耳栓は二つあるので複数形となりearplugs
耳栓はいびきを防ぐ目的でつかわれるのは万国共通と見られるので例文もいびきにちなんだものをチョイス
Best Proven Earplugs for Blocking Out Snoring
意訳:いびきをシャットアウトする最高の耳栓
snoreがいびきのことである。
耳栓は二つあるので複数形となりearplugs
耳栓はいびきを防ぐ目的でつかわれるのは万国共通と見られるので例文もいびきにちなんだものをチョイス
Best Proven Earplugs for Blocking Out Snoring
意訳:いびきをシャットアウトする最高の耳栓
snoreがいびきのことである。
気をそらすとか注意をそらすという意味で使われるのはdistract
気をひくのがatractだからセットで覚えると良いでしょう。
とあるニュースのタイトルの一文引用
This is how China tries to distract people from human rights abuses
意訳:このようにして中国は人権違反を人々の目からそらしているのである。
Spoilはダメにするという意味の単語で
spoiled childなどでダメな子(甘やかされて育ったという意味)がよく使われる用法。
本日Spoiler Alertなるものを初めてみて、文脈からネタバレ注意とわかったが、
改めて調べたらSpoiler Alertでネタバレ注意の意味となる。
BBCのドキュメンタリーを聞いていたら出てきた単語
cardiac arrest
CPR(心肺蘇生法 cardiopulmonary resuscitation, CPR)などの単語が出てきたので心停止であろうことは文脈から想定できたが、arrestってなんだと思ってしまった。
cardiacが心臓のことだが、heartのほうがよりカジュアルだろうか
heart attackは心臓発作のことでこっちのほうがよく聞く単語だろう。
プログラミング用語で静的変数をstaticというので、これは連想できなくはないが、あまり話題にすることもないので忘れないようにメモしておこう。
静電気はstatic electricityという
文例:
How to Avoid (Static) Electric Shock.
静電気ショックをさける方法。
イギリスではロンドンなどの人口が多い都市に向かう列車をUP
逆方向をDOWNと呼んでいて、それがそのまま日本語になったと思われる。
一方アメリカでは
上りをinbound
下りはoutboundと呼んでいる。
up/downを使っているほうが多いので、日本語の感覚そのままでいいんじゃないでしょうか。
詳しくはwikipediaのRail directionsのページを参照のこと!
分解を英語で言うとdisassembly
lyで終わるので一見副詞の様に見えるが、名詞である。
動詞だとdisassembleで、こちらのキーワードと分解したい製品名で探すと良いだろう。
ただし日本で一般的なものは分解写真が日本語のページのほうが丁寧だったりするので、
わざわざ英語のページを見る必要はないかもしれない。
PC用語でドライブを付け替えることを換装という。
PCを触る人ならHDDをSSDに換装して、速度向上を体感している人も多いだろう。
マイナーなものじゃなければ日本語のページが多いし、手順は日本語のページのほうが親切なのだが、
マイナーなものは英語圏から情報を探す必要がある。
そんなときに換装にあたる英単語を探していたらReplacementに出会ったというわけ。
Replacementには置換という意味があるので、ある意味至極当然の訳語になるな。
口コミに相当する英語はそのままでword of mouth(口の言葉)
This shop became popular through word of mouth.
この店は口コミを通して人気となった。
mouth to mouthと間違えないように!
mouth to mouth breathingで人工呼吸だっつーの。
It’sを抜いて better than nothingということも多い。
例文
A: Our company provide welfare package which pay several thousands yen per one night stay.
B: How cheap it is!
C: It’s better than nothing.
意訳
A: うちの会社だと福利厚生プランで一泊あたり数千円の補助が出る。
B: しょぼい!
C: ないよりましでしょ!