単語の意味そのものなのだが、代わりのという意味でalternativeが使われる
目的の製品が生産終了してしまった時は
「製品名」 「代替」などで検索すると思われるが、特にコンピュータ系の仕事においては開発中止となったものの代替を求める場面で広く
世界中から検索したいときにalternativeを使う。
以前紹介した同等品のequivalentも併用して使うとさらに効果的だろう。
検索すると「alternative to itunes for mac」とか出てくる。
itunesは遅いからなー。代替でより良いものを求める人が多いのだろう。
まぁ文字の通り金正男の事件の時に使われたキーワード
Malaysian police have arrested two women in the death of Kim Jong Nam, the half brother of North Korea’s leader who was reportedly poisoned this week.
意訳:マレーシア警察は金正恩の腹違いの兄である金正男毒殺にかかわっている二人の女性を逮捕した。
anything but ramdomというフレーズを聞いてどんな意味だったか一瞬考えてしまったが、
butにはexcept forに近い意味があるので
anything except for xxx
xxx以外の何者である=xxxではない
ということでxxxの否定となる。
Anything but randomでrandomではないという意味。
Nothing but crazy people live there.
だとクレイジーとしか呼べないやつがここに住んでいるという強調の意味になる。
日本語だと惜しいと危なかったと別々の単語だが、英語だとひとつの単語でよい。
That was close.
たぶんcloseの近いの意味が、惜しいと危ないを現すのだろう。
That was a close game!(接戦だった)
発音はクローズではなくクロースなので注意!
ひどい腰痛に悩まされていたが、英語でどういうのだろうか?
Back painというらしいが、背中の痛みという意味もあるのでLower back painが腰痛を表す。
Treatment for lower back pain depends upon the patient’s history and the type and severity of pain.
意訳:
腰痛の治療法は患者の病歴や痛みによって変わってくる。
Now, I am recovering from serious lower back pain!
麺を音立ててすするのはアジアの特徴とwikipediaに記載があり、以下のように引用されているので麺をすするの訳語はslurpで間違いない。
Making slurping sounds while eating noodles shows that you are really enjoying the meal.
訳:
麺を食べる時に音を立てながら食べることはその麺が本当に美味しいことを示しているのである。
日本のテーブルマナーとして麺をすすることは驚くべきことではないと紹介されることが多いとはいえ、人前ではなるべく音が出ない様に食べる癖がついてしまったぞ!
オンラインショッピングをしていて、目的の製品が品切れまたは生産中止となっている時に
同等品(相当品)でもよいから欲しい時がある。
同等品という日本語キーワードで見つかれば、わざわざ英語で検索する必要はないのだが、
見つからない時は同等品を英語で検索すると良い。
同等品に相当するキーワードはequivalentであり、
実使用例としては以下のようにequivalent to の形で利用することが多い。
equivalent to itunes for android
訳:AndroidでのiTunesに相当するもの
equivalent to ipod for android
訳:AndroidでのiPodに相当するもの
IT系の比較記事やレビューだと長所と短所でpros,consが使われるが、欠点にはもう一つよく目にする単語がdrawbackである。
単語のイメージと前後の文脈から知っていなくても類推可能な単語ではある。
実際の利用例は
the AWS version has two drawbacks.
訳:AWSバージョンには二つの欠点がある。
先の投稿で紹介したHow it’s madeから早速聞きなれない単語が出てきた。
ガーデンフォークという農業用機械が最後に塗装されるところでCorrosionというワードが出てきた。
もちろん類推で腐食のことだろうことは容易に想像できるのだが、スペルなどは知らなかったので取り上げてみた次第。
目玉焼きを英語で探してみても普通にFried Eggぐらいしかない。
英単語の意味そのものなのでこれだけ覚えておけばよいだろう。
世界各地に目玉焼きはあるが、目玉という名称がついてくるのは日本ぐらいらしい。
日本で主流の片面焼きはSunny side upといい、両面を焼くのはOver easyという。
North Americans use many different terms to describe fried eggs
意訳:北米では玉子焼きを表すのに様々な用語がある。
Best method to learn English in Japan