日本語だと惜しいと危なかったと別々の単語だが、英語だとひとつの単語でよい。
That was close.
たぶんcloseの近いの意味が、惜しいと危ないを現すのだろう。
That was a close game!(接戦だった)
発音はクローズではなくクロースなので注意!
日本語だと惜しいと危なかったと別々の単語だが、英語だとひとつの単語でよい。
That was close.
たぶんcloseの近いの意味が、惜しいと危ないを現すのだろう。
That was a close game!(接戦だった)
発音はクローズではなくクロースなので注意!
ひどい腰痛に悩まされていたが、英語でどういうのだろうか?
Back painというらしいが、背中の痛みという意味もあるのでLower back painが腰痛を表す。
Treatment for lower back pain depends upon the patient’s history and the type and severity of pain.
意訳:
腰痛の治療法は患者の病歴や痛みによって変わってくる。
Now, I am recovering from serious lower back pain!
麺を音立ててすするのはアジアの特徴とwikipediaに記載があり、以下のように引用されているので麺をすするの訳語はslurpで間違いない。
Making slurping sounds while eating noodles shows that you are really enjoying the meal.
訳:
麺を食べる時に音を立てながら食べることはその麺が本当に美味しいことを示しているのである。
日本のテーブルマナーとして麺をすすることは驚くべきことではないと紹介されることが多いとはいえ、人前ではなるべく音が出ない様に食べる癖がついてしまったぞ!
大体今までは国内のレンタルDVDで手に入る海外DVDを利用していたのだが、DVDの値段が海外だと桁違いで安いことにいまさらながら気がついた。
もちろん日本のDVDプレーヤーではリージョンが違うのでそのままでは再生できないのだが、パソコンであればリージョンを変える事ができるので(回数制限があるが、US専用で固定しておくべし!)、パソコンがあれば問題なし。
日本で数万円するであろうDVDコンプリートシリーズなども1万円台で購入できるのでお得!
購入するのはAmazonなどがよいだろう。
オンラインショッピングをしていて、目的の製品が品切れまたは生産中止となっている時に
同等品(相当品)でもよいから欲しい時がある。
同等品という日本語キーワードで見つかれば、わざわざ英語で検索する必要はないのだが、
見つからない時は同等品を英語で検索すると良い。
同等品に相当するキーワードはequivalentであり、
実使用例としては以下のようにequivalent to の形で利用することが多い。
equivalent to itunes for android
訳:AndroidでのiTunesに相当するもの
equivalent to ipod for android
訳:AndroidでのiPodに相当するもの
IT系の比較記事やレビューだと長所と短所でpros,consが使われるが、欠点にはもう一つよく目にする単語がdrawbackである。
単語のイメージと前後の文脈から知っていなくても類推可能な単語ではある。
実際の利用例は
the AWS version has two drawbacks.
訳:AWSバージョンには二つの欠点がある。
先のポストと関連するのだが、Learning English Broadcastの中で文法について学ぶコーナーがあり、結構ためになるので共有しておく。
もちろん日本語で英文法が分かってないと文法用語が英語で説明される分ちんぷんかんぷんになるので注意だが、
文法を英語で聞くことはヒアリングかつ英文法の復讐にもなるので一石二鳥である。
特にフィリピン留学などする場合は文法用語は英語で解説されるので事前に英語の文法用語に慣れておいたほうが良い。
現在完了なんてpresent perfect tenseだし、
過去分詞 past participle
不定冠詞 indefinite article
定冠詞 definite article
うむうむこれを見ると日本で教える文法用語は英語の直訳なんだなーと納得させられる。
VOA(Voice Of America)はアメリカの公共放送
ニュースからエッセー、スポーツ、歴史など幅広く扱っているが、この「Learning English Broadcast」は各番組を組み合わせたオムニバスのような構成になっている。
As it isはニュースプログラムのヘッドライン(最新のニュース)
In the Newsはニュースのテーマについて深く取り上げるプログラム
Making of a nationはアメリカの建国史
Science in the Newsは化学ニュース
などなどVOAの各番組から毎日数番組を合わせて30分程度のPodcastにしている。
時折編集のミスで同じ番組が別の日にあったり、無音の時間があるが無料なので気にしないように(笑)
気に入ったテーマがあれば各番組のプログラムを見て、それぞれのPodcastを購読するとよいだろう。
先の投稿で紹介したHow it’s madeから早速聞きなれない単語が出てきた。
ガーデンフォークという農業用機械が最後に塗装されるところでCorrosionというワードが出てきた。
もちろん類推で腐食のことだろうことは容易に想像できるのだが、スペルなどは知らなかったので取り上げてみた次第。
youtubeで見つけた動画を紹介するコーナー。
今回は世の中の様々な製品がどのように作られるかという教育番組である
How it’s madeの紹介。
この番組は約5分でまとまっており、さらに身近な題材(食べ物、工業製品etc)を扱っているため興味のあるものを100以上のテーマから選ぶことができる。
単語はその分野に詳しくないとわからないものも多いが、視覚からの捕捉で類推することはできるだろう。