ランゲッジ・ヴィレッジ レベル分けとレッスンの内容

ランゲッジ・ヴィレッジでは初日と最終日は半日の3レッスン。それ以外は一日6レッスンなのでレッスンの時間はフィリピン留学と変わらない。

ただしマンツーマンではないので、一人当たりの会話時間はどうしても少なくなる。
が、そこはレッスンの内容で極力ペアを作って会話をさせたりすることで工夫している。
レッスン中は間違ってもよいから、自分から積極的に発言していかないと駄目である!

クラスは事前に申請したTOEICなどのスコアとランゲッジ・ヴィレッジが用意した英語での簡単なアンケートに答えることで、事前にレベル分けが行われる。

自分は4つあるうちの最上位クラスに分類されたので、
講師も容赦なく難しい課題をふってきたが、全員上級者なので難なく(?)こなしていた。

レッスン内容はビジネス英語半分、日常会話半分といったところかな?

ビジネス英語といっても堅苦しいものではなく、面接を想定した質問を自分で作ったり、電話応対をロールプレイしたり、プレゼンテーションを作ったり。
最後のプレゼンテーション課題はみな苦労していたようだ。
(ネタ探しに加えそれを英語にするのが大変)

日常会話系は自己紹介から始まり、フリートークやら。これらはレッスン後や食事も続くので割合的にはこちらのほうが多いかな。

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