フィリピンセブ島語学留学にMBA(master of business english academy) 申し込みから事前準備まで

この情報は筆者が留学した時点の手続きをもとにしています。今は変わっている可能性もあるのであくまで参考程度にしてください。

さて90日前の早割ギリギリに申し込んだは良いものの、約3か月後は先過ぎていまいち実感がわかないのである。
が、取り急ぎ入金を済ませると留学ガイドなるものと事前アンケート(これは一か月前までに答えればよい)が送られてくる。

3か月先なので全然空席に余裕があり、まだ航空券を確保しておらず、
マイルをためている大韓航空の便で行くと5万4千円未満で往復が取れる状況であった。
6万円を超えるが成田・セブの直行便であるフィリピン航空とにらめっこしながら、
結局は高くても直行便を選んだ。

理由としては、時間帯が一番大きくて初めての訪問する国で時刻表上の到着時間が0:05分はリスクが高い。
翌日から授業が始まるので少しでも早い時間に到着したいというわけでフィリピン航空PR435便に決定。
(午後14時の便は一番安いクラスが埋まっていたので午後18時の便)

土曜日に入校して一泊する、卒業後に一泊するとそれぞれ2000ペソの追加料金が発生するため、授業が始まる前日の日曜日に入国して、卒業日の翌日に出国するというスケジュールを組んだ。しかし入学時はともかく卒業後は一日ぐらい休みを取っておくべきだったかと反省。
(ここら辺は個人の財布事情にもよるが、せっかく外国来たのであれば、滞在期間は広く取っておくべきだ!)

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