小型ベアボーンの究極?
ATOM D510搭載のベアボーンがシャトルから出ていた。
XS35GTの方が5000円ぐらい高いけど、これはグラフィックチップの差。
これにメモリとHDD加えれば、即完成
ACアダプターで節電にもなるし、サーバ用途にいいかも
小型ベアボーンの究極?
ATOM D510搭載のベアボーンがシャトルから出ていた。
XS35GTの方が5000円ぐらい高いけど、これはグラフィックチップの差。
これにメモリとHDD加えれば、即完成
ACアダプターで節電にもなるし、サーバ用途にいいかも
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Eclipseでコンテキスト2つあるアプリケーションを立ち上げていたら時たまOutOfMemoryErrorに遭遇した。
対策としてはヒープのマックスサイズを上げること。
この設定はTomcatPluginのもの。別のプラグインを使っている場合はJVMの引数を設定している画面で-Xmxを設定してあげればよいだろう。
知らなかった!
zgrepというコマンドを使うとgz形式を解凍しなくてもgrepできるという!
zipgrepというコマンドもあるらしい。
grep -Zオプションでもいいらしい。
30へぇ
Stirlingなどのフリーのバイナリエディタ(ずいぶん昔からあるソフトだけどXPでも動く)を利用して、先頭三文字が以下のバイトオーダーになっていたらUTF-8のBOMである。
0xEF 0xBB 0xBF
すでにバイナリエディタインストール済みであれば、この方法が一番楽である。
BOM(バイトオーダーマーク)が付いているとJavacでこけたりすることがあるので、BOMがあるかどうかを判定する必要があるときにテキストエディタの定番「サクラエディタ」で判定方法。
該当のファイルを「名前をつけて保存する」ときに、改行コード選択ドロップダウンの横に「BOM」のチェックボックスがあるはずである。これがチェックされていればそのファイルはBOMあり。
なおメモ帳でUTF-8にするとBOMありとなってしまう。Microsoft系のコンポーネントはBOMを付ける仕様のようだ
下記よりもっと楽な方法が発見されました
WindowsXP SP2からセキュリティ対策で導入された機能。
フリーソフトなどインターネットからダウンロードしたファイルを実行すると出るようになった警告である。 信頼できるサイトから落としてきた場合は余計なお世話なので解除する。
解除するには実行ファイル(ショートカットではだめ)のプロパティを開き「全般」タブの下のほうにブロック解除があるのでそれを選んで適用すればよい。
3/22日リリース。
体感できるほど高速化している。ただしプラグインが動くかなどはまだ未知数な部分もあるのでPortable AppsからPortable Editionをダウンロードしておくのがおすすめ。
WindowsVistaや7などUACがあるOSでは、起動のたびにJavaの更新確認ポップアップがでてくるので、さすがに止めたい。単なるクライアントPCであれば、毎回更新を確認する必要はないだろう。ひと月に一回でも十分。
コントロールパネル→プログラム→Java
Javaコントロールパネルが開くのでアップデートタブを選択し、「アップデートを自動的にチェック」を外す。
これで消えるはずなのだが、再度開けてみるとウィルスのごとくチェックボックスが復活している。なんて迷惑なソフトだ!
どうも外せないのはこのPCだけっぽいんで、普通のユーザはこれでOKだと思います。
止められない人は以下のエントリーも参照
Java Auto Updaterの息の根を止める
Deamon Toolsなどではそのまま使えるので不便はないのだが、リッピングの標準と言えばisoでそろえておきたいので表題のフリーソフトの出番。
フリーといっても扱えるサイズに制限がある。870MBまでなのでCDリッピング専門と言えよう。
Lite version is totally free but it cannot deal with files greater than a regular CD size (870 MB)
訳:Liteバージョンは完全フリーソフトですが、扱えるファイルのサイズ上限が870MBです。
英語のソフトなんだけど、そんなに操作は難しくない。変換もとのファイルを選択して変換するだけ。