り口ドアは自動ドアではないのだが、錘を使って自動で閉まるようにしているのがなかなか目を引いた。

焼肉メインだが、お昼のランチは焼肉以外のメニューが中心

お昼のメニューは６００円から高くても１０００円程度。

お店は入り組んだところにあって、なかなか知っている人じゃないとたどり着けない位置にある。
それほど大きな店ではないので、ピーク時にグループで行くと待つ可能性がある。

一人向けカウンター席も４席ほどあったので、一人ランチも安心。

銀座五丁目付近のビルの３階にある本格的四川料理。

定員のほとんどは中国人と思われるので、コックも本場の中国人なのだろう。

銀座にありながら、１０００円を超えることはない値段で本格中華ランチが味わえる。
定食はご飯おかわりが無料なのもうれしい。

若鶏唐揚げの唐辛子炒めをチョイス。唐辛子の量がすさまじく、辛さで口がひりひりするほど。
から揚げの量も十分でご飯二杯はいけるんじゃないか！

１２時半近くに行ったが、待ちは二組ほど。店内は座席数も多く、
お一人様カウンターもあるため回転早い。

喫煙席があるので喫煙者には数少ないチョイスかも