タイトル通り丸亀製麵を最大手とするセルフスタイルのうどん店。
グルメ杵屋といえばうどんの杵屋がメイン業態だが、そのほかにもいくつか突撃取材を行っている。
いずれも大手チェーンなので会計はスムーズなのだ!
セルフスタイルは丸亀やはなまるうどんとほぼ一緒の流れで、自分でお盆をもってうどん選んで天ぷら、おにぎり選んで最後に会計。ネギや天かすは入れ放題。
ジェフグルメカードで払うと500円扱いでもちろんお釣りが出た。
グルメ杵屋のその他のジェフグルメカード利用記録は以下の通り
タイトル通り丸亀製麵を最大手とするセルフスタイルのうどん店。
グルメ杵屋といえばうどんの杵屋がメイン業態だが、そのほかにもいくつか突撃取材を行っている。
いずれも大手チェーンなので会計はスムーズなのだ!
セルフスタイルは丸亀やはなまるうどんとほぼ一緒の流れで、自分でお盆をもってうどん選んで天ぷら、おにぎり選んで最後に会計。ネギや天かすは入れ放題。
ジェフグルメカードで払うと500円扱いでもちろんお釣りが出た。
グルメ杵屋のその他のジェフグルメカード利用記録は以下の通り
他人にとっては全く価値がないが、来年の自分のために残しておく。
今年から予約制となったのでめんどくさい。
なので平日午前休みでいってきた。
8時前に8人並んでいるのだが、全部定年後世代という超高齢社会を目にした。
座っている間に保険証チェックやら受付の仕方やらの説明を受ける。
この病院では自動受付機があるのだが、3か月来院していないと有人窓口という・・・
健康診断は一番乗りで、順調に進む。一番時間がかかったのが、終わった後の清算待ち。
終わったことは受付に通じているので何もする必要がないのだが、この時間がかかりすぎて不安になるね。
結局診察30分、清算待ち20分といったところか。
9時前には終了!
アクセスチケットは関東一円に展開する金券ショップ最大手(?)
自分は主に売るほうでお世話になっております。
もちろんオークションや自己消費したほうが一番お得なのはわかっているのだが、最近はあまり外食しなくなったので
有効活用してもらうために売るのだ!
本日の買取は
マクドナルドが480円
小田急電鉄の冊子(ホテルの割引が大きい?)が1500円
JR東日本の乗車券二割引が2000円
小田急電鉄の一回だけの全線乗車券が540円
最後に合計するときに計算をミスされた(指摘して直してくれたけど)ので
あらかじめ自分で合計額を計算しておくとよいだろう。
グラッチェガーデンズはすかいらーくグループのイタリアンパスタ、ピザレストラン。
洋食中心のメニューで場所によってはピザ食べ放題もやっているという。
本日はモーニング利用。喫茶店とのモーニングの違いはドリンクバーついてくること!
各テーブルに読売新聞が置いてあったりしてなかなかのサービス。
ただし、駅前の店舗ではないので、9時時点で客は3組程度
従業員は最小限(ホール一人、キッチン一人)である。
この時間にくるお客も急いでいる人などいないので、お昼に向けての準備営業といったところか。
さて支払いの段階であるが、大手であるし、システム化されているから安心でしょうとジェフグルメカードを出す。
レジのパネルを操作すると、お釣りが自動的に算出される仕組みでお釣りゲット!
レシートにもグルメカードの記載があった。
ジェフグルメカード利用可能でちゃんぽんといえばリンガーハットであるが、
もう一つ近江発祥のちゃんぽん亭総本家で利用可能とのことで体当たり取材。
去年ぐらいから関東にも進出して都内を中心に結構な勢いで店舗が増えている。
訪れたのは水道橋店。
しかし食券機というハードルが!
ジェフグルメカードのステッカーも入り口と券売機にはってあるのでおくせず突撃!
夜遅かったので店内は3人のみで時間がかかってもいいやと店員にジェフグルメカードを渡すと
「少々お待ちください。と券売機のほうへ」
その場でオーダーを受けるわけではなく、券売機から1000円を取り出して渡してくれた。
その1000円で買えっていうことだろう。この手の方式はすた丼やで目撃したことがある。
というわけで1000円を手にしたので、当然お釣りが出るということになる。
後日券売機でない店(ちゃんぽん亭総本家銀座店)を訪問した。
ApplePayではプリペイド型のカードでも、登録できる。
代表例としてはAU Walletがあるが、このプリペイド型カードでポストペイのQUICPayを使うという矛盾のために、通常のQUICPayでは対応できず、QUICPay+対応店舗で利用する必要がある。
QUICPay+の対応チェーン店は、一年ほど前は数えるほどだった。
しかし今チェックしたらもはや8割がたQUICPay+に対応してるようだ。
特に主要コンビニにいたっては100%対応済み。
今のところ対応していないジャンルだけ覚えておけばよい。
それはガソリンスタンド!(全部非対応)とタクシー(半分以上非対応)
これらはほとんどのケースにおいてどのぐらいの金額になるかわからないため、
プリペイド型では対応が難しいと思われる。
ドリンクバーなんてどこも一緒。ボタンを押すだけでしょ
と思っているあなた!
ドリンクバーは進化しているのです。
利用したCOCO’sのドリンクバーはプレミアムドリンクバーというだけあって、コーヒー専用マシンが二台あり、ソフトドリンクはもちろん別にある。
このうち一台は昔ながらのボタンを押すだけのタイプなのだが、そのほかの二台はまずタッチパネルで選んでから、ボタンを押すというタイプ。
タッチパネルはなんとスクロール可能で、一画面に収まらないぐらいメニュー豊富。
しかしこの手の新ドリンクバーは説明書きも見当たらなかったので、シニア層にはわかりづらいのではないのかな?
ゼンショーグループの洋食中心ファミリーレストランであるCoco’s
もともと別会社経営でスタートしてゼンショーが買収した経緯があるために、ジェフグルメカードが利用できる。
(ほかにもゼンショーグループでは華屋与兵衛や九兵衛で利用実績があるが、肝心のすき家ではジェフグルメカード利用はできない)
Coco’sはJAF割引の対象となることも多くこの日はせっかくなので10%割引とジェフグルメカード利用を併用してみた。
いずれにしてもレジ係にとってはイレギュラーなオペレーションとなるために、会計が混雑していないタイミングを狙っていったのは言うまでもない。
レジ係は若い子だったので大丈夫か心配だったが、レジのタッチパネルからなんとか10%引きボタンを見つけて押して10%引きとなる。
さらにはジェフグルメカードのボタンを押すことができて、一回押すたびに500円ずつ減っていく仕組み。
もちろん請求額以上の場合は自動でお釣りが出てくる(スーパーのレジでもあるお釣り自動計算タイプ)ので安心。
ジェフグルメカード利用の一番のハードルはやはり見慣れない金券を扱ったことがない従業員にぶち当たった時。
最初は糖質制限による便秘解消の切り札として、いやいや食べていた感じだが、
だんだんオールブランに慣れてきて、週数回は食べないと物足りなくなってきている。
一番のお気に入りはキウイフルーツソース+プレーンヨーグルトの組み合わせだが、
フルーツソース以外の方法を試してみた。
今回は上野アメ横の小島屋でヨーグルト用のドライフルーツを購入。
甘さが増すので糖質は増えてしまうが、プレーンヨーグルトの酸っぱさはなくなる。
そしてオールブランともよく合う。
本日は前から気になっていた八重洲地下街のタイ料理サイアムオーキッドへ
グルメ杵屋が経営するタイ料理レストランだが、なぜか1店舗だけ。
そのほかにもティヌーンという店があるのだが、こちらはグルメ杵屋以外が運営している店もあるためジェフグルメカードがつかえるか事前に確認せよ!
アジアン料理ということもあり8割ぐらいが女性の客で、カウンターもあるので一人でも利用しやすい。
本日はマッサマンカレーを選択、チキンたっぷりかつタイ米もブレンドされているのでなかなか本格的。
ランチは880円!
店員の半分以上がタイ人と思われ、ジェフグルメカード利用の難易度が上がりそうだ。
時間取られても勿体無いので、日本人スタッフが会計に立ち会う瞬間を見計らって会計!
てなわけでスムーズに会計が済んで、お釣りも無事ゲット。
ただしレシートにはジェフグルメカードや商品券の記載は一切ない(これはオペミスが怖い・・・とはいっても大手を除けばシステム化はされてないところが多い)