ランゲッジ・ヴィレッジ 講師は様々な国出身のネイティブ

前回に引き続きランゲッジ・ヴィレッジの感想などをつづっていきたい。

まずは一番気になる講師についてであるが、ランゲッジ・ヴィレッジでは講師の数に対して、国籍は実にさまざまであるといえる。当たり前だがフィリピン留学ではフィリピン人以外の講師はいないわけだが、ランゲッジ・ヴィレッジではアメリカ人講師(半分ほど)、イギリス人講師、ジャマイカ人講師(ジャマイカの公用語は英語なのだ!)がいた。

もちろん授業中、授業時間外を含めて日本語は一切ないので、リスニング能力がある程度要求されるが、特段アクセントが気になることはなかったし、聞き取れない場合はゆっくりしゃべってくれるので問題ないだろう。

年末年始の繁忙期だとお手伝いのティーチャーが来るので、一人当たりの会話密度は下がるかもしれないが、いろいろな国の人の英語に触れることができると思うとそちらのほうがお得かもしれない!

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