プロキシソフト Fiddler 発見

HTTPアクセスにはこれまでブラウザのプラグインやローカルプロキシなど様々なものを取り上げてきたが、また新しいものを一つ取り上げたいと思う。

下記記事を参考に家で試してみよう。

http://blog.loadlimits.info/2009/09/%E5%AE%9F%E3%81%AFfiddler%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

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ブロードバンドルータWHR2-G54長時間起動してたら再起動を!

ブロードバンドルータも機械なので長時間起動していれば不具合もあるか

この機種の場合NATだけ効かなくなって、外からのアクセスが一切できなくなっていた。

電源OFFONで復旧

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ログローテーションにはlogrotateを使うべし

ログローテーションが漏れていて2Gになっているファイルが有ったので、ローテーション方法を考える。

システムで使っているlogrotateがあった。!

Apacheもこれを使っているのでわざわざ独自実装しなくても良いね。設定方法は下記ページ参照!

http://wiki.rutake.com/wiki/UNIX/Soft/logrotate/

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Blogのパーマリンク設定ミス

ありゃーTOP以外ほとんどリンク切れ

道理で訪問者が一桁なわけで。

家帰ったらPathInfo形式でアクセス出来るようにリトライ。

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Seagate HDDのジャンパピン

VT8327のHDD認識しない対策で手持ちのSeagateHDDをSATAII からSATAにしようと画策。

他のHDDのジャンパピンで行けるかと思ったら、特殊形状なのかハマらない。もともとついてきたジャンパピンもないのでどうしたものか。代理店によってはネジとジャンパピンが付属しているらしいが・・・

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AU端末 HTTPステータス異常時の振る舞い

200(正常)302(リダイレクト)などの時は問題にならないが、
404(ページが見つかりません)500(内部エラー)の時にカスタマイズしたエラーページを出したいときにAU端末はステータスコードを見て端末独自のポップアップを表示してしまう。
まるでIEのHTTPエラー簡易メッセージ表示のような状況だが、IEはエラーページのサイズを512バイト以上にすれば回避できたが、AU端末対策には「エラーページ」だろうとHTTPステータスコード200を返さなければいけない。
せっかく精魂込めて(?)つくったカスタムエラーページを表示させたいのであれば、HTTPステータスコードを200で送るようにハンドルする必要がある。
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トラブルシューティング:Tomcat で The requested resource () is not available. がでるとき対策

英語が読めればすぐ原因が分かりそうなものだが、単純なものから複雑なものまで原因は様々

英語訳

「あなたが要求したリソースは利用できません」

原因として単純なものから列挙

その1.・URLのミス(スペルミスや大文字小文字)

→自分が打ち込んだURLを見直す。windowsのエクスプローラー上ではファイル名は大文字小文字関係ないけど、tomcat通した場合はちゃんと大文字小文字が一致していないとダメ。

その2.・特定のサーブレットが利用できない状態

→init()メソッドでこけているのか、web.xmlの設定が間違っているかなので設定ファイル見直してTomcat起動しなおす。

その3.・URLも正しいのにエラーが出る状態(コンテキスト全滅)

その1やその2はほかのリソースやサーブレットはアクセスできる状態であるがその3の場合はどのURLもアクセスできなくなっている状態。

→web.xmlや関連する設定ファイルがおかしいためコンテキストが利用不能になっている。特にフィルター関連設定で失敗すると気づきずらいので注意。

Strtusと同様設定系のトラブルシューティングの基本は

「変更を取り消して動く状態まで戻すこと!」

そこから変更を1ステップずつ加えていくのが遠回りのようで解決につながる。

なおTomcatの起動ログを見ることも重要。特に設定周りでこけている場合は必ずそのエラーの原因がログに出ているはず。起動ログの場所はTOMCAT_HOME/logs/catalina.outを見ればよろしい。

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Ubuntu Server 10.04 LTSをHyper-Vに入れてみた

昨日日曜日ダウンロードしたUbuntu Server 10.04 LTSをHyper-Vに入れてみた。
しかしなぜかコンソールの表示がとても遅くてHyper-Vでは使い物にならない。
なんせコンソールで一行スクロールさせるのに5秒ぐらいかかる。なんでだろう?
いままでいろんなLinuxをHyper-Vに入れてきたけど、ここまで実用上影響があるのは初めて。
と思ったら、フレームバッファの問題らしい
https://shimi.info/article.php?story=20100428083618939
帰ったら試してみるか・・
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785GM-E65 オンボードVGAでデュアルディスプレイ成功

このマザーボードにはD-sub,DVI-D,HDMIと三つが備えられている。

そしてオンボードチップだけでデュアルができるらしいということを組み立ててから8カ月経過して気付いた。

というわけでデュアルディスプレイにチャレンジ。

HDMIは持っていないのでDVI-DとD-subの組み合わせ。

起動時は両方同じ画面が出る!そしてWindowsを起動すると片方真っ黒(XP)

Windows7だと両方映る。

CCCウィザードを実行して、ディスプレイ設定を拡張デスクトップにすれば見事デュアルディスプレイ成功!

785Gはオンボードでこれだけできる。コストパフォーマンス十分!

最近はノートPC利用が多かったけど、デュアルディスプレイは一度使うと手放せないからデスクトップ回帰かな?

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Windows7 XPモード 仮想化非対応CPUでも利用可能に!

情報ソースは下記ページ

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100319/1023745/

これまで仮想化対応CPU(Intel-VTかAMD-V)が必要とされるためハードルが高かったXPモードの動作条件がアップデートプログラムにより緩和された。我が家のPCでも条件をみたすのはたった一台しかないので良い傾向。

ただ今のところマルチブートでXP使っているんであまりXPモードのメリットを享受していないけど。

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